今日もキキと二人で自転車の練習をしました
最近は,棒を持ってキキの後を付いていく旅が多かったのですが,だいぶ手を離しても倒れないようになったので,今日は家の前を何回も往復して独りで乗れるようになるまで続けるつもりでした
でも,手を離した初回から
「お」
私が手を離したと知っているにもかかわらず,キキは倒れないで走って行きます
ただ,ビビリ屋なために,さほどスピードは出せず,そのせいで失速して倒れてしまいましたが
「少しくらい速く走っても危なくないから」
とか
「とにかく真っ直ぐ走らないと」
とか声を掛けましたが,速くは走れないし,ハンドルを保持する力か気持ちがなくてグニャグニャ曲がってばかりです
それでも,一応は独りで漕げるようになったので,次の段階です
「さあ,今度は停まっているところから独りで漕いでみよう」
と,停まった状態からの漕ぎ出し方を教えてやらせたのですが,これが全くできません
両足の爪先が地面に着くので,そんなに身体に合っていないとも思えないのですが,私が手を離すと,停まったまま自転車にまたがっていることすらできません
ムムムムム
一難去ってまた一難
最近は,棒を持ってキキの後を付いていく旅が多かったのですが,だいぶ手を離しても倒れないようになったので,今日は家の前を何回も往復して独りで乗れるようになるまで続けるつもりでした
でも,手を離した初回から
「お」
私が手を離したと知っているにもかかわらず,キキは倒れないで走って行きます
ただ,ビビリ屋なために,さほどスピードは出せず,そのせいで失速して倒れてしまいましたが
「少しくらい速く走っても危なくないから」
とか
「とにかく真っ直ぐ走らないと」
とか声を掛けましたが,速くは走れないし,ハンドルを保持する力か気持ちがなくてグニャグニャ曲がってばかりです
それでも,一応は独りで漕げるようになったので,次の段階です
「さあ,今度は停まっているところから独りで漕いでみよう」
と,停まった状態からの漕ぎ出し方を教えてやらせたのですが,これが全くできません
両足の爪先が地面に着くので,そんなに身体に合っていないとも思えないのですが,私が手を離すと,停まったまま自転車にまたがっていることすらできません
ムムムムム
一難去ってまた一難