思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

昨日、福島県いわき市から帰ってきました(゜_゜>)

2011年12月17日 | Weblog

昨日の16日。

業務を犠牲にし、数万円の経費をかけ、趣味で福島県いわき市の、いわき市立久ノ浜第一小学校まで、クリスマスツリーをボランティアでお届けして来ました。

しかし、残念ながら全く喜ばれませんでした。
というよりも、迷惑だったようです。



もう行くことも無いので、書くのも迷いましたが、
私は過去20年以上に渡り、業務上(支援行為以外)、過去多くの個人さまや企業さまに、多くの物をお届けして来ましたが、このような不快な対応はありませんでした。

「これから先は、支援先はよく選定させてもらおう」
と思うほど。

賛否や人の評価は全く求めず、粛々と支援をしたいだけいないのですが、、、、
支援とか、支援じゃないとか(無料、有料、犠牲、想いとか)関係なく。

ただ、ただ、人として残念でなりません。
はじめから、誰かにかけてもらう言葉や、対応には何も期待していなかったのに、、、、それなのに、、

今、とてもさびしく感じています。

そして、今回の教育者のレベルを見て、

ニッポンの未来に大きな不安を感じます

残念~