おはようなり
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 06:59
ゼロ知識証明は、情報の機密性を向上する技術で、ブロックチェーン上のトランザクションにおいては、内容を検証者に開示することなく、取引の有効性や鍵の所有権を証明するために利用可能です。
— Beam Japan (日本公式) (@beamJapan) 2019年3月30日 - 20:59
取引や当事者の情報の開示を最小限に抑え、個人の… twitter.com/i/web/status/1…
追っかけの記者はバイクに乗れると良いのかも知れない
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 07:05
地検から出てきた被告を追いかけたり、逮捕後に送られるのを追いかけたり出来る
友人との会話が公にして良い発言と異なる人が凄く多い気がする。友人はその他の人とどのくらい異なる特別な存在なのかが気になる。友人との会話も本心であるかは知れないのも気になる。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 19:35
友人が有るときは別の場所に居る、別な存在ではあり得ないならば、排他的発言も大丈夫そうだが、そうじゃない時が多いので、その時に思い出すと苦痛かも知れない。何らかのメリットが有るのだと思うが、デメリットの方も目立つ。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 19:43
仲間であるというのは大体同じことをして同じ考えをする筈で、その他と分離する必要が有るのかも知れない。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 19:57
全く関わりが無いならば、批判の必要も無い。近い所に居る、違う存在が危ない。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2019年4月4日 - 20:12