oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

つまらんこと

2008-08-18 13:10:36 | はたらく

ということで、仕事に没頭☆
全く遊んでないです。

23日が本番のイベントだというのに、
土曜日はジムやロッククライミングで楽しむ。

会社の先輩が余りに使えず、
【哀しい先輩>尊敬できる先輩】となり、
いよいよでございます。

たまたま転職した後輩にばったり会って、
かっこよかったのも一理。

よくこんなんでクビにならないな…
と後輩に心配される様じゃ終わりじゃない?
しかも、その後輩があたしときたもんだ。
まあ、組織はこういうものなんでしょう。

反省文 

2008-08-18 13:09:41 | ものがたる
一線を越えてしまった気持ちがありあり。
ハカセの自宅に潜入捜査をしてしまいまして。
その逆については何とも言えないけれど、
大変なことをした気持ちになってる。

思っていた様な寝室ではなく、居間ではなくて。
ジョーバやバランスボールやポニョのイラスト。
トイレのポプリやシルバニアファミリーや虫みたいな糸。
女性誌や育児教本や足つぼの早見表。
大きな薬箱やかゆみ止めパッチ(イラスト入り)や
可愛い小さな靴たち。

4LDKのおうちは、あたしにはとても賑やか過ぎて、
そして、遠過ぎた。

でも、どうしてあたしを家に入れたかったのかな、
なにを知らせたかった?

不思議に思うし、ふざけるな、とも思う。

「今日は家族が居ないんだ」といわれた時に、ドキッとしたけど、
あたしを感覚の鈍いやつだって思っているのかな。
お正月にもいわれたけれど、たまたまママの田舎にいたあたしは
ラッキーだったのかな。

それとも、もっと理解してもらいたかったのか、
むしろ、突き放されたかったのか。

全く理解できない。

哀しませたかったのか、悦ばせたかったのか。

でも、どちらの感情も抱いていないあたしがいるのも事実。
哀しくもないし、嬉しいとも感じやしない。
やっぱり鈍感なのかしら、それとも別の感情が痛んだ?

これからは、ますます向こうの家族の話が
増えて行く様な気がする。

どこまで増えたらあたしは彼を後にするのか。
どこまで減ったらあたしたちは前みたいになれる?

写真は、無関係です。
taspoのいらないタバコの自販機。
その代わり、免許証がいるようです。