はるかのカフェテリア

15歳蒼君、僧帽弁閉鎖不全症、腎不全、肺水腫(10回)、膵炎→12/25天使に
13歳紅亜、肝細胞がん(疑い)のブログ

肉フェス ODAIBA 2015 秋

2015年09月25日 | 料理
肉フェスに行ってきました~
テレビで良く特集が組まれてて、一度行ってみたいと思ってました~


あいにくの雨で、でもテントのあるテーブル席がちょっとしかないので、すし詰め状態に。
お店自体は空いてて買うのは楽ですが、お店の人からすると商売あがったりですね


一つのお店がだいたい1400円で3人で7つ食べたので結構いきますねwww








雨の中、ガラケーなんで曇ってますがw
入れ物が入れ物だけに、味気ない感じがしますね~味は美味しいのですが、この値段出すなら、ちゃんとしたお店で食べたいと思ってしまいました(笑)
でも、試に行ってみたいとは思ってたので、近くでやってくれて良かったです。
夜遅くまでやっていて、終わりの方は安くなったりするので、20時以降お勧めします。
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映画鑑賞 天空の蜂

2015年09月24日 | Weblog
★★★★★

今までで見た映画の中で、最高傑作だと思います。
とても言葉で表現できないほど深い考察に大きなスケール。だけど確実に現実で。我々に突き付けられた問題から
目をそらすことができない身近な現実を映画という短い時間の中で、心に突き刺さるほどの衝撃を受けました。

著名人たちからのコメントで、私が一番共感したのは、ホリエモンさんの言葉です。

(引用)堀江貴文 実業家

原発推進派は原発がゼロリスクでなく時には事故が起きることを正直に告白した上で有用性を主張すべきだし、反対派は感情論で何でも反対、どんな手段を用いても阻止すべき的な短絡的な動きをしてはならないよ、という戒めの映画。その裏には感情を表に出さず黙々と働く、しかし時には非難を恐れて自分の意見を言わない卑怯な大衆が隠れている。言い訳を許さない映画。
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まさにその通りだと思いました。
無関心なダメ人間の私ですが、色々と考えさせられる映画でした。
賛成派の人の考え方や気持ち、反対派の人たちの憤り、どっちもきちんと表現されていて、
原発の問題がわかりやすく、けれど鬼気迫る映像に自分が当事者の気分を味わいます。
最終的には大きな問題定義を国民へ投げかけた恐ろしい作品ともいえます。
プラチナデータの時には、ちょっと…と思っただけに期待していなかったのですが、これは見て損はない作品だと思います。


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最近の蒼君

2015年09月18日 | ペット&動物
だいぶおじいちゃんになってきたので、一日中寝ていることが多くなったのですが、
最近のブームがここ。

犬として、モノが上に乗っているのはどうかと思いますがw
赤ちゃんの頃から一緒に寝ていると、体の上に何かのっている方が落ち着くみたいです。
紅亜ちゃんは小さいころからケージで一人で寝ていたので、上にかぶせるとすぐに払い落としていたのですが、
ここ半年くらい、私と一緒に寝るようになったら、紅亜ちゃんも潜って寝るようになりました。
朝、私が仕事行くときと、夜ご飯を食べた後は、必ずこの格好なので、見たら力抜けますw
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映画鑑賞 S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE

2015年09月17日 | 映画・観劇
★★★☆☆

ドラマの続編です。
ドラマでの因縁の敵、正木との決着がつきます。
映画だからしょうがないけど、それぞれの持ち味が発揮できなくて(登場人物多すぎるのもある)蘇我(綾野剛)目当ての私としてはwちょっと物足りなかったです。
ストーリー自体は、あれだけのボリュームをうまくまとめていて、作品としてはすっきりとした終わり方でした。

主人公 一號(向井理)達は第3のS。警察庁にあるSATとSITに続く組織として、結成された犯人を生きたままとらえる確保を目的とした組織。
そのために犯人の生死は問わない制圧を目的としたSATと折りが合わず、衝突を繰り返しながらも時には協力し合いながら、日本の治安を守ろうと奮闘する、そんなお話です。
蘇我は尊敬する姉を殺され、犯人を憎む心で犯人を殺してもいとわないという考え。
一號は幼馴染の両親が理不尽に殺される現場を目撃しつつも、その犯人はその場で射殺され、犯人がなぜ殺しをしたのかがわからないままになってしまったために、犯人を生きたまま捕まえることにこだわりを持っている。
両方の気持ちは見ている者にとってよくわかるのですが、私はどちらかというと蘇我の考えの方に共感できます。
やはり、どんな理由があるとして、身内が殺されたら、犯人に生きて償えとかって綺麗ごとだと思う。
確か本来は、上のお偉いさんがSATの制圧を強化というか、国民に知らしめるために、あえてSATという確保の組織を作り、犯罪を裏で操りSATに失敗させて、やっぱり確保ではなくて制圧だ!という国民感情を植え付けるために作ったって話だったと思います。

今回の映画も、最初こそ上の思惑通り犯罪をくり返す正木でしたが、最後はその思惑とは違った動きを取るのですが、確保された後に口封じで殺されてしまうので結局目的は分からず。
今回、核燃料を積んだタンカーを乗っ取って、爆発させるためスイッチを作動したのですが、
爆発したら、関東どころが日本全土が終わってしまう状態で、『退避ーー』とか言って逃げるのを見て、
今逃げても間に合わないんじゃ?とか冷静に突っ込みながら見てましたw
東京湾が舞台だったので、こんな状態だったらどうやって逃げようかなーとか考えてしまったけど、
結局みんな逃げだしたら、車も動かないし、家にいるしかないなーと。

余談ですが、初めてSで綾野剛君を見たときに、何このセクシーなホクロは!と思って、普段だったら
ファンにならないタイプの(酷いw)俳優さんなのですが、S見ているときはニヤニヤしながら見ていたのですが、
他の番組で見たときにホクロがない事実を知ってショックの大きさは計り知れなかったですwww
原作見たら、大きいのがついてたので、そのために描いてたんですねTT
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映画鑑賞 劇場版 弱虫ペダル

2015年09月10日 | 映画・観劇
★★★☆☆

完全オリジナル作品で、原作見てないから詳しくは分かりませんが、
アニメが終了したインハイの後から巻ちゃんが留学するまでの間にオリジナルのレースをぶっこんできた感じですw

90分という短さだったので、レース全部をやるのは厳しいなという感じです。
スプリント勝負では、相変わらずの妖怪漫画になり、途中総北皆でミュージカルになったりw
今泉君が音痴すぎたのに笑ってしまいましたww逆に金城さんが良い声で『姫姫♪』って歌ったのがツボ
熊本のレースだったので、くまもんが結構出てきて、くまもん好きにはなかなかな感じでしたw
空港とか、街とか結構厳密に再現されていたので、土地勘ある人には、すごく楽しめると思います。
東堂君の改めて男らしさや、坂道のキュートさ、真波君の不思議ちゃんでも人間的な部分がある可愛さが目立っていて、
この3人がお気に入りの私としては、そこは満足でした。荒北の活躍があまりなかったのは、ちょっと不満…(笑)
この規模ならば、アニメでもよかったのかなーと思いました。

入場者特典。
ジャンプ系映画だったらだいたい冊子で、もらえないという事がなかったので、そのつもりでいたら、
初日になくなったらしい…
オークションとかでも高値になってて、特にいらないけど、
なんでそんな数少なくするんだろうなーっていつも思う。
多く作った方が生産コストも下がるだろうし、見た人がほぼちゃんともらえれば、オークションに出されるってことないだろうし。
初日に人が押し寄せて、見れないってよりも、分散させた方がいいと思うんだけど…・謎…
私が見た回も私含めて4人でした。
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