松下幸之助の名言:見方を変える。何事もゆきづまれば、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月4日 - 09:08
まず、自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、
他の見方のあることを忘れがちである。fesh.jp/user/action/Y2…
各人の経験は結局彼自身だけのもので、他人によつて代弁されたり、簡単に同感されたりできる性質のものでないからこそ、あらゆる人にはユニークな経験を自ら語る権利と、その経験に基づく要求を自ら主張する資格が平等に承認されねばならぬというデモクラシーの要請が本当に意味をもつわけだ。(断想)
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年11月3日 - 22:37
「ソクラテスはただ一人、『汝自身を知れ』という神様の教えを真面目に噛みしめ、それを研究することによって、自分を卑下する域に達することができたから、賢者の名に値すると認められたのである。このように自らを知る人には、その口を通して大胆に自分を語ってもらいたいものである」(モンテーニュ
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年11月4日 - 08:14
外交は軍事と同様、専門的な技術を必要とする。しかし、そのために彼らは人間の世界から遊離するところがあり、彼らに多くを委ねるとき、失敗がおかされ易い。それ故…専門的な外務官僚は政治術をもった政治家によって統率されなくてはならない。――高坂正尭
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月3日 - 20:03
われわれの時代の戦争と革命は、恐慌からではなく、一方における生産力の発展と他方におけるブルジョア的所有および民族的国家との間の矛盾が極限まで先鋭化したために生じた。帝国主義戦争と十月革命はこの矛盾の深刻さを示した。アメリカの新しい役割は、この矛盾をさらに激化させた。(同)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年11月3日 - 20:09
今日の写真、イヴァンカ、イヴァンカと騒ぐ日本のマスコミ。同じ報道機関でもワシントンポスト東京支局長のツイートは、イヴァンカの演説時、聴衆はガラガラ twitter.com/annafifield/st…
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年11月4日 - 08:59
中立とか深入りせぬとか公言することは、トックヴィルが「新しい世界に必要」と見た「新しい政治学」を拒否するのと同じであります。(E・H・カー『新しい社会』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年11月4日 - 08:07
「中立というものは、自分で中立と思っていても、状況が変わってしまえば中立の位置がずれて、中立ではなくなってしまう。(中立を守っている)プロイセンは、いま外部から見ればフランス寄りである。…中立を守ることに固執すると、後で一人して戦わなければなりませんよ」K.メッテルニヒ(墺宰相)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年11月3日 - 18:18
「99%」ではなく、「1%」に属するイヴァンカみたいな者に、全世界の「女性」を代表させては駄目だ。齢60を越え時給900円で保母として働いている俺の奥様。育ち盛りの子供たちのために、過酷な三交代で看護士として働いている俺の娘。そういう実態こそが、「世界の女性」の「今」なんだから。
— 秦映児 (@hataeiji) 2017年11月4日 - 01:43
「目的追求に際して我々が依拠する知識の大部分は、他者が我々とは別のの方向に世界を探求している為に生じる、意図せざる副産物なのです。」(ハイエク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年11月4日 - 00:15
ブルジョワ経済学は、労働と資本が分離し、資本と土地が分離していく根拠について、なにひとつ説明しない。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2017年11月3日 - 22:37
事を遂げるものは、愚直でなければ。才ばかり走つてはイカヌ。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年11月4日 - 04:00
レイプの際は婦人科じゃなくて救急外来に駆け込め(レイプキットがあるから)、なんて知らないよ、全然。薬とサラ金には手を出すな、と同様にある程度の年齢になったら親が伝えるべきことだな。日本の家族は会話にタブーが多いけどそのへん娘とは積極的にぶち破っていこう。
— mina (@MinaMaeda) 2017年11月3日 - 17:26
「輸出を重視し、外国貿易に依存しているこれだけの規模の国として、我々は例えば通商ルートの保護や貿易、雇用、所得に悪影響をもたらしかねない地域の混乱阻止など、国益を守る非常事態においては、軍の使用が必要だということを理解すべきだ」 ケーラー独大統領 (2010年 発言後、辞任)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月3日 - 22:03
日本社会は義理、因縁、情実、不公正が複雑に入り混じった嫉妬の大海である。何とはなしに位階、序列が決まっている大中小の車座集団だ。跳ねっ返りは排除される。分相応に目立たず万事控え目、その職分を誠実にこなしていれば登竜門が開く。
— 田中角栄bot (@t_kaku_ei_bot) 2017年11月4日 - 06:37
新たなタンパク質の合成がある一方で細胞は自分自身のタンパク質を常に分解して捨て去っている。なぜ合成と分解を同時に行っているのか?この問いはある意味で愚問である。なぜなら合成と分解との動的な平衡状態が「生きている」ということであり生命とはそのバランスの上に成り立つ「効果」だからだ。
— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年11月4日 - 04:37
僕は人間の眼が複眼である事を信じている、謎を作る眼と限界を見る眼と。 (ドストエフスキイの時代感覚)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年11月4日 - 08:05
誰でも皆死を味わうのである。だが復活の日には、あなたがたは十分に報いられよう。またこの日、業火から遠ざけられた者は、楽園に入れられ、確実に本望を成就する。この世の生活は、偽りの快楽に過ぎない。-イムラーン家章マディーナ啓示185
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月4日 - 18:05