oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

山靄

2005-08-01 21:40:41 | Weblog
ナマステ☆地球!

私の机の上は、いつも汚い!
しかも、腐敗した花たちやら
誰かからのどっかのお土産やら、
取り急ぎ(?)臭みを帯びています。

では、日本一高い富士山の上は?と言う訳で、
週末に富士登山に行ってきました。

今日は書けないけれど、また次回!

先週から読書☆再熱です。
「父の詫び状」向田邦子
「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」リリー・フランキー
「死の棘」島尾敏雄(だよね?)
どれも追いつけ追い越せペースで読まれています。

そうそ、今日は千駄ヶ谷のお客さんとこに校正
(初めてのフィルム入稿!本国(仏)からデータが来ないでやんの!)を
届けている最中に、高校時代の友人
(刺のあった娘。友人であったかは微妙ですが、
仲良かったといえないことも無い、そんな関係です)と
ばったり出くわしました。
こういう時、(声かけなきゃ良かった・・・)と思うこともしばしば。
だけれども、今日はいいシチュエーションでした。

結婚だとか、仕事だとか、あとはあとは隣に座ったお客さんとか、
花火とか(神宮の花火大会が本日だったので)、
諸々をしゃべりました。

彼女、刺をどっかに落としちゃった。
「あんた、丸くなったね」と私が云うと、
「社会人になるとね・・・」と寂しいことを。。。

私はそんなこと云いたくないなあ。
いまが一番若いから!

いい年をして、鼻の皮がむけている女子が
云うのもなんだけど!