鈴虫寺
2006-11-25 | 京都

午前中に、嵐山からほど近い「鈴虫寺」に行ってきました。
正確には「妙徳山華厳寺」という禅寺なんですが、ここは
秋になく「鈴虫」の音色が一年中聞けるお寺さん・・・という
ことで、「鈴虫寺」と言われているんです。
(さすがにこの時期は寒いので室内ですが、冬以外の季節は
ホントに外で一年中鈴虫の音色が聞けます)
ちょうど見ごろを迎えた紅葉のトンネルを潜り抜けると
お寺に着きます。
まずは拝観料を払い、書院に入ると広い部屋に通されます。
お茶とお菓子がふるまわれ、副住職さんから「鈴虫説法」と
言われる日々の心の持ち方やこのお寺の参り方などのお話
をしばし聞きます。
お話の後で、お守りを買いました。

こちら、「幸福御守」でございます。
この説明は後ほど・・・

外に出ると、回遊式の庭園をひとまわり。

高台にお寺があるため、色づいた紅葉のすき間から京都市街
が一望できました

さて、先ほど買った御守。
お寺の入り口にある「幸福地蔵さん」にお願い事をするために
買ったのです。
こちらにあるお地蔵さんはなんとも珍しい「わらじを履いた」
お地蔵さんで(日本で唯一だとか)、お地蔵さんから私達の
ところまで歩いて願いを叶えに来てくださるのだとか。
なのでお地蔵さんにお参りするときはこの御守を手に持ち
自分の住所と名前を必ず言って、今どうしても叶えたい
願い事をひとつだけお願いするのです。
欲張っていくつもいったらダメなんですって


私もひとつだけお願いしてきましたよ~

叶うといいなぁ・・・でもそのためには自分でも努力しないとね

参拝に来られなかった家族や友人の分の御守を買うと、
自宅で願い事を唱える方法が書かれた紙も一緒に下さいます。
・・・ということで、京都での最後の週末なのに仕事で出勤中の
ダンナの分の御守も買って、帰宅の途に着きました

ちなみに御守は、肌身離さず持たないと意味がないのだとか。
お財布や免許証などに入れて毎日持ち歩くといいのだそうです。
本当に説法を聞いている間中鈴虫の音色が聞こえていて、
外では紅葉も見事で・・・さすがに今日は観光客で行列ができる
ほどの混雑ぶりでしたが、行ってきてよかったです。
鈴虫寺・・・鈴井さんの「鈴」に、「すずむし」洋ちゃん・・・

ありがたいけど、どうでしょうを連想させるわ~
