はるかのカフェテリア

15歳蒼君、僧帽弁閉鎖不全症、腎不全、肺水腫(10回)、膵炎→12/25天使に
14歳紅亜、肝細胞がん(疑い)のブログ

レーシック体験記 4

2007年04月13日 | Weblog
術後翌日検診でした。
夜も、テレビを見ないで、10時には寝たのですが、やっぱり右目の痛みがひきませんでした。
検査では、まず視力のチェック。両目とも1.5になってました。
昔から歩くときは前見ないで足元みるたちだったので、ちゃんと景色見とけば良かったな~と思いました。だって、よくなったかどうかの実感があまりなくw
でも、多分遠くのマンションで人の性別が判別できたので、よくなっているのでしょう(笑)
さて、肝心の右目ですが、見てもらった時に、右目が痛いと言った所、『どこら辺ですか?』と聞かれ、どう答えたものやら・・・目の中の痛みでどこって言われても・・・(苦笑
とりあえず、目を動かした時に針で刺した様な鋭い痛みが走ります。』と答えて見てもらいました。
そうしたら、『目の真ん中に傷がありますね、手術した先生にも見てもらいましょう』とか超不安な一言を・・・
手術室にいる先生を呼び出して、見てもらったところ、もう手を洗ったから触りたくないのか、かなり投げやりな感じでちょっと見て、『あ~大丈夫大丈夫』の一言で行ってしまいそうになったので、ここで逃がしてなるものか!と思って矢の如く質問を投げかけました。
先生的には大丈夫なのかもしれないけれど、こっちは痛みの原因もわからないし、傷があるとか言われてるのにその答えはどうなのかと。
なので超早口での受け答え。
はるか『先ほどの先生に傷があるって言われたのですが?』
先生 『それは手術前からあるやつだから』
はるか『その傷と痛みは関係ないですか?』
先生 『手術して切ってるかねー、痛みも出る場合もあるよ』
はるか『痛みはどのくらいでひきますか?』
先生 『目が見えてないって事ないんだよね?』
はるか『それは大丈夫です』
先生 『ならそのうちひくでしょう』
とか言ってとっとと追い出されました
もうちょっと納得できない感じですが、やってしまったものはしょうがないので、痛みがひくのを祈るばかりです。
家に帰ってから、弟に自分は痛みなんてなかったから、失敗だよってずっと脅されて泣きそうです
どこの病院でやったんだよーってパソコンで調べられて、その時初めて執刀した先生の名前をHPで知る当たり、自分もかなりヌケサクです_| ̄|○
コメント
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