チャーチルは、戦争指導の天才であるが、戦後の…問題を処理するにはあまりにオールド・ファッションで…英国民は…ドライに…彼を失脚させた。漠然と決断力とか識見とかいってもあまり意味がない。いかなる状況で、いかなる問題を解決するのに適した識見であり決断力かが重要なのである。(講義録)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年11月20日 - 22:37
自意識の過剰に苦しむという事は、憂鬱な気分に悩むという事と全く同じ様子をしている。何かが頭のなかでのさばるのを、その儘放って置く苦痛なのだ。太陽や水や友人や、要するに手ごたえのある抵抗物に出会えない苦痛なのである。 (自己について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年11月21日 - 17:05
中朝関係:朝日新聞は「北朝鮮、中国特使を冷遇 正恩氏との会談は?報道なし」としているが、習近平特使として北朝鮮を訪問した宋濤は党対外連絡部長。宋濤は政治局常務委員7名はおろか、政治局委員25名の中に入っていない。従って北朝鮮が冷遇というより中国が格下の人物を送り当然の結果。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年11月21日 - 08:43
真の安全保障は、事態の現状維持に利害関係のあるすべての国に戦いを行うことなしに貴方の国に触れることができないという事実から与えられるものである。――カスルリー
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月21日 - 10:03
171 さあ、この世の中を見よ。王者の車のように美麗である。愚者はそこに耽溺するが、心ある人はそれに執着しない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年11月21日 - 13:01
nikkei.com/article/DGXMZO…
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2017年11月21日 - 11:13
日経電子版マーケット面コラム、豊島逸夫の金のつぶやき、更新。
メルケル首相の座、危うし。メイ首相は身内議員40名から不信任突きつけられ、離脱交渉は
益々視界不良。欧州不安は相対的に日本の政権安定性を際立たせ日本株には「長期」で追い風
搾取の増大は必ずしもプロレタリアートの戦闘的精神を高めるとは限らない。とくに闘争の敗北後には、失業の増大をともなう景気後退において、搾取の増大は大衆の急進化を生み出さず、反対に、さらなる士気喪失と分解とをもたらすのである。(コミンテルンの誤謬の「第三期」)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年11月21日 - 08:09
「外交交渉では、どんな友好国であっても時に対立するのは当然だし、常に相手は手ごわいと考えてあたらねばならない。そんな中にも職業外交官として喜びには尽きないものがある。その一つは、交渉相手の人柄や識見に触れたり、友情に接したりする機会が得られることである」松永信雄(駐米大使)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年11月21日 - 04:18