新潮文庫 松本清張「時間の習俗」
習俗とは、「ある地域やある社会で昔から伝わっている風俗や習慣。風習。ならわし。」
と国語辞典に書かれています。
旧正月の前夜、門司の和布刈神社で行われる和布刈神事から
5月末から6月に行われる潮来のあやめ祭で事件は解決します。
「点と線」の名コンビ警視庁三原警部補と福岡県警の鳥飼老刑事が事件を解決します。
出てくる列車等の時刻は、昭和3 . . . 本文を読む
息子から、「夕方河豚食べよ」と誘われたので、東心斎橋まで行きました。
長堀通を歩いていると、巨像を見つけました。
ひとつは、ガソリンスタンドの端に
道を挟んで、
17:00から河豚を美味しくいただきましたが、気になるのは19:00からのガンバ大阪の試合。
食べ終わって、急いで帰りました。
しかし、前半を終えて0ー1とリードされています。
ドキドキもので応援していました . . . 本文を読む
今井雅之さんが、癌を告白した会見には凄いショックを受けました。
お顔が、余りにも違う印象だったからです。
癌治療をすると、こんなにも変わるものかと。
私の父親も、上顎癌と分かってから入院し、放射線治療を受け5ヶ月でなくなりました。
30年以上前の事です。
今朝、女性漫才の今いくよさんも亡くなったと芸能ニュースで見ました。
昨年12月の復帰舞台を見ても、こんな . . . 本文を読む
ACLの予選リーグが2月から始まり、我らがGAMBA大阪は2連敗のスタートでした。
この2敗目が、3月3日(火)私がソウル郊外の城南FCに乗り込んだ時です。
その後勢いを盛り返し、予選リーグ1位で通過しました。
先週5月20日(水)決勝トーナメント1回戦
敵地ソウルワールドカップスタジアムでの、FCソウル戦。
始まる前、私は少しいやな感じがありました。
3月4日(水)GAMBA大阪 . . . 本文を読む
何度目になるのかわかりませんが、松本清張を読んでいます。
きっかけは、ドラマで見た堂場瞬一の「棘の街」を読んだのですが、なかなか進みませんでした。
図書館の2週間貸出期間が迫り、返却しました。
そんな時、これもドラマですが古い「時間の習俗-萩原 健一1982年作品」を見ました。
萩原 健一のイメージではないので、もう一度清張を読んでみたくなりました。
「霧の旗」初めて読みました。女性 . . . 本文を読む
奇数月、最終月曜日午後3時が、千林にぎわい亭の基本パターンですね。
さて今日の出し物は、
落研仲間のう~る氏と一緒に楽しみ、終わった後、
飲みながら出演者の今日の出来について話すのが楽しみです。
雀太-落語以外のお仕事(落語家と行く大阪観光船)から咄にうまくつないでいけましたね。
雀五郎-今日のネタが「稲荷俥」ですね。よう喋り込んで頑張ってますね。
だた私事 . . . 本文を読む
国と国は、なかなか溝を埋めようとしない。
私たち市民の間には、溝が起こったとしても互いの真心で、埋めることができるのではないでしょうか。
まず、子ども達への取り組み。5月21日(木)朝刊から。
昔から韓半島と日本は、交流が続いていたのですね。5月22日(金)の朝刊から。
「ユンノリ」という名は知っていますが、遊んだことがありません。
阪大歯学部から戻ってか . . . 本文を読む
粘土遊びをしない私が篠山に行くのは、写真を撮るためです。
昨年、一眼レフのピントが合わず壊れているのを確認したのも、篠山でした。
その時撮った紫陽花を撮りに行きましたが、1ヶ月早かったです。
魚眼レンズ風に撮って見ました。
普通のモードにしました。
新しくできた中国料理の店が、ボリュームあって美味しいと言うので行ってみました。
ランチのメニューはこの . . . 本文を読む
zoomin氏とは、関西フィルのコンサートの後、少し飲みました。
今年の夏に、昨年のような作品展の話があっても辞退するそうです。
もう一年作品を描き、ストックをたくさん持って来年できたら良いな~と、思っているそうです。
今年の夏は、仕事場の友人と韓国江原道に行ってみたいそうです。
躑躅(つつじ)ですね。クイズに出る難しい漢字です。
산간부 . . . 本文を読む