ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?
1/8
福岡最終日
MC
17:13〜17:35頃
続きはネタバレ含みます。
Power of the Paradise終了後
櫻「福岡イエイ!」
客席:イエーイ
櫻「福岡にお集まりのみなさん、改めまして、僕たちが嵐でーす。」
嵐「どうもー。」
櫻「さっき、挨拶できなかったから、理事長、ご挨拶をお願いします。」
大「はい。みなさん。理事長です。みなさん、凄く明るくて元気があって素晴らしいです。」
櫻「理事長…。」
櫻「じゃあ、恒例になってるから、今回も聞いちゃおうかな?大野さんのソロがね。まぁ、説明するのは省くので、詳しく知りたい人はググってもらって。壁がどうなるのかっていうことでしたけど、今回のあれはなんだったんですか?」
大「今回は、私も色々と昨日考えまして。」
二「昨日は打ち上げでしたよね?」
大「あのあとです。考えまして、今までかべがあったけど、もとからなかったことにしてみようって。」
櫻「あれさ、みんな壁がないってときにみんな、どよめきがあってさ、そのあとにガッツポーズしたときに、おー!って歓声があったじゃない?あれはなんなんだろうね。」
大「うん。」
櫻「昨日、打ち上げでBad boy大会をやったんですよ。それで、万歩計つけて大野さんのBad boyのダンスをやるっていうやつをね。だから、スタッフさんたちみんな楽しみにしてたと思うんだけどさ。そしたらまさかの壁がないっていうね(笑)」
相?松?「そうそう。スタッフさんみんな筋肉痛だよ、きっと。」
櫻「昨日、打ち上げ終わったあとみんなどうしてた?」
松「俺、昨日の映像みてた。」
大「すぐ帰って寝た。」
二「全然(Bad boy)考えてないじゃないですか!」
大「ははは。」
櫻「ニノは?」
二「俺、ずっとパズドラやってた。あと俺ね、怖いことがあったの。」
相「(苦笑)」
二「部屋帰って、パズドラやってたら、ドドドンってスゴい壁が振動するぐらいの音がしたんですよ。それで、廊下に出たら、相葉さんが相葉さんの部屋のドアをドドドンってやってて、俺に向かって「遅くまでお疲れさまでーす」って言うわけよ。いや、あなたが遅くまでお疲れさまだから!って。」
相「あのね、またやっちゃったの。お菓子を持ったまま廊下に出ようとして、そしたら向こうからトレーナーさんがね、歩いてきたのよ。それで、お菓子食べる?って前に歩いたら扉がガタンって閉まって。あ、やっちゃった!って。それで、ドアを引っ張ってたの。」
二「そう。だからもう、決めよう?相葉くんはケータリングの隣の部屋にしようよ。」
相「でも、ニノがいて助かった。ニノがマネージャー呼んでくれて、鍵あけてもらったの。」
櫻「いつもインロックしてるよー。」
相「うん。ダメなんだよねー。」
櫻「あ、もう話す機会がないから、カウントダウンの時の話をしてもいいかな?あの、相葉くんの写真がプリントされた衣装を着たときのね。」
相「ありがとうございます。」
櫻「あれ、見た人はわかると思うんだけど、本当にギリギリだったのよ。演出とかじゃなくて。」
松「ギリギリだったね。」
櫻「あのね、NHKからドームまで、スタッフさんが何度シュミレーションしても余裕だから、相葉くんの写真がプリントされたあの衣装はドームに置いておいて大丈夫ですよって言われてたの。でも、心配性な嵐としては、いや、車に積んだ方がいいんじゃないか?ってなって。」
松「そうそう。せっかく作ってもらった衣装だから着たいしね。東京ドーム来たことある人はわかると思うんだけど、水道橋駅からドームに向かう歩道橋があるじゃない?あそこから左に曲がって駐車場に入るんだけど、大渋滞してて。もう、一車線つぶれちゃってるぐらいだったよね?」
櫻「うん。そう。それで、スタッフさんに聞いたら、あと信号3つ(2つ?)ですからって言われて。」
松「でも、その時に、放送ではもうTOKIOの宙船が始まってたんだよ。俺らも出る予定のメドレーがもう始まってるの。それで、もう行くしかないってなって。」
櫻「そう。松潤が「降りよう!」って言って、そしたら3人で「はい!」って言って、外に出てダッシュよ。後ろに相葉雅紀を背負いながら。」
相「ありがとう。」
松「400mぐらいあったよね?」
二「あったよね。」
櫻「あのさ、ドームの周りには人も多いし、ファンの方々も待ってたりしてたんだけど、俺ら4人とスタッフさんがスゴい勢いで走ってて「間に合わないからー!」って言ってたら、周りの人たちも一瞬で察したんだろうね、道をさーってあけてくれてね。」
松「そうそう。すごい勢いで走ってたからね。だから着いた時に、スゴいバタバタしてたの、あれリアルだから。」
櫻「本当にそうよ。」
二「あんなに走ったの久しぶりだよ。」
大「うん。」
櫻「このカウントダウンの話ね、もう他で話す機会ないから、皆さんにお伝えできてよかった。」
櫻「さて、じゃあお知らせをしていきましょうかね?」
松「はい。えーっと、まだ公開日は決まってないのですが、今年の秋公開でナラタージュという映画をやります。」
櫻「映像が綺麗な映画なんでしょ?」
松「そうですね。よろしくお願いします。(なにかやりたさそうに去ろうとする)」
櫻「じゃあ、やってく?」
松「いや、別に…。」
櫻「じゃあ、やりたそうだから、やってください。」
松「I have a ナレーション♪I have a モンタージュ…んっ♪ ナラタージュ♪よろしくお願いします。(舞台裏へ)」
客席:歓声
櫻「今の、絶対にやりたかったんだよね。」
二「そうだよね。」
櫻「じゃあ、次に大野さん。」
大「忍びの国という映画が夏に公開になります。最後に殺陣の見せ場があって、それの撮影に12時間ぐらいかかってますので。刀が当たったら大変だから、ずっと、気をはってやってました。頑張ったので、見て、ここ頑張ったんだなーって思ってください。」
櫻「ははは。だってさ、大野さんが殺陣やるのって、舞台以来とかでしょ?」
大「そうだね。」
櫻「たぶん、舞台も結構前だから、殺陣をやる大野智を知らない人も多いと思うからビックリするんじゃない?」
大「そうだね。見てください。」
客席:歓声
櫻「じゃあ次、ニノ。」
二「えーっと、ラストレシピという映画が11月3日公開になります。レシピをめぐって、満州の時代と現代をいったりきたりするような映画です。お料理エンターテイメントです。」
櫻「12時間撮影とかしたの?」
二「いや、私は12時間は撮影してないですね。9時5時です。」
大「いーなー。いい時間だねー。」
櫻「労働組合がしっかりしてるね。」
二「そうですね。」
櫻「相葉くんは?」
相「僕は、特にないので大丈夫です。」
櫻「レギュラーとか?」
相「あ、番組やってるんで、見てくださーい。」
客席:歓声
櫻「あ、俺ね、明日が年明け一発目のZEROなの。それで、みんなにアンケートとってもいい?」
客席:歓声
櫻「今、明日のイチメンを2つのどっちかで迷ってて、一つが成人式の話で、20年前は何があったかっていう。ちなみに、20年前、1996年は名もなき詩が売れた年なんだって。あと、アトランタオリンピックとか。二つ目が、2016年にこんなことありましたぢていう。EU離脱、大統領選でトランプさんになったのとか。それで2017年はこんなことがある予定ですっていうやつね。」
相「(ニュースの話題に、苦笑い気味)」
二「これさ、みんながテーマを決めるってことなの?」
櫻「いや、違うよ。アンケートだから。」
二「あ、違うの?そうなの?」
櫻「じゃあ、聞いちゃおうかな?成人式の1996年の話題の人ー?」
客席:そこそこの拍手
櫻「じゃあ、2016年の出来事と、2017年にこんなのがありますよっていうののことの人ー?」
客席:そこそこの拍手(ちょっと成人式の話題より多め)
櫻「おんなじぐらいだねー。ちょっと2016年のほうが多いくらいか?」
二「そうだね。」
櫻「どちらをやるかは、明日のイチメンで!(キメ顔)」
客席:歓声
櫻「じゃあ、そろそろ。後半戦いきましょうかね。あれ?紅白歌合戦、第何回でしたっけ?」
相「第67回NHK紅白歌合戦ですね。」
櫻「じゃあ第67回NHK紅白歌合戦白組司会の相葉くん、曲紹介をお願いします。」
相「はい。次の方は…あの、松本潤さんです。それではお聴きください、松本潤さんでBaby blue、どうぞ。」
Baby blue スタート
1/8
福岡最終日
MC
17:13〜17:35頃
続きはネタバレ含みます。
Power of the Paradise終了後
櫻「福岡イエイ!」
客席:イエーイ
櫻「福岡にお集まりのみなさん、改めまして、僕たちが嵐でーす。」
嵐「どうもー。」
櫻「さっき、挨拶できなかったから、理事長、ご挨拶をお願いします。」
大「はい。みなさん。理事長です。みなさん、凄く明るくて元気があって素晴らしいです。」
櫻「理事長…。」
櫻「じゃあ、恒例になってるから、今回も聞いちゃおうかな?大野さんのソロがね。まぁ、説明するのは省くので、詳しく知りたい人はググってもらって。壁がどうなるのかっていうことでしたけど、今回のあれはなんだったんですか?」
大「今回は、私も色々と昨日考えまして。」
二「昨日は打ち上げでしたよね?」
大「あのあとです。考えまして、今までかべがあったけど、もとからなかったことにしてみようって。」
櫻「あれさ、みんな壁がないってときにみんな、どよめきがあってさ、そのあとにガッツポーズしたときに、おー!って歓声があったじゃない?あれはなんなんだろうね。」
大「うん。」
櫻「昨日、打ち上げでBad boy大会をやったんですよ。それで、万歩計つけて大野さんのBad boyのダンスをやるっていうやつをね。だから、スタッフさんたちみんな楽しみにしてたと思うんだけどさ。そしたらまさかの壁がないっていうね(笑)」
相?松?「そうそう。スタッフさんみんな筋肉痛だよ、きっと。」
櫻「昨日、打ち上げ終わったあとみんなどうしてた?」
松「俺、昨日の映像みてた。」
大「すぐ帰って寝た。」
二「全然(Bad boy)考えてないじゃないですか!」
大「ははは。」
櫻「ニノは?」
二「俺、ずっとパズドラやってた。あと俺ね、怖いことがあったの。」
相「(苦笑)」
二「部屋帰って、パズドラやってたら、ドドドンってスゴい壁が振動するぐらいの音がしたんですよ。それで、廊下に出たら、相葉さんが相葉さんの部屋のドアをドドドンってやってて、俺に向かって「遅くまでお疲れさまでーす」って言うわけよ。いや、あなたが遅くまでお疲れさまだから!って。」
相「あのね、またやっちゃったの。お菓子を持ったまま廊下に出ようとして、そしたら向こうからトレーナーさんがね、歩いてきたのよ。それで、お菓子食べる?って前に歩いたら扉がガタンって閉まって。あ、やっちゃった!って。それで、ドアを引っ張ってたの。」
二「そう。だからもう、決めよう?相葉くんはケータリングの隣の部屋にしようよ。」
相「でも、ニノがいて助かった。ニノがマネージャー呼んでくれて、鍵あけてもらったの。」
櫻「いつもインロックしてるよー。」
相「うん。ダメなんだよねー。」
櫻「あ、もう話す機会がないから、カウントダウンの時の話をしてもいいかな?あの、相葉くんの写真がプリントされた衣装を着たときのね。」
相「ありがとうございます。」
櫻「あれ、見た人はわかると思うんだけど、本当にギリギリだったのよ。演出とかじゃなくて。」
松「ギリギリだったね。」
櫻「あのね、NHKからドームまで、スタッフさんが何度シュミレーションしても余裕だから、相葉くんの写真がプリントされたあの衣装はドームに置いておいて大丈夫ですよって言われてたの。でも、心配性な嵐としては、いや、車に積んだ方がいいんじゃないか?ってなって。」
松「そうそう。せっかく作ってもらった衣装だから着たいしね。東京ドーム来たことある人はわかると思うんだけど、水道橋駅からドームに向かう歩道橋があるじゃない?あそこから左に曲がって駐車場に入るんだけど、大渋滞してて。もう、一車線つぶれちゃってるぐらいだったよね?」
櫻「うん。そう。それで、スタッフさんに聞いたら、あと信号3つ(2つ?)ですからって言われて。」
松「でも、その時に、放送ではもうTOKIOの宙船が始まってたんだよ。俺らも出る予定のメドレーがもう始まってるの。それで、もう行くしかないってなって。」
櫻「そう。松潤が「降りよう!」って言って、そしたら3人で「はい!」って言って、外に出てダッシュよ。後ろに相葉雅紀を背負いながら。」
相「ありがとう。」
松「400mぐらいあったよね?」
二「あったよね。」
櫻「あのさ、ドームの周りには人も多いし、ファンの方々も待ってたりしてたんだけど、俺ら4人とスタッフさんがスゴい勢いで走ってて「間に合わないからー!」って言ってたら、周りの人たちも一瞬で察したんだろうね、道をさーってあけてくれてね。」
松「そうそう。すごい勢いで走ってたからね。だから着いた時に、スゴいバタバタしてたの、あれリアルだから。」
櫻「本当にそうよ。」
二「あんなに走ったの久しぶりだよ。」
大「うん。」
櫻「このカウントダウンの話ね、もう他で話す機会ないから、皆さんにお伝えできてよかった。」
櫻「さて、じゃあお知らせをしていきましょうかね?」
松「はい。えーっと、まだ公開日は決まってないのですが、今年の秋公開でナラタージュという映画をやります。」
櫻「映像が綺麗な映画なんでしょ?」
松「そうですね。よろしくお願いします。(なにかやりたさそうに去ろうとする)」
櫻「じゃあ、やってく?」
松「いや、別に…。」
櫻「じゃあ、やりたそうだから、やってください。」
松「I have a ナレーション♪I have a モンタージュ…んっ♪ ナラタージュ♪よろしくお願いします。(舞台裏へ)」
客席:歓声
櫻「今の、絶対にやりたかったんだよね。」
二「そうだよね。」
櫻「じゃあ、次に大野さん。」
大「忍びの国という映画が夏に公開になります。最後に殺陣の見せ場があって、それの撮影に12時間ぐらいかかってますので。刀が当たったら大変だから、ずっと、気をはってやってました。頑張ったので、見て、ここ頑張ったんだなーって思ってください。」
櫻「ははは。だってさ、大野さんが殺陣やるのって、舞台以来とかでしょ?」
大「そうだね。」
櫻「たぶん、舞台も結構前だから、殺陣をやる大野智を知らない人も多いと思うからビックリするんじゃない?」
大「そうだね。見てください。」
客席:歓声
櫻「じゃあ次、ニノ。」
二「えーっと、ラストレシピという映画が11月3日公開になります。レシピをめぐって、満州の時代と現代をいったりきたりするような映画です。お料理エンターテイメントです。」
櫻「12時間撮影とかしたの?」
二「いや、私は12時間は撮影してないですね。9時5時です。」
大「いーなー。いい時間だねー。」
櫻「労働組合がしっかりしてるね。」
二「そうですね。」
櫻「相葉くんは?」
相「僕は、特にないので大丈夫です。」
櫻「レギュラーとか?」
相「あ、番組やってるんで、見てくださーい。」
客席:歓声
櫻「あ、俺ね、明日が年明け一発目のZEROなの。それで、みんなにアンケートとってもいい?」
客席:歓声
櫻「今、明日のイチメンを2つのどっちかで迷ってて、一つが成人式の話で、20年前は何があったかっていう。ちなみに、20年前、1996年は名もなき詩が売れた年なんだって。あと、アトランタオリンピックとか。二つ目が、2016年にこんなことありましたぢていう。EU離脱、大統領選でトランプさんになったのとか。それで2017年はこんなことがある予定ですっていうやつね。」
相「(ニュースの話題に、苦笑い気味)」
二「これさ、みんながテーマを決めるってことなの?」
櫻「いや、違うよ。アンケートだから。」
二「あ、違うの?そうなの?」
櫻「じゃあ、聞いちゃおうかな?成人式の1996年の話題の人ー?」
客席:そこそこの拍手
櫻「じゃあ、2016年の出来事と、2017年にこんなのがありますよっていうののことの人ー?」
客席:そこそこの拍手(ちょっと成人式の話題より多め)
櫻「おんなじぐらいだねー。ちょっと2016年のほうが多いくらいか?」
二「そうだね。」
櫻「どちらをやるかは、明日のイチメンで!(キメ顔)」
客席:歓声
櫻「じゃあ、そろそろ。後半戦いきましょうかね。あれ?紅白歌合戦、第何回でしたっけ?」
相「第67回NHK紅白歌合戦ですね。」
櫻「じゃあ第67回NHK紅白歌合戦白組司会の相葉くん、曲紹介をお願いします。」
相「はい。次の方は…あの、松本潤さんです。それではお聴きください、松本潤さんでBaby blue、どうぞ。」
Baby blue スタート