Ｄｒａ☆ｍｏｄｅ

中日ドラゴンズを応援しています(・∀・)
今年こそ日本一を！

年賀状で幸運、大分の夫婦

2006年02月10日 23時26分40秒 | カテゴリ外のニュース
大分県臼杵市の会社員夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき約３５０枚に、１等から４等まですべての等級の当選はがきが含まれていた。
地元の臼杵郵便局員「２０年勤務しているが聞いたことがない。非常に幸運で珍しい」
日本郵政公社「想定外のケースで、確率の計算は専門家に委ねるしかない」

ちなみに、１等は５０万分の１、２等は５万分の１、３等は５０００分の１、４等は５０分の１の確率らしぃ。
この間は１等が２つ当たった（だっけ）人がいたけど、こっちも凄ぃ
塚、羨ましぃぉ
ウチなんか、家族全員合わせても４等が３つ当たっただけでしたから○|￣|＿

ウッズ＆アレックス１軍練習に合流

2006年02月10日 23時00分18秒 | 中日ドラゴンズ
・ウッズ“45発でタイトル奪取”１軍練習に合流



４５発で優勝だ。中日の主砲・タイロン・ウッズ内野手が９日、アレックス・オチョア外野手とともに北谷球場の１軍練習に合流。「第１の目標はチームの優勝だけど、本塁打は最低でも４５本打ってタイトルを取り返したい」とノルマを掲げた。
アップを終えたウッズは全体メニューから外れ室内練習場へと直行。打撃マシーンと約３０分間、向かい合った。しかし、ウッズは詰まった打球音を連発。時には手をしびれさせて痛がった。
なんと昨年１０月７日の最終戦（ナゴヤドーム・対横浜）以来となる打撃練習。手のひらには、ひとつのマメもなかった。
「シーズンが終わってから、バットを握るのは初めてなんだよ」

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/10/ser3190084.html

いくら“オレ流調整”とは言っても、去年からバットを握っていないというのは・・不安ですょ
“オレ流調整”の成功を祈る


中田「一番よかった」フリー打撃登板で好仕上がり

２年目の中田が今キャンプ２度目のフリー打撃に登板。仕上がりの良さを見せつけた。福留を２５スイング中、安打性５本（サク越え２本）、井上は１５スイング中、安打性の打球１本に抑えた。「きょうは低めを意識して投げました。思った所に投げられたし、このキャンプで一番良かった」と笑み。その後はブルペンで１９８球を投げるなど、この日は計３０８球を精力的に投げ込んだ。

＜小松辰雄の視点＞「心配になるくらいキレていた」
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0210-3.htm

中田、衝撃直球ショー
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0210-1.htm


好調のようですね↑↑
開幕投手も冗談でもないかも


川上＆岩瀬がフリー打撃に初登板

中日川上がフリー打撃に初登板。谷繁を相手にストレートのみ３７球を投げ、最速は１４０キロをマーク。「まだきれはないと思うが、あの程度の力で１４０キロが出るならいいんじゃないかな」と順調な調整ぶりを見せた。
岩瀬は、井端に対して３３球。今季は２段モーション対策として、セットポジションからワインドアップでの投球に切り替える守護神は、「新しいことを始めているので、一つ一つクリアしていければ」と話した。


＋＋その他＋＋

荒木が華麗なグラブさばきで早出特守

井端が臨時ノッカー

藤井、打撃も好調


復帰の夢たたれる　野球、ソフトは除外

2006年02月10日 04時19分21秒 | 野球関係
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は９日、当地で総会を開き、２０１２年ロンドン五輪の実施競技から除外された野球とソフトボールが同五輪への復帰を目指したが、実現しなかった。
総会に復帰の嘆願書が出されたため審議した。
投票過程
（１）今回の総会で復帰を問う投票を行うかを決める
（２）復帰を問う投票
２段階となったが、両競技とも最初の段階で過半数の票数を得られなかった。
ソフトボールは賛成４３、反対４７
野球は賛成４２、反対４６
野球は１９９２年バルセロナ五輪から、ソフトボールは９６年アトランタ五輪から正式競技となり、０８年北京五輪での実施後、１２年ロンドン五輪で実施されないことが確定した。