全員一致で昨夜は
餃子の日
となった。
代表?で、私が、強風の中「満州」まで行った。
夕方は風がさらに冷たく、滅茶苦茶寒かった。
土曜日は安い日だからちょっと行列。
私の前にお爺さん…
慣れていない様子の注文。
餃子が欲しいらしいが、
「冷凍ですか?生ですか?」
と、店員に問われて困っている。
「すぐ食べられるのとか、電子レンジで温めて食べられる餃子あるかい?」
「当店では、そのような商品は扱っておりません。」
お爺さん、がっかり
「そうかい…なら、仕方ない」
と帰ろうとする。
店員はもうお爺さんに興味がなくて、私の注文を聞く。
私のおせっかいの虫がムズムズしてる。
お爺さんを呼び止めて言った。
「焼いてもらえば良いじゃないですか?」
「え~?焼いてくれるのかい?」
「そうですよ!」
注文表を指して、
「この焼き餃子を注文すれば良いのですよ。」
お爺さんが店員に
「そうなのかい?」
店員
「お持ち帰り用の焼き餃子はございます。」
「じゃ、2人前頼む」
店員、厨房に向かって
「焼き餃子2丁!」
私も生餃子と麻婆豆腐を頼んだから、お爺さんと二人で、入れ替わり立ち替わり人が出入りする所で待っていた。
店員が、
「お待ちの間にお冷やをどうぞ」
と氷たっぷりの水を出した。
中で熱々のラーメン食べているのと違いますがな!!
お爺さん、申し訳ないと思ったのか、一口飲んでた。
私は、心の中で、
「熱々の烏龍茶でも出さんかい!」
って思って口つけず。
この店、こんなに気が利かん店だったかなあ…。
相手の気持ちを汲み取り親切なちょっとひとことが言えない、 寒い中買いに来た客に冷や水を出す。
アホか?この店員…
餃子の日
となった。
代表?で、私が、強風の中「満州」まで行った。
夕方は風がさらに冷たく、滅茶苦茶寒かった。
土曜日は安い日だからちょっと行列。
私の前にお爺さん…
慣れていない様子の注文。
餃子が欲しいらしいが、
「冷凍ですか?生ですか?」
と、店員に問われて困っている。
「すぐ食べられるのとか、電子レンジで温めて食べられる餃子あるかい?」
「当店では、そのような商品は扱っておりません。」
お爺さん、がっかり
「そうかい…なら、仕方ない」
と帰ろうとする。
店員はもうお爺さんに興味がなくて、私の注文を聞く。
私のおせっかいの虫がムズムズしてる。
お爺さんを呼び止めて言った。
「焼いてもらえば良いじゃないですか?」
「え~?焼いてくれるのかい?」
「そうですよ!」
注文表を指して、
「この焼き餃子を注文すれば良いのですよ。」
お爺さんが店員に
「そうなのかい?」
店員
「お持ち帰り用の焼き餃子はございます。」
「じゃ、2人前頼む」
店員、厨房に向かって
「焼き餃子2丁!」
私も生餃子と麻婆豆腐を頼んだから、お爺さんと二人で、入れ替わり立ち替わり人が出入りする所で待っていた。
店員が、
「お待ちの間にお冷やをどうぞ」
と氷たっぷりの水を出した。
中で熱々のラーメン食べているのと違いますがな!!
お爺さん、申し訳ないと思ったのか、一口飲んでた。
私は、心の中で、
「熱々の烏龍茶でも出さんかい!」
って思って口つけず。
この店、こんなに気が利かん店だったかなあ…。
相手の気持ちを汲み取り親切なちょっとひとことが言えない、 寒い中買いに来た客に冷や水を出す。
アホか?この店員…