クハ105大好き(玉手クラブ/帯解クラブ)

お遊びデジ画像とぶつぶつ独り言の「ブラデジ☆」ページです♪♪
ほぼ和田岬線103系専用、たまに山陽電車って感じです…笑

お初天神♪

2007-07-21 23:29:42 | ヘッドマーク☆
今週末も負組けの空、、家でぬべぇ~として風鈴火山の再放送を見てから(どんだけ好きやねん!笑)、先週に引き続き、お散歩鉄で阪急へ。 って、今日も某氏に遭遇し、今度はしっかり運転してる姿もパチリ。
多分、天神祭板は初ゲットかな。

夜はなかなか寝れないのに、朝は何ぼでも寝れそうやったけど、またリズム崩すから、今日はいつもの昼前になる前に頑張って起きる。 って、それでも10時頃やけど、いつもならカムバック布団の中やから、一応は頑張ったとしておこう。

で、明日も、先週日曜と同じように午後から晴れるかも知れない予報やから(って、先週は気象庁クオリティー炸裂で大外れの午後から真逆の雨やったけど…)、もし、ホンマに晴れそうなら、もち、「やぎやぎ」の予定。 予定通りなら、C8編成も美味しいスジで、WP以降、全然イケてないから、イキたいけど、どうなることやら。。って、あんま期待はしてないけどね。。

まっ、今は梅雨の休息モード、来々軒休みで快晴を期待しよっと。 って、来週に梅雨が明けて、晴れが続く予報やから、来々週はその反動で雲が多くなるのが怖いなぁ。。

そうそう、ことでん315のさよなら運転内容が発表されたけど、またガチガチタイムしか走らないは、琴平線でしか走らないはと、せっかく晴れても、あんま綺麗には撮れないし、長尾線で撮れないので、ちょっと何だかなぁ~って感じ。。 編成とかは頑張ってくれてるし、琴平線走行や光線状態を考えないスジ設定はある程度予想してたから、激萎えとまではいかないけど、冷房車と併結でいいから、最後はホームグランドの長尾線で花道を飾らせてやりたかったなと。。 と、軽くグチりつつも、条件悪いなりにある程度綺麗にゲットするために燃えれるし、惜別イベント自体ありがたいことやし(今後しばらくことでんのさよなら運転はないし)、ババんときとは違って(笑)惜別315では長尾クラブのメンツが増えそうやし、久々に期待わくわくで楽しみだよ~ん。

最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
来週出撃決定♪ (くらやみのまろ)
2007-07-25 03:04:26
一畑の写真の追加分も拝見させていただきました。
このような地方私鉄は、雑誌などで大きく取り上げられることは少ないので、新鮮でもあります。
…そして、ほんの9年前まで一畑の旧型車が走っていたことを再確認させられ、またもや凹むことになりました(笑)
素晴らしい写真を見て、少し前までは全く活動的でなかった己の過去を後悔するのはいつもの事ですが(爆)

しかし、一畑の旧型車もいいですね♪
登場時期は琴電のオリジナル車よりも少し後のようですが、原形度が高いせいか、それらよりも古めかしく見えます。
知り合いと会うと「デハニの貸切をしようか」などという話も出ますが、実現できるのはいつの日になるやら…(笑)

一畑60形のさよなら運転は……想像以上でした(笑)
あれほど痛んでても、走れるものなんですね…。



琴電の旧型回送は当方の場合、昨年夏に長尾線旧型の運用が激減した後、どうにかパンタ側を撮れないものかと考えた結果、行きついたものでした。
ですので、その存在をまともに意識し始めた時期が、昨年後半になった事が悔やまれます。
それまでは回送にさほど興味が無かったので、15時頃の回送で315+500などを駅で数回撮った程度でした(愚)

琴電旧型は、8月3日朝までは運用に入る予定とのことなので、8月1・2日の琴電訪問は確定です♪
乗車券類の手配がまだなのですが、行きのバスが満席なら、のぞみ+ジャンボフェリーで行きます(笑)
帰りは、2日夜の旧型最終運用に短区間でも乗っておきたいので、サンライズ瀬戸を予定しています。
…もし日程が合うようでしたら、当日はよろしくお願いします<(_ _)>

315号さよならについては、コトキチさんとほぼ同意見ですが、当方としては長尾線で走らないのが一番痛いです…。
琴平線の仏生山から先の撮影地は全く知らないので、コトキチさんの撮影地ガイドと写真で予習させていただいてから、8月1・2日にロケハンしてこようと思います(笑)

当方も、撮影会より走行写真のほうが断然いいですが、日曜は撮影会すら無しとは、少々残念です。
その日の内に18きっぷで帰るか、他所に寄っていくか悩むところです。

当方の場合42形だと、小野田線のクモハ42なら2回ほど訪問することが出来ましたが、単行で、かつ区間運転中心だったので琴電ほどには、はまりませんでした(もし近場なら通ったでしょうけど…)。
しかし……コトキチさんにとっては、半流=ババのようですね(笑)

当方は本来、写真や模型などで往年の車両に思いを馳せるばかりで、現役車への興味はわりと薄いタイプだったのですが、それでもやはり、実際に見た・乗った車両の贔屓度は大幅に上がります♪
…琴電旧型に関しては、あまりにも異常ですが(笑)

クモハ123は小野田線と身延線で乗って、面白い電車だな…と感じ、少し気になる存在でしたが、後者は1度きりの乗車で終わってしまいました(涙)
前者については、いずれ再訪しなければ…と思っています(撮影はあまり重視しないと思いますが)。

琴電62も気になっているのですが、琴電訪問の前に保存場所を調べるのを毎回忘れているせいで、未だに行けていません(愚)
8月中の訪問のいずれかの日に、行こうと思います。
…65が動態保存されるのなら、結果的には、62よりも67を保存してくれたほうが有難かったとも言えますね(笑)
…この手の話はキリが無いのでこのへんで(爆)
返信する
来週出撃多分決定♪ (コトキチ)
2007-07-26 23:10:37
鱈レバーは、明日の肥やしにしませう。
って、私の場合は、旧国の過渡期やったから、1年どころかあと半年って鱈レバーも多く、お気持ちは痛いほど判りますけど。。

雑誌と言えば、当時から某RMだけは「今なお現役」とかで、一畑も煽りまくってましたよん。 今はその矛先がことでんに集中してますが(当時はもっと良かったのに減ってから…何だかなぁ…)。。 まっ、一畑に関しては、和田くんとかグラビア投稿できる本格鉄が地元にいたってのも大きかったですけど。

一畑の20+100やデハニは完全手動扉も凄かったですね。旧客のようなデッキのない手動扉は初めて乗りました。 上田交通の肉声アナウンスの次にビビッたかな。 形的には、モロ私鉄小型車で、なかなか行きそびれてましたが、実物を見てみると、2扉の20形は壮観やったし、50+20-100の混色3連にはシビれ、その後、結構通いました。

長尾線回送は、旧型4連や今はなきオリコーサンでお世話になったので、長尾線撮影のプログラムにデフォルトでインプットされておりました。 予備編成67-880の後ろに定期2連という組み合わせで始まり、Mc4重連など、当時から現在まで楽しませてくれますね。

私は、7/31と8/1あたりをことでんにしようと狙ってますが、広島が優先なので、天気次第です(広島を快晴で狙いた~い)。 逆に来週今一天気なら、暇を持て余してますし、まろさんとお会いしたいでから、まろさんの日程に合わせて高松上陸しようかな。 あと、7/30にどうしても外せない最優先の用事があるので、遅くなれば、7/31の上陸は怪しいかな、、回送予定日やから、できれば行きたいけど。。

惜別315は晴れたらガチガチなので、最初の2本以外はどこで撮っても、いいような(笑)。。 来週お会いできたら、作戦会議(笑)しましょう。

「半流=ババ」というのは、まさにババと同じような存在でしたから、、特にクモハ60系が多くて、Mcでもノーリベットで後ろパンだと、前パンのリベット車と比べるとどうしても、、何といっても、量数が多く、またこいつかぁという存在でしたから。。

身延線のクモハ123は残念でしたが、一番超スーパーめっちゃ最高な、5と6は宇部線・小野田線で現役なので是非。 前パン&幌なので(私は側面もたまりませんが)、撮影地に拘ってバリ順ゲットしたくなりますよ~ん。
返信する
状況一変? (くらやみのまろ)
2007-07-28 02:43:18
30形さよなら運転の写真掲載、ありがとうございます♪
今回掲載された写真を拝見すると、当方もこのような綺麗な編成写真を撮りたかったな…という思いが今更ながら沸いてきます。
…しかし乗車率が凄いですね…。
これも、いかにもさよなら運転らしい光景なのでしょうか?(笑)

完全に蛇足な超個人的意見ですが、貫通形フェチとしては、さよならマークが大きすぎて貫通扉下半部を隠してしまっているのが残念なところです。
普段の姿も撮影されているのなら、このような大きいマークのほうが好ましいのだとは思いますが…。
…妙なたわごと、失礼しました(爆)


以下、お返事などです。
当方は鉄道雑誌の定期購読をしていないですし、気に入った記事があったとしても、それがある程度のボリュームが無いと購入はしませんので、あまり地方私鉄の記事に触れる事は無かったようです。
…結局、『取り上げられることは少ない』より、当方が知ろうとしなかっただけのようで…(爆)
それでも、鉄道ファンの97年8月号(特集:夏,私鉄電車探訪)は購入しているので、今これを見るとかなり凹むのですが(笑)
…まぁ、上記の30形についてもそうですが、鱈レバーはキリがないので、今存在する車両を見たり、記録したりするエネルギーに変換したほうがよさそうですね。

旧客以外の完全手動扉は見た事が無いです…。
当方はキハ20系や20系客車の半自動扉ですら少々とまどいましたので、完全手動扉では閉め忘れそうです(笑)

8/1・2の件ですが、行きのバスは確保出来ましたので、8/1の5:50頃には高松に到着する予定です。
…が、ことでん.netさまの掲示板によると、1300形の導入が7/31になるとか…(爆)
旧形車は7/31朝に仏生山へ回送され、夕方に1300形が回送され、夜の運用に入る…という事と思いますが、当方としては315さよならに備えて琴平線のロケハンも必要なので、ダメもとで一応行きます。
ただ、本当に旧型車が走っていなければ、8/2は他の路線(関西~中京地区?)に行く可能性が大きいです。

逆に、旧型車がまだ走っていれば、両日とも、長尾線旧型撮影・乗車→琴平線ロケハンなど→夜の長尾線旧形乗車、といった所になると思います。
…要するに、この場合でも9:00過ぎから20:00過ぎまでは、突発で長尾線旧型車が走ったりしない限り、さほど重要な行動は無いということです(笑)
いずれにしても、もしコトキチさんが高松に来られるのでしたら、こちらからも随時連絡いたします。

惜別315ですが、当方は最初の2本におそらく乗車すると思います。
2本目の途中で下車するかもしれませんが…そもそも、まだ深くは検討してないです(爆)
もちろん、撮影をしたいのは山々ですが、乗車もしておきたいので実に悩みます…。
返信する
ちょと期待も… (コトキチ)
2007-07-28 23:51:37
ババらしく、ババ晴れのお陰で、意外と最後の27抵抗器側がエエ感じにゲットできたはラッキーでした(完全に曇れば暗いし、逆に完全に晴れると面や下回り真っ黒くろすけ)。 完全マーク狙いでしたので(マーク外れたら、ことでん撮影会では初めて途中で帰ったし!笑)、コトキチ的にはおっきなマークは嬉しかったですけどね。

あっ、そのRF誌にレポートに豊鉄記事が載りました。 ネガプリント投稿なので写真は汚いですが。。

完全手動扉は一畑デハニに乗るときの楽しみにしてて下さい。 走行中にももちろん開くし、感動モンです!笑。

今の所、8/1にご一緒できそうですね。一応、7/31からイクつもりなので、何かあればメールします。 最近、単線バリ順ゲットしてないから、旧型複線区間無理矢理順子ゲットより、1300系バリ順ゲットの方が嬉しいかもと。。

私の方は、晴れが続きそうなら、そのまま広島に流れ、8/2,3と二日は撮りたいなと、、一緒に広島はどうですかぁ~?笑  で、流石に広島三日滞在はちょっとしんどい(飽きる)やろし、8/4は地元リベンジを狙ってます。 もちろん、広島と地元リベンジは天気次第ですが。。 何れにせよ、今の所、8/1は高松帰省(笑)してる予定です。 証明書狙いや拘りの区間とかおありなら仕方ないですが、乗るならどこもパン側が順光にならない3223レと3228レがお勧めですが、、晴れたらまともに撮れるのが3020レと3219レくらいなので、、まっ、曇れば関係ないですが。。
返信する
早朝出没(爆) (くらやみのまろ)
2007-07-30 05:09:14
睡眠不足のせいで異様に早い時間に寝てしまいましたので、妙な時間に失礼します(爆)

30形のさよならマークが大きすぎる…などと思った不届者は当方くらいのものでしょう(笑)

RF誌の豊鉄記事、濃い記事で素晴らしいです♪
台車の写真を紹介されているあたりも、流石です。
豊鉄は明るい車体色なので、当時は見過ごしていたようですが、あらためて見てみるとなかなか面白い車両が揃っていたようですね…。

8/1はご一緒できそうとの事で、楽しみにしております♪
とりあえず、高松駅に到着する頃にメールを送らせていただこうかと思います。
…旧型が走ってないとしても、1300形の朝の初運用は撮れそうですね(笑)

8/2は旧型が走っていなければ、広島に同行させていただくかもしれません(笑)
そちらでの撮影は一度も経験がないですし、あまり機会もないと思われますので…。
ただ、その時の状況次第でもありますので、実際にどうするかは当日になってみないと、何とも言えないです。
(1300形を追いかけすぎたりして琴平線ロケハンが不十分になったら、8/2もそれに充てる必要がありますし)

惜別315は証明書が欲しいので、3020レには乗車したいと思います。
ただ、やはりパン側順光の写真を撮りたいですので、晴れた場合には途中駅で降りて17レに乗って先回りし、岡本~円座?あたりで3219レを撮影しようと思います。
その後の3223レと3228レを乗車・撮影のどちらに充てるかは、その日の天気と気分次第です(笑)
完全に曇りの場合は、3020レ・3219レに乗車し、3223レと3228レを撮影に振り向けると思います。

…ところで、このコメントは最新記事に付けたほうがよかったでしょうか?
返信する

コメントを投稿