金曜日は下町へ。 2010-07-24 | 東京の小学生&中高生 着る服にしても、ヘアスタイルにしても、なるべく手がかからないもの、なるべくだらしなくてもいいものへと変化しているんじゃないか。「手をかける」ということに、私自身も長い間価値を置いていなくて、いやむしろ不快感さえあったのが、下町へくると、なぜかなんでもちゃんとしてあるのは、どうしたことだろう。井草の畳屋はどこも雑然としているのに、東京の東の材木やは掃き清めてある。 もう稼動しなくなっている工場さえ、きちんとした佇まいで。 ふぐ屋のふぐがあくびする。 抜け道かな? #たのしい « 「あつい」と言ったら、一回1... | トップ | 夫が、2個めのなすを収穫記念。 »
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