松下幸之助の名言:焦ったり、面目上にこだわったりしてはならぬ。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月13日 - 08:04
仕事はどこまでも成り立つ基礎の上に立たねばならぬ。fesh.jp/user/action/Y2…
いいかえれば現実とはこの国では端的に既成事実と等置されます。現実的たれということは、既成事実に屈服せよということにほかなりません(「現実」主義の陥穽)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年11月12日 - 22:37
芸術家というものは、決して自由な人ではない。常にどうにもならぬ制約と戦っている人間です。更に言えば、その戦のなかに、真の自由を発見している人間です。
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年11月12日 - 20:05
(伝統)
100 無益な語句を千たび語るよりも、聞いて心の静まる有益な語句を一つ聞くほうがすぐれている(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年11月12日 - 18:01
「他の問題はともかく、台湾を(中国に)与えるという融和政策は絶対に取るべきでないと思っている。…日本にとっては、日本のシーレーンに及ぼす影響はいうまでもないが、それはさらに、過去半世紀日本経済の金城湯池であった東南アジアの喪失をも意味するかもしれないのである」岡崎久彦
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年11月12日 - 18:18
ルターは、外部世界の本質が宗教と信仰にあると認識し、宗教心を人間の内面的本質であるとした。同様にブルジョワ経済学は、私有財産を人間のうちに取り込み、人間こそが私有財産の本質であるとしたのである。
— カールマルクス 名言集 (@karlmarxbot001) 2017年11月13日 - 07:07
昔の人は根気が強くて確かであつた。免職などが怖くてびくびくするやうな奴は居なかつた。その代り、もし免職の理由が不面目のことであつたら、潔く割腹して罪を謝する。もしまた自分のやり方がよいと信じたなら、免職せられた後までも十分責任を負ふ。後は野となれ山となれ主義のものは居なかつた。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年11月13日 - 01:00
多くのことは、はじめのうちは内容もあいまいで不明確なものなので、これをはじめから明確な言葉で表すことは難しい。しかしいったん決定しさえすれば、言葉など後から生まれてくるものであることも忘れてはならない。――ニコロ・マキアヴェッリ
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月12日 - 20:03
酷え内容だな。gendai.ismedia.jp/articles/-/534… よめ。そろそろマスコミを名誉毀損や営業妨害で訴えてもいいレベル→(社説)「加計」開学へ これで落着とはならぬ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年11月13日 - 13:58
112 怠りなまけて気力もなく百年生きるよりは、堅固につとめ励んで一日生きるほうがすぐれている(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年11月13日 - 13:01
トランプ-安倍会談に見た蜜月の微妙なズレ 対北朝鮮、アメリカは抑制的に転じた | 国内政治 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/197… @Toyokeizaiさんから
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年11月10日 - 21:45
鋭い分析。だが、筆者は朝日の記者なのだからこんな記事は新聞本体に書いてほしい。
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