11月2日から15日までの2週間、韓国旅行を楽しみました。
帰国後、ブログ作りとヨメさんの故郷への墓参りと同窓会で、家事を少し。
思い返すと11月韓国語学習を何もしませんでしたね。
それでなくても不勉強で、一歩進んで二歩後退の毎日なのに。 . . . 本文を読む
水上 瀧太郎文学碑はフェスティバルホールの直ぐ横にあり、北側の元朝日新聞社屋も工事中です。
これが、水上 瀧太郎の文学碑です。
周りは、高層ビルです。
大阪市科学館も近くです。
下の経歴に出てくる止宿した照月旅館のあったと考えられる所です。
水上瀧太郎(1887年~1940年) 平成16年6月改訂 冊子「大阪市文学碑 . . . 本文を読む
落研仲間の流朝氏から、フェスティバルホールでの「雅楽」のチケットをいただきましたので、
昨夕新フェスティバルホールに初見参しました。入りましょう。
入口です。開演が近づいているので、係の人が早く入るように呼びかけています。
長いエレベーターを降りると、大きなロビーです。
天王寺楽所「雅亮会」は、その本部がお寺に置かれているようで、本願寺さんも協賛者です。
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ずっと以前から右足に水虫があります。
その為か右の親指の爪が、少し変です。
糖尿病の影響下とも思って、主治医の先生に見てもらいました。
用心して吹田市民病院の皮膚科の先生にも見てもらいました。
水虫のようです。
お二人とも私の右足を見て、「血の巡りが悪いのでは?」
そんなこんなで、血圧派脈検査を受けることになりました。
ネットで調べると、
『わずかな時間で(血圧をチェックする感 . . . 本文を読む
地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅8番出口を出て、北西に歩きました。
山本能楽堂の前を通り、10分もかからず中大江公園に着きました。
これが、宇野 浩二文学碑です。
都会の中の静かな公園です。
宇野 浩二(1891年~1961年) 平成16年6月改訂 冊子「大阪市文学碑」より
宇野浩二(うのこうじ)(本名 宇野格次郎(うのかくじ . . . 本文を読む
落研仲間のう~る氏から、「枝雀さんのTVするぞ。」と連絡が入ったのは、数日前のことでした。
大学生の落研時代、一番好きだったのが「桂 小米」。枝雀さんの前名です。
角座の落語会の後、後ろ姿を認め追いかけてサインしてもらいました。
いまでも、桂雀三郎より桂枝雀の方が好きですね。
この間の韓国2週間の旅行でも、「寝床」「代書」のビデオを持参しました。
なぜ今枝雀さんのドキュメンタリーなの . . . 本文を読む
この막걸리 (マッコルリ)は、ソウルで飲んだものです。
小さなスーパーでは、장수(長寿)と言うのをよく見かけます。
これは、남원(南原)の막걸리 (マッコルリ)です。전주(全州)のモーテルの横のスーパーで買いました。
남원(南原)と전주(全州)近くなのですね。
これは、마이산(馬耳山)の市場の食堂で飲みました。
막걸리 (マッコルリ)が、身 . . . 本文を読む
昨日行った京都で味わった味をお伝えします。
お昼は、「鳥居本遊山」というお店です。
日本料理と思っていたら、パンも出ました。美味しくいただきました。
次に、京菓子資料館を訪ねました。
http://www.kyogashi.co.jp/shiryokan/index.html
京菓子司 俵屋吉富さんの烏丸店に併設されています。
. . . 本文を読む
地元の商店街の皆さんと、京都の化野念仏寺に行きました。バスツアーです。
すぐ、目的地の嵯峨野~嵐山 お散歩マップが配られました。
目的地は地図の左上、化野念仏寺とその前の町並み保存地区、お昼も直ぐ横の遊山だそうです。
JR嵯峨嵐山駅で、ガイドさんが乗ってこられました。
バスを降りて、鳥居本へ出ました。
鳥居の直ぐ横、有名店の平野屋さんです。よく時代劇のロケ . . . 本文を読む