身分は名誉感を伴い、身分的特権はこの名誉感に裏打ちされて義務意識を伴うこととなる（いわゆるノブレス・オブリージュ）。トクヴィルによればフランス革命はまさに貴族がノブレス・オブリージュを失って、たんなる「特権」に堕したところにおこった。（春曙帖）丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年11月16日 - 22:36
（金持ちは）何かいいことをしてあげたときには、感謝の気持ちは羽毛より軽い。ところが何かしくじってみろ。鉛みたいに重い怒りでのしかかってくる。プラウトゥス『カルタゴ人』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年11月16日 - 14:03
「戦争が悲惨なのは良いことなのかもしれない。我々が戦争好きになってしまったらいけないからね」――ロバート.E.リー将軍（南北戦争における南軍の司令官。1862年 フレデリックスバーグの戦いにおいて）
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2017年11月17日 - 08:03
現代は心理学の時代だと言われます。それは、眼に見えぬ心の底の底まで、眼に見える現象と化さねば承知出来ない時代だという事になりましょう。人々は、自分自身の心の世界まで一種の外的世界に変じて了った様です。 (ゴッホの病気)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年11月16日 - 12:05
「ある一つの計画のために権力を集中させると、たんに権力の移転ではなく、際限なく高められた権力となる。」（ハイエク）
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年11月16日 - 16:15
「交渉で相手につけこむ余地を与えないためには、どんな長時間交渉でも、前半に口にした言葉と最後に話したことが矛盾してはいけません。根本の部分で首尾一貫していなければならないのです」田中均（外務審議官）
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2017年11月16日 - 18:18
「次のプラトンの言葉を常に口ずさもうではないか。『私があるものを不健全だと思うのは、私自身が不健全だからではないか。』(1/2)」（モンテーニュ）
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年11月16日 - 16:14
143 みずから恥じて自己を制し、良い馬が鞭を気にかけないように世の非難を気にかけない人が、この世に誰か居るだろうか（ダンマパダ）
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年11月17日 - 08:01
尾崎豊の名言：孤独になる事も、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月17日 - 09:57
淋しくなる事も、誰にも理解されない事も、
それは思うように生きる事の代償なのかもしれない。fesh.jp/user/action/Y2…
マリアの子メシアは、一人の使徒に過ぎない。彼の以前にも使徒たちがあって、逝ったのである。彼の母は誠実な婦人であった。そして彼等両人は食べ物を食べていた。見よ、私は如何に彼等に印を明示したかを。また見よ、如何に不信者が迷い去るかを。-食卓章75
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月17日 - 20:35
やっと２級に昇級！
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年11月17日 - 20:41
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