ついでに気が付いたこと。

　製造工場で中間管理職をしてた頃新入社員の教育なんかをしてました。

そこで気が付いたのですが人にも表年と裏年があるんです。

「年代で聞き分けが良く優秀な場合」と「話は聞かないわかってない。

分かろうとしないわかってない覚えが悪い場合」があるんです。

優秀な連中はみんないいんです。

もう一つだなとゆうときもみんな右へ習いおかしなもんです。

　織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦国時代同年代かは分かりませんが優秀な人材が出ていますし明治維新にも素晴らしい人材がたくさん出ています。

　残念なことに平成・令和にはまだ優秀な人材は表れていません。

700人も国会議員がいるのに総理になれそうなのがいないとゆうのも情けないことです。各市町村議員の質も問題です。いっそ議員をなくし「市町村は校区長兼任」「県議会は市長兼任」「国会議員は県知事兼任」とすれば700人分の経費が丸々浮きます。

これくらいの対策を取らないとだめでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　なんか話がずれたような気がします。

体験授業をしてて感じること！

年に数回小学校の体験授業をする機会がある。

だいたい2時間を予定している。予算がない場合には切り紙でカブトムシやクワガタ・蟹・ザリガニなどを原紙をもとに切りラミネーターでしおりに加工する。

　少し予算があるときは写真立や木のボールペンを作る子供達には五感を使って体験してもらうように心がけている。その中で感じることがある。

　「仲間となじんでないな。」「相手にされてないな。」初めて会っても分かる。

そうゆう子には特に声をかけるようにしている。（どうだいうまくできてるかい・見せてごらん。）たのしいーと言ってくれることもある。

　いじめが原因で自殺してしまう子がいるが担任なら気づくはずである。

この子はみんなから浮いている。なぜか？対策がとれるはずである。

みんな口をそろえて気が付かなかったとゆう絶対そんなことはない気が付いていたはずだ、対策をとろうとしないから最悪の事態になってしまうのである。

　教育委員会にも問題がある。教育委員会の職員は教員OBがほとんどである。

教員としての立場を優先するから知らない分からなかった。の回答をするのである。

根本的に組織を変えなければ問題解決にはならないと考える。

雨漏り対策追加工事完了！

屋根の明り取りガラスブロックコーキング部からの雨漏りが分かった河川敷トイレ

全体に屋根を取り付けました。

これで塗装が出来ます。1日乾かしてシーラー塗布します。

この木何とかならんかね！

オーナーが「この木何とかならんかね！」

ドライブスルー前のブロック塀の隙間に木が生えてて大きくなるとともにブロックを押しクラックが入ってます。

チエーンソーもノコも使えません。

枯らしましょう！

幹にドリルで穴を開けジエットオイラーで除草剤を注入します。

1週間ぐらいで枯れ始めると思います。