亀戸天神から光明寺を経て小村井香取神社の梅まつりへ向かいます
神社の伝によると平安時代に千葉の香取郡から6軒が開拓に移住してきて氏神様として鎮守したのが始まりだそうです。またこの地の小村井には昔梅園が有ったそうですが天災で梅園を失ったそうです。今は梅屋敷と云う地名が残ってるとか
5差路の角に梅がはみ出して見え直ぐに神社を確認できました。
多数の紅梅、白梅が植えられた今は香取神社の境内に香梅園が造られ120本の梅が咲いてるそうです
大きな石の門柱を抜けると綺麗に手入れされた梅林が見事です
梅の花は小さいので画像にするには難しいのですがここの梅は花が密集しており安心して撮ることができます。
梅林の散策路が有り目の前に梅が咲き誇り香りと共に一時の幸せを感じます
曇り空で画像が重く感じますがそれも又いいものです
本殿は60年前の総桧造りで落ち着いた感じの神社を後にして小村井駅へ初めて乗る東武亀戸線に向かいます。電車は2輌編成で色は濃い緑で関西で見た色に似ていました
曳舟駅で乗り換え浅草で天ぷらを購入して歩行距離8Kmの散歩でした。
神社の伝によると平安時代に千葉の香取郡から6軒が開拓に移住してきて氏神様として鎮守したのが始まりだそうです。またこの地の小村井には昔梅園が有ったそうですが天災で梅園を失ったそうです。今は梅屋敷と云う地名が残ってるとか
5差路の角に梅がはみ出して見え直ぐに神社を確認できました。
多数の紅梅、白梅が植えられた今は香取神社の境内に香梅園が造られ120本の梅が咲いてるそうです
大きな石の門柱を抜けると綺麗に手入れされた梅林が見事です
梅の花は小さいので画像にするには難しいのですがここの梅は花が密集しており安心して撮ることができます。
梅林の散策路が有り目の前に梅が咲き誇り香りと共に一時の幸せを感じます
曇り空で画像が重く感じますがそれも又いいものです
本殿は60年前の総桧造りで落ち着いた感じの神社を後にして小村井駅へ初めて乗る東武亀戸線に向かいます。電車は2輌編成で色は濃い緑で関西で見た色に似ていました
曳舟駅で乗り換え浅草で天ぷらを購入して歩行距離8Kmの散歩でした。