ひげめがね日記

基本的に自虐的な日記です。自虐ネタが好きな方はお喜びいただけると思います。

ひげめがね的カーオブザイヤー2020

2020-12-31 07:23:32 | クルマ
 今年は個人的には興味のあるクルマは出ませんでしたが…

 まあ、トヨタヤリスにせざるを得ません。


 トヨタが本気で作ったコンパクトカーは、初代ヴィッツ以来。さすがの完成度。
 デザインは賛否両論、毀誉褒貶ありますが、それも初代ヴィッツと同様です。

 それにしても、当初ひげめがね的カーオブザイヤーにしようと思っていたホンダ・e。

 年間1000台しか作らないってどういうこと?
 初代インサイトのときみたいに実験的なクルマ作ること自体は良いけど、この素晴らしいデザインのクルマを実験車にすることはないでしょう!?
 このデザインのガソリン車かハイブリッド車を出してたくさん売ってください、ホンダさん!



 

2020東京オートサロン

2020-01-12 19:52:48 | クルマ
久々に行ってまいりました!東京オートサロン!
田舎ではほとんど見ないスポーツカーのみ撮ってまいりました!


フェラーリ。コンバーチブルだとシートの革の感じもわかっていいです。


NSX


シビックタイプR


ランボルギーニ



アストンマーティン!長野では絶対見ない(笑)。


34GT-R。ちょっと怖い。


このセルシオは



1人乗り(笑)。




35GT-R。やはりたくさんGT-Rがありました。




スープラ。街中で走っているのは見たことないけど、幕張メッセはスープラだらけ(笑)。


まさかのユーノスコスモ!こういう昔のクルマに出会えるのも醍醐味です。


ダッジ?





ここだけ毛色が変わってデリカD5。テリー伊藤プロデュースだそうですが、さすがおじさんのハートをつかむのがうまい(笑)。これなら欲しいっす。


コルベット


カマロ。
シボレーは入場制限して、マジで商談してました。すげえ。コルベットほしい…。


とにかく激混みでした。ほんとにクルマ不況?って感じ。


露出度高いお姉さんが多いからなのは明白で、水着のお姉さんのいるブースの周りは通行すら困難でした。そういうわけで超混雑しているブースには基本近づきませんでした。


ちなみにひげめがねは露出高いお姉さんより、こういう感じのお姉さんのほうが好きです(日産ブースの方)。

ひげめがねが振り返る2019年 クルマ篇

2019-12-31 09:20:06 | クルマ
 ブログをめったに更新しないひげめがね日記ですが、毎年のごとくひげめがね的カーオブザイヤーです。
 ちなみに今年のほんとのカーオブザイヤーは…

RAV4!!
 初代RAV4ならわかりますが、このRAV4???本気で??
 AWDシステムは相当良いそうですが、それにしても…

 というわけでメーカーに媚びない?!ひげめがね的カーオブザイヤーは…
 ジャカジャカジャカジャカジャカ、ジャン!









MAZDA3です。



 エッジを利かさないで、この造形!
 21世紀最高の日本車デザインですよ。
 これ、マジでディーラーに見に行ってください!まあまあ安いので、最悪スーパーマーケットの駐車場でも見られるはず!

【速報】シビックハッチバックから6MTカタログ落ち?

2019-09-03 12:23:12 | クルマ
 次期愛車候補と考えていたシビックハッチバックの6MT。
 ブレグジットによる(ということはホンダは否定していますが)イギリス工場閉鎖により、シビックもいつ発売中止になるかと注視してまいりましたが…。

 本日(2019年9月3日)現在のホームページによると

 

 6MTとはどこにも書いてない!

 さらにセルフ見積りすると、

 6MTを選択するとグレードが1つも表示されず、ブラックアウトしたまま!

 マイナーチェンジ等による、ある一定期間の販売中止であれば良いですが、どうでしょうかねえ。

 こうなると、MTクルマ好きはマツダに頼るしかなくなりそうですねえ(嘆息)。
 ちなみにマツダ3は超かっこいいので、俄然次期愛車候補です。嫁がクルマ購入を許せばですが…。

ひげめがねが振り返る2018年 クルマ篇

2018-12-31 01:27:12 | クルマ
 いやあ、もうど年末ですが、ひげめがね日記は更新頻度が低かったですねえ。
 しかし、一応年末にはこれ書かなきゃなりません(義務?)
 今年の日本カーオブザイヤーは

3位 フォルクスワーゲン・ポロ
2位 トヨタ・カローラスポーツ
1位 ボルボ 何たら(←何たらって…)

 と、上記のようにひげめがねには全く興味の持てない結果となりました。
 仕方ないので(?)ひげめがねが選びなおしますが、今年はクルマ好きなら1位はあの車で決まりでしょう。
 今年は上位2台がインパクトありすぎなので、3位は割愛します。



ひげめがね的第2位 トヨタ・センチュリー
 国内のみの販売で台数も限られているこのクルマをつくり続けるのはトヨタには重荷でしょう。それでも日本の社長のためにこんなすごいクルマをちゃんと作り続けるトヨタの心意気に乾杯です。相変わらずものすごい職人芸が詰め込まれています。


 そしてひげめがね的第1位は、
 じゃかじゃかじゃかじゃかジャン!
 (↑もったいぶるほどのことでもない)




スズキ・ジムニーです!
 あのジムニーがこんな素敵なデザインで刷新されるなんて!!!
 そして、あのジムニーが売れまくるなんて!!
 なんてすばらしい世の中でしょう!、と、2018年に感謝するまとめでさようなら。