韓国は、日本に対し日本製品不買運動と日本の観光旅行を控えているそうです。
懸命な決断です。
日本と韓国は、相互理解が欠けていると言えます。
お互いが冷却期間を持つべきだと思います。
韓国が日本への旅行を自粛したように、日本も韓国への旅行を自粛しなけばなりません。
韓国が日本製の物の不買運動を始めたように、日本もロッテ製品やギャラクシー製品を
買うのを控えなければなりません。
そういう冷却期間をとることにより、お互いを深く知ることができるのだと思います。
この問題を解決するには、我々国民がどう対応していくか、にかかっています。
昨日、池袋にある歯列矯正の歯医者に行ってきました。
僕の歯が実際にどの様に動いていくかのシミュレーションを見せてくれました。
それを見ると、本当に感動モノでした。
一か月ごとにどの様に歯が動くか映像で確認できるのです。
一見絵空事のように思えますが、そのシミュレーションを作った会社がマウスピースを作るので、
多分そのシミュレーションのような歯並びになると思います。
そして、そのマウスピースは3Dプリンターで作るみたいです。
僕も、3Dプリンターを持っていますが、3Dプリンターが実際に活かさせた現場に立ち会えて、
これも幸運なことです。
治療期間は11か月です。
昨日は、わざわざ一時間もかけて池袋までそのシミュレーションだけを見て、治療はなしでした。
僕がシミュレーションを見て、OKを出してからマウスピースの発注をするのです。
確かに、歯並びの到達点は人それぞれ微妙に違うかもしれません。
僕が2年前に歯列矯正をしようと思った時は、100万円かかり、
歯の裏側にワイヤーをつけて、矯正する方法だったのです。
しかし、時代は進み透明なマウスピースをはめるだけで、矯正できるようにました。
しかも、46万6千円(税込み）ですんだのです。
ちなみに、今日は0円でした。
そこの歯医者は、前金で一括で支払うだけで、通院都度の支払いはないのです。
そのシミュレーションを見てて思ったのですが、僕はすごい新しいもの好きです。
その新しい技術を目の当たりにしてるだけで、ワクワクしている自分に気づきました。
もう年だからと言って歯列矯正をしない理由がなくなりましたね。
