
仕事で宇都宮に行ったので、ついでにもう一つの地下神殿を見てきました。
ここは、宇都宮にある大谷石の採石場跡です。
大谷石とは、少し緑がった天然石で一時的に大流行して、東京の一戸建て住宅の塀にもたくさん使われています。
東京では、当時は高級品でかなり立派な家に使われています。
大谷石の特徴は、軽くてもろいです。
特に雨に弱いようで、雨ざらしの塀はぼろぼろに風化してしまっている塀がよく見られます。
この大谷石の採石場跡は規模が大きく、地下神殿のようで凄かったです。
そして、やはりここでも日本人らしい几帳面さがあります。
つまり、この大谷石を採掘するために掘った穴なのに、壁に残った削り跡が凄くきれいです。
また効率を考えるなら、外国の様に露天掘りの方が楽でコスト安く済むのに、ちゃんと天井を残しながら掘っていっていること。
って思うのは、僕だけでしょうか?