日本でもマスク氏を雇って欲しい。

　会社を経営していると、よくこんな広告や電話がある。

「補助金、助成金を申請すれば、300万から1000万円受け取ることが出来ます。

僕も、４，５年前に営業の電話でその申請ビジネスに申し込みました。

そのビジネスモデルは、こうです。

社労士や中小企業診断士は営業が苦手です。

苦手というよりやりたくない。

当然資格を取って、開業したけど食ってはいけない。

そこで、営業を代行する会社が彼らと提携します。

営業の売り文句は、助成金と補助金です。

そして、５，６年前に僕はそのうたい文句に乗ってみた。

結果、トータルでは、150万円くらいはプラスになったと思う。

問題は、その内容だ。

実にくだらないものばかり、たとえば従業員が歯科検診に行けば、いくらお金をだしますとか、法律になる前にそのことを宣言したら、お金を出します。

とか、こちらとしては、どうでもいい内容がほとんどなのだ。

その情勢金や補助金の申請を、社労士や中小企業診断士がやる。

肝心なことは、やってくれるがそれでも面倒くさい。

申請して、一か月もたつと社長も従業員もなんのためにその様なことをやったかが分からないのだ。

つまり現実社会では、なんの役にも立たず、誰の役にも立たないのが、助成金・補助金なのだ。

こんなのいる？

やっぱ、筋トレ！

　年を取ってくると何事におっくうになり、活動量が減っていきます。

動かないことにより、体もどんどん衰えてきます。

今更筋トレしてカッコよくなりたいとは思いませんが、今こそをすべきなのです。

そうしないとどんどん体が老化していくのです。

そして、ケガや病気になりやすくなります。

筋トレを毎日続けるようになって一か月弱ですが、筋力が少し戻ってきました。

しかし、まだ筋肉量の増加までは至っていません。

筋トレをすると良く寝れます。

ダイエットなんて、出来ません！

ダイエットのために、ジムに毎日通いました。

一日エアロサイクルで700kcal漕ぎました。

このままいけば、楽勝で痩せると思った矢先、風邪をひいてしまいました。

その原因ははっきりとしています。

ジムで700kcal消費すると、そこそこの汗をかきます。

その汗をすぐにタオルで拭くのですが、ウエアに浸み込んだ汗まで拭えません。

それが体を冷やすのです。

ジムの室内温度は多分、体感で17、8度でしょう。

汗をかいていると、いつも寒いと感じてしまいます。

しかも、人工密集地帯。

多分そこで、風邪をひいたのでしょう。

しかし、何という事でしょう。

風邪をひいてジムに行かなかったにもかかわらず、風邪のおかげで食欲がなくで大幅に体重が減りました。

一体なんやねん。

とにかく、もう寒いジムでは汗をかく運動は止めて、今度は足の筋トレに励むことにしました。

チャレンジ

前にも書きましたが、スポーツ倶楽部の常連の僕の考えです。

「少しばかり運動しても痩せません。

運動で痩せたければ、毎日40分以上の運動をしなければ、かえって太ります。」

知り合いから、ダイエットのために運動したほうがいいかどうか、聞かれるたびにこのように答えていました。

僕がなぜそのような考えに至ったか、

それは、ランニングマシンで消費カロリーを見ながらずっと走っていたからです。

走っても思ったほど、カロリーを消費しないのです。

しかし、僕は今日40分550kcalのエアロサイクルに到達しました。

そして、毎日進まない自転車に乗っています。

これからは、ひでちゃん理論によると僕の体重は激減するはずです。

ワクワク

モスバーガー 新とびきりアボカド

今日の昼ごはんは、これ！

新とびきりアボカド＋レンチフライ＋オニオンリング

いつもは絶対食べない。

１，カロリーが高すぎ。（711kcal）

２，値段が高い（1220円）

なぜ食べたか？

減量に取り組んでいるので、少しハードルを上げようと思ったのだ。

ちなみに、昨日はかつやのかつ丼（梅）（1040kcal）だった。

運動で減量しているのだから、食べなきゃ損だ。

なぜ損かと言うと、もうそんなに人生は長くない。

しかも、美味しいと思える時間も減ってきている。

今食べたいものを食べないと、きっと後悔する。

だから、カロリーを気にせずに食べまくるのだ。

それ以上に運動をすればいいのだから。