60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

タイトル変更します

2024-08-25 22:11:05 | 
このブログのタイトルは、「60才からの僕の第二の人生」
って誰も僕の人生なんて、誰も聞きたくないよね。
そこで、タイトルを変えます。
「あたなに、夢はありますか?」
こんなん、どうでしょうか?
アドバイスがあれば、お願いします。

みんなの夢をかき集める

2024-08-25 00:59:28 | 毎日筋トレ
最近、みんなの夢を聞いて、それをメモすることが習慣になっています。
保険の営業が来たら、その人たちに夢を聞く。
今日は、スナック「アラジン」行けば、そこにいる人たちに夢を聞く。
少しずつ夢が集まりつつあります。
今は、抑えつつありますが、爆発するのが、怖いです。

能登地震の現場に行ってきました。

2024-08-25 00:42:32 | 日記
8月
女房の実家の福井に帰ることと一緒に能登の震災の視察に行きました。
7か月経っているのに、この状況。
違和感があります。
東日本大震災の時は、急ピッチで復興が進みました。
当時は、果たしてまた津波が来るのに同じように復興していいのだろうか、思いました。
しかし、能登は全く復興していません。
これは、次の震災に向けた方針なのでしょうか?
その様な問題はどうでもいいですが、とにかく痛ましい現状でした。

男と女の違い

2024-08-21 19:15:03 | 
僕が女房と結婚するときに女房に言ったこと。
「浮気は自由だから好きなようにやって」
とは、言ったもののやはり女と男ではその自由度には大きな差がある。
女は、今でもそう簡単には浮気を、男のようにはできない。

つまり、男は結婚した時点で妻に大きな責任を負うことになる。
他の男より魅力的な男にならなければ、妻は「こんな男になんで一生つけあわなければ、ならないのか?」と後悔しながら人生を終えることになる。

そうならないためにも夫には、責任がある。
まずは、でかい夢を掲げること。
ダイエットし運動して体をシェイプアップすること。
そして、金を他の人よりも稼ぐこと。
このことは、男の必須条件である。

その責任を果たすべく、どでかい夢を掲げて、今日も一生懸命働き、己の体を鍛えるのみだ。

みんなの夢

2024-08-17 20:39:30 | 
 僕の夢、3年後町田で業界一番の会社になる事。

そこで、会社に来た人に「あなたの夢は何ですか?」と、
問いかけることにした。

全ての人は、夢と言われても、今まで考えたこともない、と戸惑う。
そこで、絞り出すのがとってつけた小さな夢。

でも、それでいい。
僕は、そのすべての夢をノートに記録する。

夢は大きければ大きいほど良い。
たとえば、銀行員だと。
「頭取になります。」
大企業の社員だと、
「CEOになります。」
中小企業だと
「独立します。」

こんな夢でもいい。
全ての人が、みんな違う夢を持っている。
自分の夢を宣言して欲しい。
こんな人を応援したいです。