晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

ゲノム解読

2007年06月10日 00時33分43秒 | バイオテクノロジー
新北野中学校
中学3年生の時に
同じクラスでした。

その後
ご無沙汰していましたが
宮崎菜緒子先生のお蔭で
品川パシフィックホテルにて
再会できました。

宮崎菜緒子先生は
綺麗な人ですが
元気なのでしょうか?

毎年年賀状を受け取っています。
たぶん元気だと思います。

大阪
東京
大阪
東京
ロサンゼルス
東京
名古屋
貴方の13歳以降は
こんな感じですか?

貴方は
アメリカ生まれだった
ような気もします。
英語もぺらぺらでしょうね。

貴方は
頭が賢くて
私は到底叶いません。

貴方の先輩である
私の兄は
転職に
転職を重ね
天職を見つけられたのかも
知れません。
でも現実は厳しいです。

銀行は大変そうですね。

日本拓殖銀行
日本長期信用銀行
日本債権信用銀行
足利銀行が国営化された時は
驚きました。

日本の銀行は
大きく変革しました。

日本興業銀行
みずほ銀行
いろいろ歴史はありますが
銀行は大切な仕事です。
頑張って下さい。

現在私は
新生銀行を
愛用しています。

貴方が勧誘しても
無駄です。
また貴方の目に叶う程の
預金もありません。
借金もありません。

私は
栃木にて
のんびりと
田舎暮らしが
板に付いてきました。

まだ
のんびり
のほほんと
研究を続けています。

女の子の口説き技術
研究では無いです。
貴方には叶いません。
これは冗談です。

遺伝子組換え技術を用い
ES細胞にて
私のクローン人間を
作ってしまうような研究と
少し似ています。

クローン人間程
危険なことに
私はまだ
手を染めていません。

Gene Technologyは
コンピューターの進歩の
お蔭でとてつもないことを
成し遂げました。

1999年
ノストラダムスの
予言したように
ヒトゲノムが解読されました。

1999年
コンピュータートラブル問題が
発生せず何も起きなかったと
世間では思われています。

それは大きな誤りです。
ヒトゲノム解読が
まさか2000年以前に
達成されるとは
アメリカ国家も
予想していませんでした。

ヒトゲノム解読は
大発見です。
私は恐れ慄きました。

ヒトゲノム解読の次は
アノテーションです。
コンピューター革命です。
殆ど全部機械がやってくれます。

膨大な
遺伝子配列を眺め
遺伝子の数を決めています。
そしてその遺伝子が
何の役目を果しているのかを
特定しています。
これがアノテーションです。

アノテーションは
間違いだらけです。

生命を理解したかのように
勘違いをしている研究者が
大勢います。

人がゲノム解読をしても
生命について
僅か0.01%位しか
分かっていないのです。

私の研究は
シンプルです。
納豆を食べながら
納豆菌が何か面白いものを
作ってくれないかなと
想像しています。

何か面白いものを
ちょびっとなら作らせるのは
簡単ですが
安価大量生産は難しいです。

コンピューター革命は
Googleなる救世主により
個人パソコン分野でも
大活躍です。
Web2.0と呼ぶ人もいます。
私は嵌っています。

栃木地方には
ホンダ技研なる
優秀な会社もあるので
宇都宮方面に
いらっしゃる場合は
一声掛けて下さい。

まだ私の愛しい妻を
紹介していませんでしたね。
いつかまたどこかで
貴方にお会いできると思います。

長くなりましたが
そろそろ寝ます。
おやすみなさい。

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