空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

男女七人旅物語etc

2015-08-30 23:30:44 | 日記
新幹線車内誌ひととき2015.09の特集記事は、 昭和20年生まれに聞く-これまでの旅、これからの旅です。 宇崎竜童さんと阿木燿子さんの読み物もありましたが、第2特集をあげてみました。 題して「男女七人旅物語」です。 私の好きな飯田線。蒸気機関車が走っています。 長塚京三さん 水前寺清子さん。 私の家も貧しかったですが、夜逃げだけは経験無いですね。 木村皓一さん . . . 本文を読む

Die Grossten Operetten-Welterfolge

2015-08-29 13:36:15 | 日記
8月23日(日)オペラ「魔笛」を見ました。 パンフレットの一番後に、次回の公演の案内で、レハール「メリー・ウィドー」が出てました。 ウィーンでも見たオペレッタの名作ですね。 オペレッタが聴きたくなりました。 オペレッタはイタリアで生まれたそうですが定着せず、フランス・ドイツで花ひらきました。 オペラの堅苦しさ・しんどさを感じていた多くの人々の支持を受けてました。 また観衆の要望も受 . . . 本文を読む

米朝・枝雀・ざこば師匠 + おおさか東線

2015-08-28 23:21:33 | 日記
8月25日(火)朝日新聞朝刊に、米朝師匠21歳のサラリーマン時代のエピソードです。 「人間として未熟では一定以上の域には達しない」この言葉を21歳でとは、驚いてしまいます。 その米朝さんの愛弟子の枝雀さんの息子さんが、ざこばさんに弟子入りしたそうですね。 何日前から知っていました。う~る氏から連絡があったのですが、公にできない雰囲気があったので。 う~る氏に聞いてみると、ラジオ . . . 本文を読む

青春18きっぷの旅「八十場のところてん」

2015-08-27 23:36:52 | 日記
今夏青春18きっぷの旅第2弾は、四国香川県の八十場にところてんを食べに行きました。 今回は、はがき絵のzoomin氏が案内してくれました。 ふたりで行くのは、昨年の若狭・舞鶴以来の青春18きっぷです。 大阪(09:04)→姫路(10:06 10:07)→相生(10:26 10:30)→岡山(11:34 11:42) →坂出(12:19 12:25 . . . 本文を読む

オープンリールとカセットのテープ

2015-08-26 09:13:37 | 日記
エアーチェックという言葉がありました。 『FM放送のエアチェック  1970年代の音楽媒体はアナログレコードが主流であったが、日本ではこの時期にコンパクトカセットが広く普及し、レコードを買い揃えるよりFM放送の音楽番組をエアチェックするほうが安価になったうえ、カセットテープの性能も向上して音質的にも満足できる状況となった。 このため、複数のFM情報誌が販売され、それを参考にエアチェックすること . . . 本文を読む

台風・広島・カレー

2015-08-25 19:02:20 | 日記
今朝8月25日(火)、台風は熊本県に上陸しました。 昨夜までの報道では、石垣島では瞬間風速が70mを越え、自動車が積み重なっている映像も。 昼には日本海に抜け、そのまま北上しています。 私が心配していたのは、台風が鹿児島を直撃し、桜島に何らかの影響を及ぼさないか?でした。 枕崎では高潮と重なって、鰹節工場などに大きな被害があったようです。 離れた近畿地方も、白浜などで屋根の瓦が飛んで . . . 本文を読む

伊丹写真散歩

2015-08-24 23:32:23 | 写真散歩
昨日、伊丹にオペラを見に行きました。 ただただ行くのも面白くないので、阪急の悠遊一日紀行のコースに沿って歩いてみました。 スタートは、新伊丹駅です。こちらは、伊丹行きです。      踏切を越えて、塚口方面です。      駅前の花壇と、花時計。      地図に従って東に歩きました。交番を北に行きました。伊丹四丁目の交差点を左折。      墨染寺です。 「伊丹周辺は、 . . . 本文を読む

piano演奏のオペラ「魔笛」

2015-08-23 23:31:37 | 日記
岡山の友人K氏に誘われ、伊丹にオペラを見に行きました。 会場は、伊丹市立のアイフォニックホールです。 13:00開演です。12:15に開場とのことで、12:00に会場に着くと並んでいる人の中にK氏がいました。 チケットを受け取り、列の後ろに並びました。 演奏する管弦楽団が書いてありません。 後援が大阪音楽大学なので、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とばかり思っていました。 続々人 . . . 本文を読む