Ｋ－1 ＷＯＲＬＤ ＧＰ ２００６

Ｋ－１を主催するＦＥＧは８日、都内・フジテレビにて会見を行い「Ｋ－1 ＷＯＲＬＤ ＧＰ ２００６」の年間スケジュール発表をした。

２００６年は３月５日ニュージーランドでの開幕戦を皮切りに、東京ドームでの決勝戦まで全８大会を開催。０５年も世界各地での予選トーナメントが繰り広げられたが、０６年は世界進出をよりいっそう強め、Ｋ－１が“人類共通の格闘技”となることを目指す。
そしてその中心となるのが、Ｋ－１谷川イベントプロデューサーをして「Ｋ－１史上最強のチャンピオンでは」と言わしめた、０６年のＧＰ覇者セーム・シュルトだ。この会見のためにオランダから来日したシュルトは「今年もタイトルの維持に努め、いいパフォーマンスを見せたい」とあいさつ。王者の風格とオーラを漂わせた。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060208-00000021-spnavi-spo.html


～３月５日ニュージーランド～



＜スーパーファイト Ｋ－１ルール／３分３Ｒ・延長１Ｒ＞
レイ・セフォーレミー・ボンヤスキー

＜スーパーファイト Ｋ－１ルール／３分３Ｒ・延長１Ｒ＞
セーム・シュルトピーター・アーツ

＜リザーブファイト Ｋ－１ルール／３分３Ｒ・延長１Ｒ＞
エドワーズ・ベンシドニー・アシアータ


http://www.so-net.ne.jp/feg/event/060305card.html

休日。。

新人新井“兄を偵察”

中日の大学・社会人ドラフト４巡目新井良太内野手（２２＝駒大）がキャンプ初の休日のこの日、実兄・貴浩（２９）のいる広島キャンプを訪れ、兄の特打をじっくり観察した。「兄の打撃を見に来ました。タイミングを早く取っていた。１つの選択肢として取り入れたい」。だが「兄は敵ですから」と言葉を交わすことはなかった。

ルーキー・新井　休日返上の兄詣で
打撃見学「勉強になった」
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0208-2.htm


川上球団に“不満爆発”…契約交渉３度保留

契約交渉を３度保留し、キャンプに自費参加している中日の川上憲伸投手が７日、沖縄・恩納村の宿舎で３０分の“大演説”。球団の対応に不快感を示した。
「もう年俸ダウンは４０００万円でもいいんです。要は今年のことなんです。同じ成績（１１勝８敗）ならどうなのか、何勝すればどれくらい上がるのかと（球団に）聞いたとき、何も答えてもらえなかった」
２０００万円減となる２億１０００万円の初回提示から沖縄入り後の下交渉で１０００万円が上積みされた。球団側が譲歩した形だが、川上が査定の明確さにこだわり、話し合いは平行線のままとなった。
「今のままの査定なら１５勝しても３０００万アップがいいところ。１億円アップとかを狙ったら２７勝、２８勝とかしないといけなくなる。（僕の立場は）ドラゴンズのエースじゃないのかもしれない」
「体がボロボロでも僕がいくしかない状況だったから黙って投げた。そんなに優勝したいならいい投手をとってくれと言いたい」。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/08/ser3190011.html

憲伸、ハッキリ査定要求
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0208-1.htm

川上「エースの責任負えない」
http://osaka.nikkansports.com/obb/p-ot-tp2-060208-0010.html

>そんなに優勝したいならいい投手をとってくれと言いたい
２億overも貰ってるんだからさぁ・・・これは無いだろ。。
球団にも問題はあるが。。↓

憲伸
1998 14勝 6敗 2.57 1300万
1999 8勝 9敗 4.44 4300万
2000 2勝 3敗 4.77 5500万
2001 6勝10敗 3.72 4500万
2002 12勝 6敗 2.35 5300万
2003 4勝 3敗 3.02 1億1000万
2004 17勝 7敗 3.32 1億500万
2005 11勝 8敗 3.74 2億5000万
2006年　？？

岩瀬（参考）
1999年 65試合 10勝 2敗 1S 1.57 1300万
2000年 58試合 10勝 5敗 1S 1.90 4200万
2001年 61試合 8勝 3敗 0S 3.30 8000万
2002年 52試合 4勝 2敗 0S 1.06 1億500万
2003年 58試合 5勝 2敗 4S 1.41 1億4000万
2004年 60試合 2勝 3敗22S 2.80 2億
2005年 60試合 1勝 2敗46S 1.88 2億3000万
2006年 3億500万円


Ａ砲Ｗ砲そろって来日



中日のタイロン・ウッズ内野手とアレックス・オチョア外野手が７日、中部国際空港着のＮＷ便で来日した。
竜２年目となるＷ砲は、オーバーワーク気味となった昨年の反省から、今季は“スローキャンプ”を希望。左翼へのコンバートを受け入れたアレックスとの強力コンビが、Ｖ奪回のカギを握る。
昨季のオーバーワーク反省・ウッズ
「ウエートトレーニングはやっていたけど、打撃練習はまだなんだ。去年は急ぎすぎちゃったからね。今年は時差をなくす時間をつくったり、少しペースを落とさせてもらったり、コーチと話し合いたい。ジョギングとかね。そうだ、バント練習しようか？　テーク・イット・イージーだよ」
「体調はすごくいいし、去年よりいいシーズンにしてみせる。オレは勝つために日本に戻ってきたんだ。自分たちの役割を果たして、ナンバーワンになる。ドラゴンズが大好きだし、名古屋も大好きだ。新しい契約を結べるよう、ベストを尽くすよ」

http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0208-3.htm


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