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なら斬り開く?!

アジもホッケも、物事さえをも、斬り開く。

いぬのえいが

2006年04月29日 | 映画
どうしても泣きたくなってもーたんで、
今日「いぬのえいが」見た。


犬って良いわー、やっぱ。

この映画見ると、また犬飼いたいって思う。


あいつは話せんもんで、
俺ら家族をどう思ってたか全くわからんけど…。

俺はすんげぇ楽しかったなぁー。


色々学べたんだよな、って今さらだけど思う。


もう少し遊んだり、
一緒に居てあげられたら良かったのかなぁ。

亡くなってから、すごく後悔…。


「生きる」「死ぬ」ってどういうコトなのか、
もう少し、じっくりと考えてみたほうが良いかも。



言葉が通じる、ってホント幸せなことだわー。

伝うわけはないけど。



色々知るために、もう少しだけ生きなきゃ!

かもめ食堂

2006年04月19日 | 映画
かもめ食堂」見てきました。


ほのぼの、ゆったり、良い映画でした。


「場所」の力って、多分マジにあるよな。

特に理由がなくても、
ヒトが集まってくる「場所」が…。


そこが学校であったり、駅であったり
コンビニであったり、居酒屋であったり、

ツタヤであったり、スタバであったり、

東京であったり、京都であったり…。



そこに行くヒトにとって、
その「場所」は必要なんだろうね。

何十万人も集まる「場所」があれば、
数人しか集まらない「場所」もある。



でも、そこにヒトが集まるって事実。

それを大事にしたいわ!



何で俺は、そこに行きたくなったのか。

何で俺は、それを食べたくなったのか。

何で俺は、あれをそう考えてみたのか。

何で俺は、ヒトを好きだと感じたのか。



もっと自分の衝動について考えてみんといかんな。



ま、なんつーか、簡単に言うと…

どうしようもなく「必要」って
言わせてみてぇもんだ

ってことでした。


結局ミスチルじゃねーか!
ぐはー

いま、会いにゆきます

2006年03月23日 | 映画
さっきのブログ書いてから、
いま、会いにゆきます」見ました。

基礎知識とか、全く何もなく見たんですけど、
思ってた以上に、すんげぇ良かったです。


というより、さっき
ミスチルの「雨のち晴れ」について書いて、

その後、この映画だとは…。




俺って、なかなか上手く出来てんなぁー!

って思った。




今までも、映画とか音楽とか、自分が創った作品とかで

たまにそーいう偶然があったんですけど。



自分の行動が、何かしらの運命に直結してんのかなー。

って考えると、なんとなく面白い!



って考えだすと、この前の東京研修で
帰りのバスのなか、流れてたこの映画を

疲れ果てて、
全く見る気なくなったのも理解できるし。



今、こーして何かしようとしてるコト自体が
俺の、また、誰かの生きる意味に繋がっているんだ。

と考えると…


こんな俺でも
この先、何とか生きていけそうな気がする。



とゆーか、やっぱ映画って良いわさー!



偶然を大切にしたい。



だから、何かしらのために
これから寝っかなー!

エターナル・サンシャイン

2006年03月10日 | 映画
ここ見てくれているクラスの皆様、
昨日はホントにごめんなさい。

というのも、昨日クラスの飲み会で、
途中具合が悪くなってもーて…。


忙しいとこ幹事やってくれたOさんや、皆に
いつものごとく、迷惑かけてしまいました。



反省しとります…。





そんな冴えない今日は、

この前某ツタヤで借りた
エターナル・サンシャイン」見ました。


感想は、もうマジ良かったです!


途中まで、結構意味わからんくて
どーしよーかなー って思ったりもしたんだけど…。


最後、かなり感動しました。







記憶を消したい。

って思うことが、多々あります。



昨日のこともそうだし、

最近俺が想ってしまった、最低な感情もそう。




考えると、すげぇイヤになる。




このイヤな記憶でさえも、絶対将来の糧になるんだ

と、文章でサァーって書くのは簡単だけど…。



実際そんなすぐには、出来るわけねぇです。





今、こうして生きていること自体、
しあわせだと考えて。

もしかしたら、

今こうして過ごしてる自分が
人生におけるしあわせの絶頂だったなら、

ちょっとつらい…。




最近、なんとなく
何かに取り憑かれたように右肩が重いし…、

久々に体調もあんま良くない。




明日から1泊2日で、
中学時代の連れ(俺あわせて7人)と、伊豆行ってきます。


何か色んな良いヒントがあれば良いなぁ。

ゆっくり楽しく過ごしたいです。




「エターナル・サンシャイン」見て、
少しだけ吹っ切れたかも。

やっぱ映画って良いなー。

THE 有頂天ホテル

2006年02月03日 | 映画
今まで取り組んでた課題が終わりました。

ほんと長かったー!

辛かったときもあったけど、
やってよかったな!と感じてます。


3週間の、というより
この数ヶ月で学んだことの答えが
今日のプレゼンのなかにあったんじゃないか?!

というくらい、濃い1日でした。


そんなわけなんで、
なんとか数ヶ月続けられた自分へのご褒美と
今後への戒めとして、見てきちゃいました。
THE 有頂天ホテル」を。




すげぇ映画でした。

ヒト、出過ぎ!

コミュニケーションのかたまりだよ。



ぶっちゃけ内容が濃すぎて、
映画の感想とかは、まぁっーーーたく書けません…。

でも 凄い 映画でした。


先日のブログで書いた
博士の愛した数式」では、
課題の制作のヒントになったって書いたけど。

この「THE 有頂天ホテル」には、
今日終わった制作の
裏の答えみたいのが潜んでたような気がしています。


何かうまく言えんけど、
今日この映画見れて、マジ良かったー!

凄い映画でした。

博士の愛した数式

2006年01月28日 | 映画
課題の締め切り間近なんだけども、
少しそればっか考えすぎてる感があったんで、

一度全てをまっさらにしてこよう、と思って
映画「博士の愛した数式」を見てきました。



ホンマに良い映画でした。

やっぱ数学って良いなぁー。
考えるといろいろと不思議です。


この映画見て、1番感じたことは
大切なことって何だろう?ということ。


時間とか、お金とか、言葉とか、単位とか、
そーいうものって人間がうまく生きやすいように、

あとでちょこちょこと
人間がつくったもんなんだよな。

だから、そーいうものに
なるべく縛られないように過ごせれば、

それこそ人間らしく生きられるような気がする。


でも、そんなことは不可能なので…。



「大切」とか、「好き」とか、「嫌い」とか、
「挫折」とか、「嫉妬」とか、「不安」とか、

まだいっぱいあると思うけど。

そういう言葉って、
言葉にする前は、自分のなかの気持ちなんだけど。

それを言葉にしちゃうことで、
言葉に縛られて、周りが見えなくなって

自分自身の本当の気持ちも
わかんなくなっちゃうんよね。


本当に大切なことって、何か?


多分、答えはすぐには出ないと思うけど…

いや、答えなんて
生涯かけてもわからないことかもしれんけど。

小さな節穴でも、見つけられるようになりたいなぁ。


今日、「博士の愛した数式」見て、
何となく、今の製作のヒントになった気がする。

いや、嘘だけど…!

あと少しの時間、課題の製作を
後悔しないようにやっていきたいと思います。


うげー、出来るかいやー?!

のじゃー!

My Dog Skip

2006年01月27日 | 映画
久しぶりに "My Dog Skip" を見ました。


この映画大好きで、
年に数回、DVDで見てます。


………………………………………

主人公の男の子は、同級生からはいじめられ
9歳の誕生日パーティーに呼ぶ友達さえ居なかった。

そんな主人公に、
母親が誕生日プレゼントとして贈ったのは
テリアの子犬、スキップだった。

スキップは
憧れの女の子と仲良くなれる機会をつくってくれたり、
ほかにも様々なことを教えてくれたりして、

ふたりは大親友だった。

彼との出逢いが主人公の人生を変えたのだ。

………………………………………

というお話。



僕も昔、犬を飼ってました。

彼女と過ごした7年間、
本当に楽しかったなぁー。

一緒に遊んだり、寝たり、
散歩したり、どっか行ったり、

泣いたり、笑ったり…。


彼女から色んなことを学んだ気がします。


彼女が亡くなったときは、

悲しかった、というより

どうしようもなかった…。


もっとたくさん遊んだり、
色んなとこに行ったり、出来ると思ってた。


危篤状態で、運ばれて
数時間後、意識が戻り

ゲージのなかで、僕に見せた最後の
彼女の顔は一生忘れたくない。


忘れられない…。


後悔もすごくあったけど、
一緒に過ごした時間は、本当に楽しかったです。

"My Dog Skip" 見て、少しあの頃を思い出してみた。


今、僕にとって
大事なものって何だろうなぁ?

もっと楽しく過ごせたら!って思っています。

Proof of my life

2006年01月15日 | 映画
プルーフ・オブ・マイ・ライフ」見てきました。


"数学"という学問が結構好きです。

とゆーか、好きでした。

大学の数学やったとき、
もう全くわけわからんくなってたんで…。


んでも、物理とか化学とかも
勿論そうなんですけど、

数学って色んなことが
数字や数式で著わせるってとこが凄いんよねー。


高校で微積や数列を習ったとき、
「うわっ、すげぇー!」
って感動したよーな、しなかったよーな。


何か数学って考えだすと
色々不思議なんすよね。


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今日この映画見ながら、

「やっぱ女の人には
  どうあがいても勝てねぇ」

って感じてました。


知識や才能があったり、
努力ができるのって
何か俺のイメージ的にいつも女性なんよね。


子供産むのは、女性だし。


男の俺にはどうやっても
そこには辿りつけねぇーんやな、って。


嫉妬とかそうーいうんじゃなくて、
憧れるって感じなのかも。

よくわからんけど…。


てか、ちょっと疲れてきてる…。

何か少し弱ってるんかも。


ちょっとうまい気分転換を見つけよう。
明日からのために…。


酒でも飲むか。

Mr.& Mrs.Smith

2005年12月30日 | 映画
今日はなんとなくMr.& Mrs.Smith見てきました。

洋画見るのはMillion Dollar Baby以来だったけど、
すげぇー面白かったです。


普段あんまアクション見ないんですけど、

今日は気分的に少し落ちてたんで
こーいうの見たかったんです。


中盤の壮絶な夫婦喧嘩的な場面とか、
終盤の撃ちまくりのシーンとか、
「あーんなのねぇよー!」
ってな感じで、かなり良かったー。


ほんと見たあと、爽快な感じで
スカッとしました。


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てか今日のブログ、中身がねぇー!

年末ボケと、風邪気味な体調不良で
全く頭が回らん。


んでも、これから昨日借りてきたDVD見んとー。

明日10時までに返さんといかんで、
起きるの大変そうだけどよー。


んなわけで、またー!

ALWAYS 三丁目の夕日

2005年12月05日 | 映画
今日、「ALWAYS 三丁目の夕日」を見てきました。

予告編で見たときは、「春の雪」もあったし
面白そうだけど、多分見には行かんな。

って思ってたけど。

いまだに大人気なもんで、見ちゃいました。


てか、良かった。

ストーリー的には、普通なほうなのかもしれんけど、
めっちゃ感動しました。


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現代にはモノが溢れている。
というよりモノで溢れ過ぎている、と思う。

また、人の欲望も多種多様だなー、と。


こんな時代じゃ、ちょっとした幸せも
世間の雑踏に掻き消されて忘れ去られてしまう。


何か凄く欲しいモノを手に入れて
心の奥底から嬉しいってことが最近あっただろうか。


僕はあんま見当たらないです。


この映画の舞台である昭和30年代には、
その幸せってもんが、すぐ近くに存在してたんだなぁ。

戦争も終わって、
高度経済成長期でそれまでなかった様々なモノが生まれ、
それを少しずつ手に入れる喜び。


この時代を過ごしている僕には
もう感じられないのかなぁ。



まずは、

今まで過ごした人との出会いを
全て感謝できるようにならないといけないんだ
と感じました。


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そんなこんなで、
かなり良い映画でした!!

今度は何見ようかなー。

春の雪

2005年11月23日 | 映画
映画「春の雪」を見た。

超美麗な映像と
各シーンに合った艶やかな音楽と
俳優方の素晴らしい演技に魅せられた。



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この映画は

僕らは、決して
あのような行為をするべきではない

という事を説いてるのだと感じた。



僕は
このことに気付くのが遅すぎたのだろうか。



遅すぎたのなら、この罪は
時間が解決してくれるのだろうか。



まだ少しでも時間が残されているならば、
どうしていけば良いのだろうか。



僕には人を好きになる資格さえないのか。



この問題は自分一人では
わからない問題なのかもしれない。



この映画で友人の素晴らしさを知った。



僕はどう過ごしていけば良いのだろう。



ただ1つ言えることは



何にしても、
「あなた」の幸せを願いたい。



そして、
今の自分を変えるため、
何らかの行動を起こしたい。



僕自身が、
これから大人へとなっていけるように…



「どうか君が be my last」
            Be My Last/宇多田ヒカル



「君」が誰なのか、僕は知りたい。



そして、
僕はその「君」の幸せを願っている。



そのためにも動き出したい。



映画「春の雪」を見て、
そう感じた。

「カスタムメイド10.30」

2005年10月29日 | 映画
疲れたカラダにムチ打って、見てきました。

何度もブログに書いた
「カスタムメイド10.30」を。


ホントっに久々に
初日で映画を見ました。

やっぱ映画って良いもんですなー。


ちょっとした非日常を体験できるというか。


んで、

肝心の映画の感想は、っというと。


ぶっちゃけ
よくわからんかったんですのよー。

多分僕が理解できなかったのかも
しれないんけども。



色んな面で
新しいことにチャレンジしているってことで

その点はすっごく良かったです。



それでも
奥田民生さんのライブのシーンは圧巻で、

でかいスクリーンと

素晴らしいサウンドが、
かなり心地良かった です。



木村カエラさんの
ぶっきらぼうな演技も、
味があって良かったです。



今回この映画を見て思ったことが1つ。


何故音楽って、こんなにも
人の心を鷲づかみにするんだろう?

何故音楽って、こんなにも
色々考えさせてくれるんだろう?

何故音楽って、こんなにも
切なくさせるんだろう?


何故音楽って、こんなにも
こんなにも
楽しくさせてくれるんだろう??

ただの音の集合体なのに…

ただの周波数の塊なのに…



僕はただあなたの、

そんな無知数な魅力に

取り憑かれています。


今日のホントにでっかい
スクリーンの民生さんを見て
そんな気持ちになりました。


そんなわけで、
「カスタムメイド10.30」の舞台となったライブ

奥田民生の
「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」

の1曲目のこの曲、
「ふれあい」の歌詞より。

「人間同士の見事な愛 ふれあい」


ってなわけで。

人間は一人じゃ生きていけないんです。



今人生とか恋愛とか

様々なことで悩んで、疲れてる人たちへ。
(自分もかなり含む)


僕らはもっと先を見据えて

楽しく、気楽に過ごしても良いんじゃないか。


そう生きてみれば、

同じような価値観を持った人達と出会え、

そこからまた僕らも成長できるんじゃないか!



だもんで
はじめは少し窮屈かもしれないけど

とりあえず笑顔になってみよう!!


そうすれば世界は広がっていく。


そう感じた。


難しいけどね…



んじゃお休みなさいー!!





ーーーーーーーーー

P.S.
「カスタムメイド」の最後。

試写会で言ってたように

かなり凄かったです。



いやいやー、あんなモノが見れるとは!!

あれだけでも
1000円払って見る価値あったどー。

ショーシャンクの空に

2005年10月22日 | 映画
ブログはじめて2週間がたちました。


ここまで続けてこれたのは、

ここを見てくださっている様々な皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

これからも、少しでも良い文章、
また、少しでも良い人間になれるように、

そこを目指してやっていきたいと思います。


ーーーーーーーーー


というわけで、今日の話題は!!


映画シリーズ第2弾。

「ショーシャンクの空に」です。


この映画は本当に好きです。

この映画のことを書こうと思って、
ブログをはじめたくらいなのでありんす。
(まぁおおげさだけど…)


映画のストーリーとかネタばれは
やめときたいと思うので、簡単に紹介を。


この映画は、

無実の罪(と主人公は言っている)
で捕まった人間が刑務所のなかで、

『人間の生きる意味と、価値を見いだす』

というものです。


「フランク・ダラボン監督
ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン主演
1994年作品」




最近は、こんな歳になり

他の同世代の人たちに比べて、

格段と楽な人生を過ごしているような。

そんな葛藤と日々戦っているのですが。


俺は何のために生まれてきたのか?!

と、漠然と考えたりします。



例えば、


これと思った仕事をするため、

心が通う友達と語るため、

本当に愛する人と愛を育むため、


など様々な理由が挙げられると思うが。


本当は何だろう?!

と一丁前に思ったりしてしまいます。


「ただ、親のエゴのためだけに生まれた」
とは思いたくないけど

その理由も見つからずに

「俺って誰だよ??」

って頭を抱えてしまいます。



そんな悩みも、この映画を見れば

解消されると言うか、

そんな感じにさせてくれるのです。



自由が欲しい!

というか、

自由って何か?!

この映画は、そこを示しているのです。


愛とお酒と音楽
がないと生きられない、こんな馬鹿な俺が


今までの罪を償おうとしてる最低な俺が
もう少し生きてみよう


と思わしてくれる、最高な映画!


もう何回も見てるけど、

また見よう。



「精神的にもっと強くなろう」

と柄にもなく、思っています。





そんな酒呑んで、自分を見失ってる

わたくしでございます。

楽しい日々を過ごしていこうや!

ってなわけで。



ーーーーーーーーー

もう酔っぱらって書けねぇ。

この映画に対して

自分なりの追加があれば、また書きます。

申し訳ござらん。


んじゃまた後日。バイナラ

Back to the future

2005年10月09日 | 映画
俺は今日もどーせ暇人なんじゃー!

てなわけでブログ3日目です。
今日は母親に
「あんたがブログ始めたおかげで、電子レンジの調子良くなったよー」
って言われたよーな、ないよーな。



昨日は音楽ネタだったので今日は映画ネタでもやろーかな。
暇だしね。

ま、最近は新しい映画見てないので (「容疑者 室井慎二」以来)
好きな映画シリーズ!!でもやりますか。
めちゃくちゃ暇だしね。

というわけで映画1回目は
Back to the futureです。

多分もう全員内容とか知ってると思うんで、一応簡単に。

これは正味タイムマシンで色々行ったりするお話です。

スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督です。


最近もテレビでやってたようなー、見てはないけど。



たらたら話の内容、説明しても意味ないので
何故この映画を選んだのか、何故好きなのか
を、本日ご集まりの皆様方にご説明をさせて頂きたいと思います。

まずストーリー。

この映画はご存知の通り3部作なのですが、
その全ての繋がりが最高!!(1つだけでも面白過ぎるのに)

当時まだ幼稚園とか小学生だったので
リアルタイムでは経験してないのですが、

多分映画館で見たら
「ヤベー、早く次の回見たいっちゃ」
とは言わないけど、そのようなニュアンスで叫んでいたことでしょう。

今ならDVDとかで、すぐ続きが見れるから良いけど
当時リアルタイムだったら、本当にワクワクだっただろーな。



もう1つの理由は
小ネタが多いことです。

例えば、ヴァンヘイレンとか(今ヘイレンって打とうとしたら悲恋って出たよ…)
チャックベリーのこととか、ドクが偶然前の自分に会っちゃうとことか。

もう数えあげたらキリがねぇよ!!

これは俺の大好きな「踊る大捜査線」に通じるとこがあるかもね。
本編と伏線が良い感じにマッチしてて、非常に気持ちいいんです!!

(時間があれば)3部作一気に見ても、結構疲れないで見れるとこも凄いよなー。


というわけで、こんな感じです。
なんか書いてたら、見たくなってきたんで、
これから久々にDVD見ようかなー、なんてね。
てか何もやることないしね…


まだ見てない人は本当に面白いんで見てみてねー!



以上です。
明日まで続けば3日坊主クリアだな、頑張らねば。