龍馬像はどこを見ているか！？立会川編

ご存知の方もいるかと思いますが、レントラ便の本社がある立会川(東京都品川区)には龍馬像があります。

その龍馬像がどこを見ているかご存知でしょうか？

「土佐」がらみの答えが返ってきそうですが、違います。






答えは・・・・

お向かいにあるマンションの一室です。

その方のお名前は・・・・

なんと「坂本」さん。




ある方にこの話をしたら「くだらねー」と言われました。

私も全く同感です。

しかし、本当(らしい)です。

中央が猿渡社長です

昨日のひとコマです。

それぞれの質問に対し、熱く真剣にお答え頂きました。

6割以上のシェアを持つ大田区の製造メーカー

昨日

経営を学ぶ若手経営者で組織される「温故知新の会(井上会長)」の例会がありました。

会場は東京大田区城南島にある製造機メーカーの株式会社サヤカ　さまです。

写真は、工場内で完成近い製品説明をする猿渡社長。　

１９７５年(昭和50年)創業。ゼロ市場を開拓し、今ではシェア６割から７割を誇る自社製品を持つ製造メーカーです。


〇自社製品を作る前に１０００人へ市場調査。ニーズの聞き取りと新製品を創ることをＰＲ。

〇「戦友」「共闘集団」として情報の共有化の必要性。そのための仕組みつくりが重要である。例えば社員全員で年２回箱根合宿や、月１回の社内報の発行。

〇考え方や行動に関して、主観的×　　客観的〇　その表れの自己評価システム等

〇公共に貢献することを追及し続けることの大切さ。「共に栄える」

まとめが下手で申し訳ありませんが上記以外のことも・・・たくさん学ばせて頂きました。
そして、熱いタスキは勝手に頂いてしまいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

猿渡社長、お忙しい中本当にありがとうございました。