楽譜にもパブリックドメインがあるのを知った。
International Music Score Library Project(IMSLP)
これはすごい。実際には販売されている楽譜のほうが、製本・用紙等が違うので使いやすいと思うけれども、それでもちょっと見てみたり、少なくとも弾けそうかどうかチャレンジしてみたり、1つの曲をさまざまなバージョンで比較したりという研究にも役立ちそうだ。
ちなみに──
フレドリック・ショパン
http://imslp.org/wiki/Category:Chopin%2C_Frederic
ショパンには100のページがあり、たとえば4つのバラード、15のマズルカ、12のポロネーズなどが収められている。ちなみに最後にリストされているワルツ作品70をクリックすると、同じ曲を記したいくつかの楽譜があり、どれかのファイルを選べば、pdfファイルでダウンロードできる。(サイトでは自由にダウンロードを許可するが、著作権についてユーザは自国の法律に従うこと、という形になっている)。
International Music Score Library Project(IMSLP)
これはすごい。実際には販売されている楽譜のほうが、製本・用紙等が違うので使いやすいと思うけれども、それでもちょっと見てみたり、少なくとも弾けそうかどうかチャレンジしてみたり、1つの曲をさまざまなバージョンで比較したりという研究にも役立ちそうだ。
ちなみに──
フレドリック・ショパン
http://imslp.org/wiki/Category:Chopin%2C_Frederic
ショパンには100のページがあり、たとえば4つのバラード、15のマズルカ、12のポロネーズなどが収められている。ちなみに最後にリストされているワルツ作品70をクリックすると、同じ曲を記したいくつかの楽譜があり、どれかのファイルを選べば、pdfファイルでダウンロードできる。(サイトでは自由にダウンロードを許可するが、著作権についてユーザは自国の法律に従うこと、という形になっている)。
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