思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

東京都知事「石原慎太郎」閣下

2006年09月22日 | Weblog
本日は朝から携帯電話を忘れ周囲にも迷惑をかけ自分でも不快な思いをしました。
反省です。しかし携帯電話が無い一昔をリアルに思い出せない自分もそこにいました。

石原慎太郎氏の「昼食会」に行ってきました。場所は新宿の京王プラザです。
もちろん、私と2人の昼食会ではなく講演会(数百人)を兼ねた昼食会です。


話の内容の要点は
○オリンピック:福岡対東京の裏話と感想

○オリンピック:今度は東京対世界どう戦うか?先進国日本としてアイディア勝負。日本の首都で開催するスケールメリットをアピールする。等々

○中国人はいいが中国政府(共産党)は嫌い。毛沢東の考え方が恐ろしいから。

○北朝鮮に対し:「やるならやってみろ」くらいの気概が欲しい。(政府に)
 合わせて万が一に備え圧倒的な報復力を持たないといけない。(軍事力含む)

○1.2年後には横田基地が使用できる。(予想?)

○万が一、アメリカ対中国の戦争になったときアメリカは負ける。それは死についての考え方が違いすぎる。共産党は人命をなんとも思わないから。

○昨日の裁判結果について:裁判官に現実の学校を見てもらいたい。中級レベルの都立高でも授業が成り立っていない。都立高は落ちるところまで落ちている。

 国旗、国歌は戦前から使われていて、何も戦争だけに使われたわけではなくめでたい場 でも普通に使われていた。

 世界に国旗、国歌が無い国は無い。その国旗に対しこれだけ騒ぐ国は無い。
 
 裁判結果は納得いかない。 

 以上が主旨です。言葉足らずですがコメントいただければ解説致します。


 私はうなずきながら聞き入っていました。


私事
会場で恩師である高橋宏さん(首都大学理事長)をお見かけしましたが大人数で近づくことが出来ませんでしたが11月か12月にはご自宅に訪問させていただく予定です。
本日は失礼致しました。

体調不良は続いています。



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