昨年の5月、SAS(睡眠時無呼吸症候群)相談を主治医の先生にしました。
吹田市民病院に紹介状を書いていただきましたが、耳鼻咽喉科でした。
ここでアレルギーの検査をしたら、スギが5クラス、ヒノキ2クラス、カルガモなどが2クラスでした。
花粉症の薬の相談をしたら、「必要になったら診察を受けて下さい。」
私「では、来年1月の下旬に伺います。SASは、どうしましょう?」
後日「主治医の先生と相談 . . . 本文を読む
まず、『黒い福音』(くろいふくいん)は、松本清張の長編推理小説です。
『週刊コウロン』に連載され(1959年11月3日号 - 1960年10月25日号)、1961年11月に中央公論社から刊行されました。
1959年3月に起こったBOACスチュワーデス殺人事件をもとに、フィクションの形で推理を展開した長編小説です。
大きく二部に分かれ、第一部は、事件発生までの背景・過程を描いた犯罪編、
第二 . . . 本文を読む
池田にあるMagnolia Hallでのコンサートは、1時間ほどのコンサートです。
関西フィルのメンバーも、月に一度の割合で出演しています。
関西フィルのブログで、今日のコンサートを紹介されています。
一部使わせていただきました。
今月は、木管五重奏
2014年第1回目にふさわしく、豪華にメンバー5名で出演いたします
左から、永武靖子(ホルン)、虎谷朋子(フルート)、高名幾子( . . . 本文を読む
天王寺七坂北側の残った二つです。
口縄坂から松屋町筋を北にを歩いていると、学園坂がありました。
これを入れて天王寺八坂と言うこともあるようです。
新撰組ゆかりの碑がありました。
大坂旅宿跡のお寺が、庫裏や山門など幕末期の物が残っているそうです。
源聖寺坂(げんせいじざか)です。
『この坂は登り口に源聖寺があるので、その名を取っている。
付近一帯は、寺町として長 . . . 本文を読む
地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅の2番出口を出ると、道を挟んで大平寺があります。
この道を西に行くと、天王寺七坂の口縄坂を登った所に、織田作之助文学碑があります。
織田作之助(1913年~1947年) 平成16年6月改訂 冊子「大阪市文学碑」より
織田作之助(おださくのすけ)は、大正2年(1913年)大阪市東区東平野町七丁目(現天王寺区上汐四丁目)に生 . . . 本文を読む
妹がお袋と暮らしてくれていますので、頼りない長男坊の私は、友人と昼酒をたしなむことが出来ます。
その妹が友達と、ソウルに3泊4日の観光に出かけました。
昨年の11月、40日に及ぶ入院から少し弱くなったお袋ですので、私が食事を作ったりしなければいけません。
昨年の11月、ヨメさんがいないときの子どもの食事は、寿司を買ってきて「これやで」ですみました。
カレーのレトルトでも、OKでした。
《 . . . 本文を読む
この年になって昼酒を楽しんでいます。
先週の土曜日も、売布神社のご隠居と飲みました。
こちらは仕事でお世話に買った方ですので、少し緊張感があります。
今日は落研の仲間ですから、気が楽です。
篠山の粘土倶楽部、吹田さんくす寄席と立ち飲み、そして天六北浦酒店での昼酒は、すべて落研仲間ですから気楽です。
午前11時から飲み始め午後3時まで4時間喋りました。
毎回毎回男がそんなに喋るのか、 . . . 本文を読む
天王寺七坂を南から歩いています。
四番目、愛染坂(あいぜんざか)です。
『その名のとおり、坂の下り口ある愛染堂勝鬘院から名付けられた。
愛染さんの夏祭り(六月三十日)は大阪夏祭りの先駆けとして知られ、
境内の多宝塔は市内最古(文禄三年)の建造物で、重要文化財と指定されている。
大江神社には「夕陽岡」の碑があり、このあたりから . . . 本文を読む
1月11日に歩いた天王寺七坂を、三回に分けてご覧いただきます。
一心寺の北側になだらかな坂があります。
これが、逢坂(おうさか)です。
天王寺区役所のガイドでは、
『天王寺区松屋町筋終点、いわゆる合法ヶ辻から東へ上がって四天王寺西門に至る坂道である。
逢坂は、逢坂の関になぞらえてよんだものとも、
他説では聖徳太子と物部守屋の二人が信じる方法を比べ合わせたと言われた「合法 . . . 本文を読む
日本海で大きなダイオウイカが、網にかかったそうですね。しかも、2カ所で、不気味ですよね。
「新潟県佐渡市の沖合の定置網に8日朝、全長4メートルの巨大なイカがかかっているのが見つかった。
県が国立科学博物館(東京)に画像を送ったところ、ダイオウイカと判明した。」
「鳥取県岩美町の網代新港に21日、体長約3・4メートルの巨大なイカが水揚げされた。
日本海で操業する沖合底引き網漁船の網にかか . . . 本文を読む