空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

運転免許証を自主返納しましたetc

2015-02-20 13:18:47 | 日記

64歳の誕生日、運転免許証の切り替えです。

ゴールド免許ですから、5年間の継続になります。


車の運転しばらくしてません。

ここだけの話です。どうぞお笑いにならんように。

車の運転をしたのは、国鉄がJRグループになった日が、最後です。

それからは、載せていただいています。ですから、運転することも怖いです。

原付も、怖くて乗れません。いま自転車が、愛車です。


何年か車を運転したのですが、一番の思いでは事故です。

頬に傷のある方に、軽くお釜をしまして、たくさんお詫びを払いました。

そんなこともあるので、いまさら運転することもありませんので、返納しました。

先日、免許証と同じ形式のものをいただきました。

期限は無く、1000円でした。


韓国のニュースで気になるものを読みました。

朝鮮日報の社説です。2015/02/11 11:44

『【社説】F1で巨額の赤字を抱え違約金まで支払う全羅南道

  国際自動車レース、フォーミュラワン(F1)韓国グランプリ(GP)の大会組織委員会が昨年と今年、韓国GPを開催できなかったことによる違約金として最大1億ドル(現在のレートで約120億円、以下同じ)を支払わねばならない見通しとなった。F1グランプリを統括する英国のフォーミュラワン・マネジメント(FOM)は「韓国GPが開催されないのは契約違反」として、違約金の支払いを求める通知をすでに組織委に送ったという。2012年6月、それまで韓国GPの運営法人だったKAVOから開催権を譲り受けた組織委には全羅南道が主に出資している。

 韓国GPは当初、当時のパク・チュンヨン前全羅南道知事が中心となって誘致し、2010年から13年まで4回にわたり開催された。ところが毎回数百億ウォン(100億ウォン=約11億円)の開催権料を支払っているにもかかわらず、観客動員数が非常に少なかったため、4回の開催に伴う累積赤字は1902億ウォン(約206億円)に達している。これに加えてサーキットの建設費用4285億ウォン(約465億円)やその他の費用まで合わせると、これまで投入された額は総額1兆ウォン(約1100億円)に達するものと試算されている。このように赤字が積みあがった現状を受け、全羅南道は14年に続き今年も韓国GPの開催を断念した。組織委は韓国GPを16年まで開催する契約をFOMと取り交わしているため、来年の不開催に伴う分についても違約金を支払わねばならない状況に追い込まれそうだ。

 全羅南道は2006年から大会の誘致に乗り出したが、実はこの時点から「赤字は不可避」との指摘は相次いでいた。ところが全羅南道は「地元の発展に大きく貢献する」という大義名分を掲げて誘致を強行した。同じようなケースは実は全羅南道だけではない。仁川広域市も2014年アジア大会開催のために1兆480億ウォン(約1140億円)の地方債を発行した。平昌冬季五輪も赤字が確実な状況であるにもかかわらず、国際オリンピック委員会(IOC)などからの分散開催の提案を全て拒否し、新競技場の建設を進めている。

 このように開催前後の見通しや財政の裏付けなど、あらゆる面でずさんな国際スポーツイベントの誘致にブレーキをかけられるのは政府しかない。今後、政府は事前の審査を強化し、条件を満たせない自治体には最初から国際的なイベントの誘致を認めないようにしなければならない。


韓国の経済は大丈夫なのでしょうか。

過去にIMF危機や、リーマンショックで韓国ウォンが、下落したことは記憶に新しいです。


3つめは、青春18きっぷの旅です。

3月16日(月)から17日(火)にかけて、山陰本線に乗ります。

16日は、以前のままですが、17日が迷っています。

益田から下関に直行し、九州の列車に乗るか!

それともいまブームの山口県萩市の半日観光と門司港の観光をするか!

いずれも、福岡からpeachの関西行き最終便を予約しました。


1 コメント

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ご立派です(拍手) (kula)
2015-02-18 20:30:57
以前にある講座を受講した際
私の隣に座ったお姉様が、干支がちょうど三まわり上の方でした
そのお姉様曰く、「乗せて貰う方は65歳までと決めている」
その理由もその時伺いました

当時の私、そんなことを考えたこともありませんでしたが
お姉様の話に「なるほど!」と納得したのを覚えてます

その後すぐに、高齢者の運転で、身内を傷つけられた方のお話を伺う機会があり

それ以来、「いつ運転を止めるか?」を少しずつ意識するようになりました
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