晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

C-peptide

2010年06月25日 22時24分46秒 | 1型糖尿病
私は37歳の時に、1型糖尿病になりました。
最初は2型糖尿病だと思っていましたが
運動療法や食事療法では無理でした。

私は自己インスリン分泌能(C-peptide)を
測定したことはありません。
私はインスリン注射当時よりもインスリン注射量が
3倍くらい増えています。
そのことからC-peptide値は確実に落ちているでしょう。

C-peptide値が落ちたからと言っても悲観する必要はありません。
インスリン注射量を増やせばいい訳です。
インスリン注射で怖いのは低血糖です。
低血糖になる感覚を常日頃から養っていくことが大切です。

血糖値検査はやりたくなければ
やらなくてもいいと思います。
私の知っている人はそうしています。

ヘモグロビンA1Cの値が8.0以下であれば
問題ないと思います。

私は古き良き信頼している内科医が
血糖値を測定しろと言うので測定しています。
ブログのネタにもなります。
私の詳細な記録を参考にしている人もいます。


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