マーガレット・サッチャーの名言:不一致があれば、私たちは調和をもたらしたい。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年7月19日 - 09:09
誤りがあれば、私たちは真実をもたらしたい。
疑問があれば、私たちは信頼をもたらしたい。
絶望があれば、私たちは希望をもたらしたい。fesh.jp/user/action/Y2…
不寛容に、とくにファナティシズムによって増幅された不寛容に寛容を以てしてはならない。それは不寛容の側のためにならない。こういう場合には、不寛容に対するに不寛容を以て臨め!こうしてはじめて相手方は痛切に「寛容」の意味を悟るだろう。(春曙帖)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年7月18日 - 22:36
万人を信じるのと万人を信じないのとは、間違いの大きさにおいて同じである。セネカ『ルキリウスへの手紙』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年7月19日 - 08:03
敵を粉砕しようと思えば、まず敵の抵抗点を知り、それに応じて我々の努力の程度を定めなければならぬ。敵の抵抗点は、既存の諸手段の大小、意志力の強弱という二つの要因に起因している。(クラウセヴィッツ『戦争論』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年7月19日 - 08:07
122 「その報いは私には来ないであろう」と思って善を軽んずるな。水が一滴ずつ滴り落ちるならば、水瓶でも満たされる。気をつけている人は、水を少しずつでも集めるように善を積むならばやがて福徳に満たされる(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年7月18日 - 23:01
121 「その報いは私には来ないであろう」と思って悪を軽んずるな。水が一滴ずつ滴り落ちるならば、水瓶でも満たされるのである。愚かな者は、水を少しずつでも集めるように悪を積むならばやがてわざわいに満たされる(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年7月18日 - 18:01
「法律はしばしば愚者によって作られる。いやそれ以上にしばしば公平を嫌って公正を欠く人間によって作られる。ともかくつねに空虚で判断のきまらない作者である人間によって作られる。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年7月18日 - 20:14
歴史家たちは、選択が自由であるという仮定のもとに、物語の人物が進み得た別のコースを論じることがよくあります。けれども、なぜ結局は特定のコースがえらばれるようになったのか、それを正確に説明する仕事をしているのです。(E・H・カー『歴史とはなにか』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年7月18日 - 10:08
あまりに従順すぎるということは、自然に見えるが実は悪徳で、危険なことでもある。"パスカル「パンセ」"
— パスカルbot (@pascal___bot) 2017年7月18日 - 22:20
「米国が経済的に成功したのは、建国の父たちが民主制と共和制の違いをよくわきまえていたからである。共和制は三権分立を強調し、民主制の邪悪な力を水際で防ぐ仕組みである。」(シフ)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年7月19日 - 07:15
NHKニュース9は丁寧に国のリーダーについての疑惑を報道している。しかし、その国はアメリカだ。
— Robert Geller (@rjgeller) 2017年7月18日 - 21:30