8月2日(水)の4回目の手術から18日後の8月19日(土)に手術後の「病理検査結果」の説明を受けました。
「がんの深さ、悪性度のどちらも『ごく軽度』の判定で、いわゆる「
と明るい結果の説明でした。今後も、
だんだんと悪化していくのであれば?、、と一抹の不安を抱えて臨んだのですが、そうではなくてホッとしました。
次の「膀胱鏡検査」は、11月18日(土)です。
それまではテニス、水泳、筋トレなど、やりたいことを精一杯楽しもうと思っています。
初回から1年と6ヶ月が過ぎました。ロシアがウクライナに侵攻したのと同じです。
これからもあせらず、明るく付き合って行きたいと思います。
変わらずにいてくれれば、定期的な手間はあるけれど
それを除けば、これまで通りですもんね。
ホント良かったですね。
次回もその調子で!
少々マンネリ化した内容なのでアップするのも躊躇しました。
でも、「乗りかかった船」なんとか記事を継続しなければと、遅ればせながらアップしました。
院長先生はとても真面目な方で心から患者の立場を尊敬しておられる事が良く分かります。
私の例は珍しいのかも知れません。
再発を何度も繰り返していても、無事に過ごせることが出来るのなら新たな症例として役に立つならば良いことだと思います。
「生活はこれまで通りで良いですよ」とのお言葉に明るい気持ちになれました。