Dra☆mode

中日ドラゴンズを応援しています(・∀・)
今年こそ日本一を!

WBC、そしてシーズンへ向け・・

2006年02月05日 19時51分23秒 | 中日ドラゴンズ
谷繁、福留、WBCへ向け臨戦態勢

中日谷繁、福留がWBCへ向けて早くも臨戦態勢に入った。4日の全体練習後に70分間の特打を行い、谷繁が37発、福留が79発と順調な仕上がりをアピールした。2人合わせて116発。「WBCもそうですけどその後にはシーズンもありますから。そのスタミナをつけたかった」と谷繁が話せば、福留は「ボクの場合はフォームを固めたいというのもあります。いい感じで打てました」。谷繁は下半身強化、福留は新フォームと課題は違うが、ともに開幕直前の雰囲気を漂わせていた。

関連・谷繁&福留が快音「壮行フリー打撃」に観客大喜び
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/05/ser3189912.html

昨日スポーツニュースで映ったやつかな
二人共いい感じでWBCに挑めそうかな。


鈴木に森コーチが"平井、岡本超え"をノルマ

次代を担うセットアッパーとなれ。2年目の鈴木に森バッテリーチーフコーチが4日、“平井、岡本超え”をノルマに課した。
手首が180度曲がるという柔らかさを生かした、球の出どころが見にくいサイドスロー。140キロ台後半の直球とスライダーが大きな武器だ。この日は、今キャンプ初となるフリー打撃に登板。森野には20球中、2本塁打を喫するなど安打性の当たりを9本食らったが、新人・新井には21球中、安打性1本と貫録を見せつけた。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/05/ser3189909.html

シンカーの習得に取り組んでいるようですが、どうなんでしょうね??
上手くいけばかなりの武器じゃん


++その他++

落合監督2軍視察、平田に声かける

オレ竜の“一芸の男”小林が存在感
左キラーと成るか

柳田が外野守備練習「どこでもやります」気合十分

森野らが"同僚の守備"見学

落合英二、熱い189球

中里、初の打撃投手 バット折るなど威力





K-1MAX世界一決定トーナメント開幕戦メンバー

2006年02月05日 19時36分29秒 | 格闘技
2006年のシリーズ開幕戦「K-1 WORLD MAX2006~日本代表決定トーナメント~」(4日、さいたまスーパーアリーナ)を終えた5日、一夜明け会見が都内ホテルにて行われた。
谷P「魔裟斗選手はKOできなかったがますますパワフルに強くなっている。世界大会に期待したい。魔裟斗選手、小比類巻選手以外で、世界に通用する佐藤選手が出てきたことで日本人選手に厚みが出た。“ポスト魔裟斗”という形ではTATSUJI選手が出てきて、育て方によってはいい選手になると思う」
(日本代表Tについて)
また、4月5日・代々木競技場第一体育館で開催される世界トーナメント開幕戦の出場メンバーも一部発表
魔裟斗、小比類巻貴之、佐藤嘉洋、アンディ・サワー、アルバート・クラウス、ブアカーオ・ポー.プラムック、マイク・ザンビディス、レミギウス・モリカビュチスの8人が出場当確者だそうな。
そのほか出場候補として名前が挙がったのは、オランダを主戦場とするアルメニア人ファイター・ドラゴ、オーストラリアのソーレン・キング、05年佐藤を破ったヴァージル・カラコダといった選手たち。さらに2月25日に行われる韓国予選大会と3月10日に行われるリトアニア予選大会の優勝者、アメリカ地区から1人、中東地区から1人、ジャダンバ・ナラントンガラグ、セルカン・イルマッツ、ブラック・マンバといった選手が有力候補であるようだ。
また、当初9月27日に予定されていた「世界王者対抗戦」→9月4日




ぁのぅ・・・ガオは出ないんですか・・??

K-1 WORLD MAX ・日本代表決定トーナメント 結果

2006年02月05日 19時24分36秒 | 格闘技
K-1 WORLD MAX 2006 ~JAPAN Tournament~ 

リザーブファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
×白須康仁 vs 白虎○
 3R判定3-0 ※30-29、30-28、30-29

スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
第1試合 ○レミギウス・モリカビュチス vs 我龍真吾×
 1R0分08秒、KO ※左跳びヒザ蹴り

トーナメント1回戦:K-1ルール/3分3R延長1R
第2試合 ×安廣一哉 vs HAYATO○
 3R判定3-0 ※28-30、29-30、27-29
第3試合 ○TATSUJI vs 山本優弥×
 2R2分47秒、TKO ※ドクターストップ
第4試合 ×大東旭 vs 上山龍紀○
 3R判定3-0 ※28-30、28-30、29-30
第5試合 ○佐藤嘉洋 vs 新田明臣×
 3R判定3-0 ※30-28、30-27、30-29

スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
第6試合 ○ブアカーオ・ポー.プラムック vs マイク・ザンビディス×
 3R判定3-0 ※30-28、30-29、30-29

トーナメント準決勝:K-1ルール/3分3R延長1R
第7試合 ×HAYATO vs TATSUJI○
 3R判定3-0 ※26-30、26-30、26-30
第8試合 ×上山龍紀 vs 佐藤嘉洋○
 1R終了時TKO ※ドクターストップ、ヒザの靭帯損傷のため

スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長1R
第9試合 ○魔裟斗 vs イアン・シャファー×
 3R判定3-0 ※30-27、30-27、30-28

トーナメント決勝戦:K-1ルール/3分3R延長2R
第10試合 ×TATSUJI vs 佐藤嘉洋○
 3R判定3-0 ※28-30、28-30、28-30

http://www.so-net.ne.jp/feg/database/20060204rslt.html


++いろいろ。。++(あくまで、素人目からです 笑 あんまり気にしないで~。)

スーパーファイト
レミギウス・モリカビュチス vs 我龍真吾
早ぃ・・・。
もう、ポカーンって感じ
ハイライトかと思った。

ブアカーオ・ポー.プラムック vs マイク・ザンビディス

ブア やったぁ━━━(≧∀≦)━━━━━━
強い
ザンビに何もさせなかったって感じ
パンチ見切ってたし、腕をミドルキックで殺してた。
これ見た後の日本人の試合・・・レベルが違うなぁと。。えぇ。。
(放送、カットしやがりましたねorz)
あと、体でかくなった

魔裟斗 vs イアン・シャファー
解説がウケたwww
魔裟斗選手のオーラがどうのこうのw
(って、そこかぃっ!!)


トーナメント

安廣一哉 vs HAYATO
優勝候補安廣が早くも消える。
2Rですね。

TATSUJI vs 山本優弥
脱臼ねぇ・・・
あれは癖になるょ。。
試合は普通にTATSUJIが押してた。

大東旭 vs 上山龍紀
カット。GJ

佐藤嘉洋 vs 新田明臣
優勝候補佐藤が順当に勝ち上がる。

HAYATO vs TATSUJI
覚えてねぇ・・・汗
あとでもう1回見直します。。

上山龍紀 vs 佐藤嘉洋
ドクターストップ。。。

決勝・TATSUJI vs 佐藤嘉洋
TATSUJIが決勝に来るのは予想外だったです。
佐藤は、そりゃ優勝候補No.1ですから(略)

1回戦の新田
「ローキックは全然痛くなかったです」
2回戦の上山
「奥足のローもうまかったし。うまかったけど、そんなに効いたというのはないです。」
決勝のTATSUJI
「ローキックとかそんなに強くないですけど」

佐藤はやっぱり、ローが凄いですね。
それに、テンカオ。
あれ??2Rカラじゃなかった??
ヲイヲイ・・・
仮にも決勝ですょ





斎藤、ドジャース入りへ

2006年02月05日 18時48分53秒 | 野球関係
プロ野球横浜を退団した斎藤隆投手(35)が米大リーグのドジャースと契約することが4日、明らかになった。ドジャースの球団関係者は「おそらくマイナーリーグ契約を結んで春季キャンプに招待することになるだろう」とし、大リーグ契約ではなくマイナーリーグ契約での入団になる可能性を示した。
同関係者によると、一両日中にも契約を結ぶ見通し。マイナーリーグ契約となれば、キャンプに招待選手として参加し、大リーグ昇格を目指す。
斎藤は1992年に東北福祉大から大洋(現横浜)に入団し、通算339試合、87勝80敗48セーブ。2002年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して大リーグ移籍を目指したが、実現しなかった。 


マイナーリーグからの様ですが、上を目指して頑張れ

K-1 WORLD MAX 2006 Part2

2006年02月05日 05時32分16秒 | 格闘技
最初の方が文字の制限か何かに引っ掛かったんで

関連ニュースでも載せておきます。。

一応結果
http://www.so-net.ne.jp/feg/database/20060204rslt.html

魔裟斗が完勝で完全復活をアピール
“最後の大物”佐藤が日本代表トーナメントを制す
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200602/04/index.html

ライバルは魔裟斗!K-1佐藤、無傷の優勝会見
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060205-00000000-spnavi-spo.html

うれしくない…魔裟斗 不完全燃“勝”
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060205-00000008-spnavi_ot-spo.html

佐藤悲願V!でも株は辞めません
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060205-00000006-spnavi_ot-spo.html

レミーガ8秒殺!史上最短記録更新
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20060205-00000005-spnavi_ot-spo.html

TATSUJI準優勝にも強気
http://number.goo.ne.jp/news/kakutogi/article/p-bt-tp0-060205-0005.html

投票
http://www.so-net.ne.jp/feg/vote/index_20060204.html

ブアVSザンビ戦

一応・・・試合後のコメント

ブアカーオ 「自分のほうが優れていると証明できた」

――終始余裕があったように見えたが

練習通りのことをしただけです。

――久々の日本のリングだったが

日本のリングは久しぶりでしたが、今日は試合に勝てて、自分の名誉を守れたことを嬉しく思います。

――ザンビディス選手の印象は?

いい資質を持っている選手だが、自分のほうが優れていることを証明できました。

――危なかった攻撃はあったか?

K-1選手はパンチが強いですし、そこを注意しています。ですが、今日の試合で危険と感じた攻撃はありませんでした。

――どういった意識で試合に臨んだのか?

ザンビディス選手のパンチを警戒していました。キックを出して相手にパンチを出させない、ということを心がけていました。

――日本は寒いが、コンディションは大丈夫だった?

日本の寒さには慣れましたし、今回は問題なかったです。

――王座奪還へ弾みがついたのでは

今年の初戦でいいスタートが切れました。さらに発展していくために、もっと練習を重ねていこうと思います。

ザンビディス 「今回は満足な準備ができなかった」

――ブアカーオ選手とは初対戦だったが、印象は?

難しい試合でした。というのも自分自身うまく準備ができなかったからです。

――なぜ準備ができなかったのか?

今回の試合が決まったのが20日前で、昨年末からまったく体を動かしてなかった。そのような中では満足な準備ができなかった。試合を受けるのをやめようと思ったほどだ。ただ、そういう条件の中では自分としてはよくできたと思う。