先般、とあるレストランで、メニューの撮影、すなわち料理を撮影したり、画像処理したりすることについて、大いに盛り上がったばかりなのであるが、ふと、浜松からいただきものの桜海老を天ぷらにして、そういえば、と撮ってみたのが、この写真。ちょいと寄りすぎ。料理というと、どうしてもディテールが撮りたくなるのだが、要するに、フィルム面が大きい必要があったということだろう。今は画素数がいかに大きくても、撮る時は同じ画面だから、ちょっとイメージしにくいかもねえ。
なんかすごくぶてっと写ってますが、もっとカリッと香ばしい天ぷらでしたよ。
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