空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

朝日新聞デジタルのおまけ

2013-12-31 19:30:37 | 日記
朝日新聞を宅配してもらっていますが、あと500円プラスすると、 パソコン上のデジタルも読めると言うことで試しに半年間申し込みました。 おまけを送ってきました。 ①オリジナルクリアファイル ②簡単操作ガイド ③パンフレット ④天声人語いいとこどりノート  の4点です。 中でも④には、「天声人語書き写しノート」の見本があり、「コピーしてお試し下さい」としてあったので、試しました。 . . . 本文を読む

還暦のお祝いに参加して

2013-12-30 23:29:36 | 日記
関西フィルのメンバーに親しくさせていただいている方が、一人います。 パーカッション担当のK氏です。 大変な実力者で、指揮者のどんな要求にも応えられるティンパニー奏者なんですが、若い人に席を譲っているのです。 私などは、メインのティンパニーで演奏会の初めから最後までステージに上がっていただきたいのですが、 演奏会3曲内の1曲で、後は出てこない日々が続いています。 先日の「第九」では、トライ . . . 本文を読む

年末・年始休暇+「花団治」復活へ(朝日新聞から)

2013-12-29 20:25:38 | 日記
年末・年始休暇と言っても、私のことではありません。 若い頃からの癖で、映像を録画したり、音声を録音して悦に入っています。 映像は、ケーブルテレビから韓国ドラマなどを録画していますが、 年末・年始の特別編成で「いっきに見せます」というキャッチフレーズの元、一週間放送がありません。 いつもは、連続放送で安心していられますが、時々うかっとして一回分が飛んでしまうことがあります。 年のせいでしょ . . . 本文を読む

随筆「上方落語の四天王」を読んで

2013-12-27 18:36:30 | 日記
図書館で見つけた『随筆 上方落語の四天王 松鶴・米朝・文枝・春団治』 戸田 学著 岩波書店 2011.09.29 第1刷発行 を読みました。 四天王の話しです。興味深く読みました。 四人の師匠方を詳しく書かれていますが、私の今まで持っていたイメージ通りで頷いた所もありますが、新しい発見もありました。 本文を引用させていただき私の思い出も書いてみました。 『1.米朝落語の考察 &nb . . . 本文を読む

俳優クォン・ヘヒョさんが語る日韓、南北(特派員リポート)朝日新聞デジタルより

2013-12-26 20:24:13 | 日記
12月26日朝日新聞デジタルのみの記事です。 特派員リポート 中野晃(ソウル支局)  今年は、韓国ドラマ「冬のソナタ」が日本のテレビで初めて放映されてから10年の節目だった。韓流ブームは日韓の相互理解を進めるきっかけになるだろうと期待したが、時が流れた今、日韓両国の互いに対する好感度は「史上最悪」とも言われる状態に陥っている、と言われる。  韓流ブームで何が変わったのか。何が不足していたのか . . . 本文を読む

韓国のお正月・ソルラル(KALの資料から)

2013-12-25 13:48:00 | 日記
韓国では正月は伝統的に旧暦で祝っています。 2014年は1月31日が「ソルラル(旧正月)」となり、 その前後1月30日~2月1日が連休になります。 この時期は故郷に家族が集まり、先祖を敬う儀式を行っ たり伝統の遊びをしたりして過ごします。 日本の年末年始の休暇に比べて短い期間に集中するので、知らずに旅行に行くと目当てのお店がしまっ ていたり 渋滞に巻き込まれたりということがあるかも . . . 本文を読む

サン・トワ・マミー(Sans Toi M'amie)

2013-12-23 23:45:09 | 日記
「サン・トワ・マミー」(原題:Sans Toi M'amie)を、ご存じですね。 「雪が降る」などのヒットで知られているベルギーの歌手サルヴァトール・アダモ自身が作詞、作曲ともに手がけた楽曲です。 アダモが当時19歳だった1962年に発表され、翌1963年にベルギーで大ヒットしました。 日本では越路吹雪が歌唱したものがヒットしたことによって知られています。(岩谷時子による日本語詞)。 . . . 本文を読む

穴窯基地におじゃま12.22

2013-12-22 23:42:45 | 日記
昨日から薪をくべ続けています。 お昼過ぎに到着した頃は、1150℃ぐらいでしたが、午後の十時過ぎに1200℃を越えました。 吉幾三の音楽をかけると、「上がって行く」。「八代亜紀は、下がんのんと違うか?」など、冗談を言いながら、薪をくべました。 薪の消費も相当な物です。 窯のそばに積み上げた薪が、見る間になくなっていきますので、小雨の降る中多量の薪を移動させました。 午後の十一時には、 . . . 本文を読む