goo blog サービス終了のお知らせ 

響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

ハトの珍客万来。

2013-01-26 | 動物園ニュース


昨年の暮れのこと、少し早めに起きたというか、
私が起きたのにまだみんな起きてこない、という朝に、
突然ばさばさバサッという音がしたかと思うと
ベランダでガガッツンという不気味な音が。

何かと思ってそおっとのぞいてみると、
はめ殺しのガラス向こうにウッドデッキに乗ったハトがいて、
どうも気が動転しているようで、
息せき切ってガラス戸をくちばしでコツコツと叩いて
前へ進もうとしているのだった。

その直後にカラスが「かあーっつ」と
大声で叫んで急に進路を変えて飛び去っていた。

さては。カラスに追われて、
あわててベランダに逃げ込んで、あるいは追い落とされて
きたのかもしれない。

ハトはそうやってしばらく動転したまま、
前進しようとガラスを叩いていて、
室内に人がいる気配にも気づかないほどだったが、
そのうちにすたすたとベランダを横切って、
今度は隣りのベランダのほうへ行こうとしてみたり、
また戻ってきたり……。
なにしろ興奮さめやらぬ様子であります。

しかししばらくそうしていて、
ついにばさり、っとまた飛び立って、
向かいの屋根へのぼったのだった。

やれやれ、特段怪我はしてなかったらしい。


これ、デパートでちょっと買いそうになったんですよ。

2012-05-26 | 動物園ニュース
パンダだらけ
クリエーター情報なし
エポック社


私がジャイアントパンダが好きなのは、
脳(天気)科学的理由によるからなのだが(ウソウソ)
だけど、これはなんてパンダ好きがご都合よいように作ったおもちゃなんだ
とあきれつつ、
さびれたおもちゃ売り場の、手品やボードゲームなんかが居並ぶなかで、
ふと、手がのびてのびてしょうがなかった、
(だってこれ、パンダのフィギュアがたくさん入ってるだけじゃん!)
商品なのだが、……

……

なんと! amazonを逍遙しておったらば、このパンダらけが表示され
なんと「おもちゃ部門」で堂々2位!!!!なんだそうだ。

やれやれ。

こちらも御参考に↓
なぜジャイアントパンダは世界の人気者なのか?
コレクション/2008-12-06


カピバラ生活。水槽編

2012-05-11 | 動物園ニュース
夫から仕事中にカピバラメールが……。
曰く、「カピバラ 泳げます。」とのメッセージと
ひとつのリンク。。。


YouTube
水槽で泳ぐカピバラ(鳥羽水族館)


おっつ!
カピバラが、これ泳いでるっていうよりは、
水の中で立っています。
これもひとつのカピバラ生活かと。カピバラ、カピバラ。
(なんのこっちゃ。。)

再会。

2012-04-27 | 動物園ニュース
この表紙がなぜか心に残っていた。

金魚養画場
クリエーター情報なし
文芸社


それでアマゾンでふたたび見つけた時に、これは何なんだろう、と
そのページへ行って、調べてみることにした。

これは金魚じゃないのだ。

金魚を模した立体物なのである。それをこんな桶に入れてあるのだ。
すごくほっとしたのは、もちろん、こんな狭い桶に(桶狭間、なんちゃって)
金魚が閉じ込められて死にはしないか、という不安が払拭されたからである。

いや、オブジェとしては、依然として閉じ込められてはいる。
けれども許そうか。そのように閉じ込めたくなる気持ちのほうを共有しよう。

なかなかすてき。

ところで、この本をヒットさせてくれたのが、
他ならぬパラダイス山元さんの「ジャイアントパンダ」であります。
ナノブロックで「マン盆栽」すよ。こちらもすてき。

ナノブロック ミュージアム Vol.1 上野動物園コレクション[パンダ] (HC-MOOK)
クリエーター情報なし
阪急コミュニケーションズ


カピバラ生活。カピバラ、カピバラ。

2011-08-18 | 動物園ニュース


カピバラとは何か。

カピパラと間違われるところは、アボガドと間違われるアボカドにも似ている。
Capybara
Avocado
ですのでね。

略して「カバ」にも、見たところ、似ている。ウィキペディアによれば、「捕食動物から身を隠すために水中に5分以上潜ることができる。鼻先だけを水上に出して眠ることもある。」そうだ。ところがどっこい、カピバラ科カピバラ属カピバラ科と由緒正しい。



それがね、なんとも呑気そうにしているんですよ。大きくもなく小さくもなく。賢いさるがせかせかと動き回っては人間達を観察しているのにも頓着せず、冬にも夏の暑さにも負けず、決して怒らず、という趣。クワバラ。クワバラ。

冒頭は、すっかり意気投合(!?)した夫の「カピバラ」イラストです。

※関連記事はこちら↓
[ 家族で北海道2011 関連記事目次 ]

旭山動物園の名物動物には逢えず、なり。

2011-08-17 | 動物園ニュース


旭川はその日、30度。東京では別にひどく暑くもない程度だが、日射しが強い。ほんとうは弱いのだろうけれども、なにしろ遮るものがないので、きびしい。その中をホッキョクグマやペンギンを見ようとすると、30分ぐらい待たなければいけないらしい。これには音楽コドモと音楽おとな(夫ですな)は早々にしっぽを巻いて、戻ってきてしまった。



逆に言うと……上野動物園のジャイアントパンダにあたるものが、ホッキョクグマ、という動物園なのであります。それでも夏休みとあって大勢の人がやってきていたのは、今やひとえに観光バスのおかげかもしれない。

動物園というメディア (青弓社ライブラリー)
クリエーター情報なし
青弓社


ところで、私の母は動物園が嫌いでなぜなら「動物はかわいいけれども、自然のなかで暮らしていたのを、ひどいことして連れてきて、ひどいストレスを与えている」と考えていたからだ。その意味では、なんとなく旭山の動物園はホッキョクグマにとってもさほど暑くなく、一年の半分はお役目もなく過ごせて、なんとなくのんびりして見えた。

なかでもウルトラのんびりしていたのが、賢いサルと一緒に住まわせられていた、カピバラくんであります。(つづく)


亡くなった動物たちも、涼しいところに葬られていた。

※関連記事はこちら↓
[ 家族で北海道2011 関連記事目次 ]

バスで旭山動物園へGO!

2011-08-16 | 動物園ニュース


というわけで第一日目はくるったように寿司を食べているうちに暮れたのであるが、第2日目は、この格安ツアー唯一の「ツアー」旭山動物園見学というイベントが組まれているのだった。



私のようにたいして健康でもない者が、こういうツアーに行くのはつくづく間違っているといまさら思うのだけれども、やはりというか、まずはバス内全行程爆睡。そうして体力をためて臨むにかかわらず、旭山動物園に入園していくつか動物をみたと思ったら……日光アレルギーで両足がぼこぼこに。日陰に入ってもどんどん悪くなっていくので、駐車場方面のゲートまで送ってくれるシルバー用のバスに便乗。そうしてやっと建物内へ戻ることができ、ぬれタオル──水道水は驚くほどつめたい──で首などを冷やして、というのもおそらくこの調子だと熱中症にもかかってるからなのだが、そうして1時間ぐらい静かにしていたら、頭痛もおさまり、腫れもまあまあな感じになってきて、ホットコーヒーなども飲めるようになってきた。

そういうわけで、その最初に見た動物たちをちょいとご紹介。



ちなみに、無防備でのぞんだわけでなく、白い帽子をかぶり、日傘を差していったんですけどねえ。

※関連記事はこちら↓
[ 家族で北海道2011 関連記事目次 ]

ハト氏、登場。

2010-02-25 | 動物園ニュース


ベランダには、ネコ草が生い茂る昨今。
と、そこへある朝、近所に住むハト氏が舞い降りる。
おっ、と見る間になんとそのネコ草に近づいて。
ま、タネを食べているわけですね。
ちょんちょん、と。

猫はこたつで寝てて、気づきませんでしたが。

「井の頭自然文化園」という動物園へ行った。

2009-03-22 | 動物園ニュース
ふくろう

入園は4時まで、退園は5時まで、という動物園に、4時ぎりぎりに入園した。しばらくしてからヒビキが、「ここ、前に保育園で来たよね?」ときいた。

今突然思い出したのだが、そうだ、卒園記念の遠足で、ここへ来たのだ。私もなんとなくそんな記憶だった。つまり、どちらかというと家族でよく行っていたところに遠足の行き先が決まってしまって、ただその場所は行き先としてはとてもまともで、がっかりするわけじゃないけど、びっくりするわけじゃない、という記憶だ。だが、私は違ったことを言ってしまった。
「小学校1年の遠足じゃない?」

違うのだ、ヒビキが正しい。そうだ保育園の遠足だったよ。今思い出した!

アライグマ

ここの目玉は象のはなこと、小動物のふれあいコーナーと、奥にあるミニ遊園地の新幹線である。だが、ウチ的には、ウチ猫みゅーさんにそっくりな「あらいぐま」と、「やまねこ」と、それからこれはウチにある鷲のぬいぐるみにそっくりな鷲またはふくろう、それから象のはなこと植物園である。

熱帯鳥温室

入口に遊具があって、ここもコドモがたくさん遊んでいる。

夕方になり、だんだん寒くなる武蔵野の森だったが、一足早い、桜前の動物園というのも、なかなかよいものであった。

井の頭自然文化園

マカロンと、野球と、動物園と。

2008-11-16 | 動物園ニュース
今日は荻窪にある杉並区中央図書館へ、川端裕人さんの講演を聞きに行ってきました。ヒビキは「あのさ、悪いけど1階で待っててね」というクラシックイタチ(私です)のひとことで、図書館の中をなんと2時間もぶらぶらしてもらいました。さすがに最後の10分ぐらいには講演会場のホールへ現れて、「途中だったから後ろに立ってた」んだそう。

ちなみに川端裕人さんといえば響けブログ的には『動物園にできること』という、動物園(業)界に多大なる影響~エンリッチメントから、旭川動物園から、ノアの方舟計画から、ズーラシアまで、と思う~を与えたルポを書かれた方であり、その『動物園にできること』は、なにか動物園について本を読もうというなら、その一冊を買うことをぜひお勧めする次第。動物園の状況が一望できます。もうかなり古いものではあるのですが、すでに代表作の風格があり、しかもその先があることも予感させる、そういう意味でも楽しい読み物です。

ハッピーセットのおまけ野球
でもって帰りがけには、ヒビキが「書架のうしろに隠しておいた」という野球の本を借りて雨の中をぽつぽつ駅まで歩いて帰ってきたのだが、駅でマクドナルドに寄ったらハッピーセット!ということになり、これがまたこのたびは野球なのである。そこからはもうたちまちにして野球、野球、野球! という流れに。

マカロン

一方、先だってリプトンのペットボトルに伝統的な洋菓子のかたちをしたストラップのおまけがついていて(写真の左がそのにせもの)、その「ピンクのマカロン」をヒビキは非常に気に入っていたので、ふと「マカロンを売っているお店はどこだっけ?」と、まさにちょうどマカロンのお店の前で思い出すので、まあマカロンが何かをわからずにマカロンというのもまずかろうと思ってマカロンを買い(写真の右がそのほんもの)、やっと家へ帰ったのであった。

家へ帰ってもヒビキは相変わらず野球中継まくりなのであるが、マカロンのほうもすぐに食べてみて、「どうだった?」と聞くと──「5対1」との答え。あまりのゼン問答にさすがに二人でもって笑いましたが。

動物園ニュース「オカピ・ネットワーク」

2008-08-31 | 動物園ニュース
BBCのウェブニュースに、Marwell zooという動物園でオカピが生まれたという動画が掲載されていました。
Zoo welcomes new baby okapi
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/7541991.stm


※動物園ニュースについてはこちらを参照

オカピはセンシティブな動物なので、お産が無事に終わり、フィルムに収められたのはすごい、というわけで、飼育係のおじさんがやや興奮気味に語っているようすなどが収められている。

ところで、このお産が行われた(というかオカピがひとりで産むのだけれど)という飼育舎が、なぜか、おや、と思うほどよこはま動物園ズーラシアにそっくりである。でもって、そのあとで屋外のオカピ用放牧用地も映される(男性キャスターの背景として)のであるが、こちらがさらにズーラシアにそっくり! やれやれ、どういうことかというと、オカピの生態と飼育に関する知識と経験はインターナショナルに共有されている実例ということになるだろう。実際よこはま動物園館長(元上野動物園)も飼育情報に関しては国際的なネットワークがあると語っていたが、いやあまったく、ホントなんですね。

※ちなみにズーラシアのオカピの写真はささやかながらこちらにあり。

で、ズーラシアを思いだしてみれば、じゃあこのMarwell zooって、いったいどこにあるんだろうか? というと、ロンドンの南西にあるハンプシュアという町にあるのだそうですよ。そのホームページでは、オカピの飼育ダイアリーが動画付きで公開されている。

Marwell Zooのオカピ・ダイアリー
http://www.marwell.org.uk/marwell/get_involved/okapi_diary/okapi_diary.asp

週刊 動物園ニュース!

2008-03-30 | 動物園ニュース
本日は今年度最後のズーラシアンブラス園内演奏であるが、残念ながら行けない。これで年間パスポート──というのは、ズーラシアほか横浜市の動物園に1年間入場できるパスポートのことだ──も失効である。やれやれ。

動物たちが遠のくと、「動物園ニュース」というのを作りたくなる。動物園がクライアントなら、それに越したことはない。ただ私が言っているのは、今のところ捏造の「動物園ニュース」である。

その前に、ちょっと話がそれる。

というのも今日たまたま新宿のデパートで、パルマ産のプロシュート24カ月ものというのを、店頭デモ販売で買った。その販売員が語るには、パルマ産の豚は、パルミジャーノ・チーズの搾りかすを食べて育つという。パルマには、どうやらおいしいものを育てる「風」が吹いているというのである。プロシュート用に吊された肉は、専用の貯蔵庫に入れられるが、そこは倉庫だからあまり長く居たくなるようなところではない。見上げると天井に近いところに、四角い小さな窓がひとつある。ところがだ、パルマの風はそこから吹いてくる。豚と塩と風と。プロシュートの原料はその3つなのである。

なんておいしい話なんだろう。

動物園のたよりも、動物園の柵の中にばかり収まっていてはつまらない。「動物園ニュース」は、サバンナの風、アマゾンの霧へと心誘うものでなくてはならない。風を切って走る動物たちの気持ちが、自分のことのように──同じ哺乳類の太古の記憶として──憶い出されるともっとよい。