花男の物置部屋 引っ越して3箇所目

備忘録的に食ったもん、読んだもん、聴いたもん等を書いてます。

そして野菜補給

2009-03-25 21:44:00 | 食い物の話とか

ほぼ毎週一食はいってるちゃんぽん。

缶詰続きだった事もあり、本日のロットはことさら美味かった様な・・・



仕事のほうは相変わらずも、一個分だけ光明が差しそうな気配だけでも多少は気分が軽くなる→現金なもんだ。とはいえ、それが間に合う前に怒涛の山はまだまだ続くのだが・・・意味不明。


やっぱ一生遊んで暮らしたい。その思いだけは軸ブレしないが、実現もすまい。

中年だって遊びたいのだ!!

下品は続く

2009-03-24 22:26:00 | 食い物の話とか
今日も飯食ってくのめんどくさいモードに陥り・・・



本日はウインナーソーセージの缶詰&ほていの赤貝の味付缶詰。

見た目も見事な下品級

相変わらず、あったかいご飯があったら幸せの図である。

そしてやや物足りなく・・・

ニューコンミート追加。

結構そこそこには腹も落ち着く。コスト的に結局安めの外食一食分に相当だが・・・




「今日が山」のはずだった明日のイベントが急遽延期→じゃあ落ち着くかと言われると・・・きっちりその分を補填するように細かいいろんなあれやこれやが舞い込んで来るのが不思議だ。しかしここ数年すっかり落ちた気力・体力→9時半にタップアウト→帰宅→缶詰尽くしと雪崩れ込んだ次第。

すっかり興味が無くなっていた野球だが・・・それでもなんとなくなら気になるWBC→サッカーのワールドカップは無理でも、結構短期決戦なのが程よい。

そしてどうやら日本の二連覇?決めたのはイチロー。なんとなくなら素直に嬉しい。ただホスト国があんな状態で次があるのかもちょっと気になったり。実はどうでもよかったり・・・・非国民やらナショナリストやら・・・・

それより何が言いたいのか全くわからん(ちょっとたまたま目にしたWBCの結末に関して、何か書いてみたかっただけである、きっと)。

要はどうやら疲れてる→頭が。

そんな火曜日の夜。


なめたけ

2009-03-23 21:41:00 | 食い物の話とか


本日の晩飯。

ご飯の友をご飯抜きで食うとやっぱしょっぱい。



北アメリカ大陸二カ国からの情報遅れもあり、どうせ明日が山っぽいので、9時ごろタップアウトし帰宅>お仕事の話。

で・・・飯食うのがめんどくさく、上記の有様なのは最近結構定番ではある。
まあ食いたいときに豪華に行けばよい。

そして今からジャンプとスピリッツ読んで寝ると言うのは来る明日の山に向けての現実逃避としては程よいに違いない。

ビバ、リーマン。

そんな春。

「スノーフレーク」 大崎 梢

2009-03-22 23:46:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ


「溶けない雪のかけらを見にいこう」と・・・約束の日に死んだ大切な幼馴染。あれから6年、高校の卒業を控え「そろそろ忘れよう」と・・・そうすると何故か彼の気配が・・・まだ生きている・・・?そんなお話。




今回のは本屋では無いです。

なんだかんだ言っても落とし所はそこでしょうと、その通りではあるけど細かい設定やら丁寧な導引で興ざめは無く。でもまあ基本は女の子向けグリコ&スポロガムではあるも・・・・あれ?結構面白かったな・・・と言う。

えーと・・・当方オヤジですが・・・面白かったです。

そして結局

2009-03-22 22:52:00 | 食い物の話とか


小樽食堂でジンギスカン食らう。

少なくなった野菜が寂しいなあ等と思いながら

肉焼いてるうちにそれなりに幸せになっていく。

ただ、どうも今日は引いてある油が多いなと思っていると・・・



発火


まあそんな予期せぬイベントもしばらく待てば平常に帰す。なんだかんだと素敵なジンギスカン。

そうして黙々と昼食を済ませる。

アイスだけではなく今日はホットコーヒーもやけに薄かった。煮え味対策かCRか?




夜は風雨が轟々と・・・傘差して歩って行くならとオークシティーへ。
一汁五穀で気になったメニュー。

鯛づくし1239円をオーダー。

こんな。


よう判らんので各アップを。





香の物→カルパッチョ→あら汁→鯛めし→黒ゴマプリン。

カルパッチョは美味かったけど・・・後は黒ゴマプリンもOK。
でも他は見た目の割にはいまいちかも。
鯛めしおじや直前の低硬度はさすがにとか・・・あら汁やや生臭いとか・・・
ここでは他に食うべきものがあるという感じ。



本日のBGM


昨日のまでの怒涛の「春っぽいぞ!!」攻勢も若干のネタ切れ感。
でもまあ特別春っぽさに拘らなくても、春に聴けば「それなりには」春っぽい事が判明。

香坂みゆき・・・良いなあ。やっぱ歌かなり上手です。


そうしてまた逝ってしまう三連休を偲びながら、本日もうちょい読書。
41歳の春においても、日曜の夜というのは特にメランコリックである。