28日のサンデーモーニングで青木理氏が、「ジャーナリストの自己責任論」について述べていた。
全く同感だったが、但馬問屋さんが早速ツイッターに上げてくださっていたので。
日本の中で「ジャーナリストの自己責任」という言葉が出てくるたびにとても不快になる。
なぜなのか、それについて考えてみたら、「お上のいうことを聞かずに、勝手に行動してひどい目にあったのだから、知ったこっちゃないよ。」みたいな思想？というか、刷り込みが人々の心の中にあるからなのかなと思い至る。
知ったこっちゃないなら、スルーすればいいことなのに、なぜわざわざ、バッシングする必要があるのか。
それは、彼らにとって、政権批判していたジャーナリストは目障りだから助けたくない、という内心を「自己責任」に置き換えて、ネットという匿名の影に隠れて吐き出しているのがひとつ。
また、もう一つには、ネットの匿名は蜜の味？歪んだ正義感を隠れ蓑にして、どんどん言葉が過激になって来る、日頃の鬱屈した悪意までむき出しにし、娯楽として面白がっている人々の群れ。
参照：ジョブズの呪い「ネットいじめの悪質化」
その姿を、一度鏡に写して客観的に見たらいいのに・・・
またまた老子の「大道廃れて仁義あり」と思い出すのです。
命の危険にさらされている人々を無視したら、それは独裁者や圧政者の勝利になる。
私もアメリカのやっていることが良いとは思いませんが、ここに関しては少なくともケリー国務長官などが言っていることのほうが、まともに思えます。
取りも直さず、命にとって有益になるのがパワーであり、命にとって危険なことを目指すのがフォース。
本来、生命が生き生きと存在するために目指すパワーの道が大道ならば、仁とか義とかもっともらしいことを言って、仲間内だけを大切にし、仲間内のルールを作り、お上に従えと言って、生命の破壊活動を助長するのは大道ではないです。
台風なのにレジャーに出かけたら自己責任はそこにあるのでしょうが、それはジャーナリストの紛争地の取材とは全く次元が違うもの。屁理屈をこね回して、同じ土俵に上げるほうがおかしいです。
青木さんではないですが、こんな議論は本当にバカバカしいと思います。
-------------------
キネシオロジーテストの結果報告
少しずつテストの結果を公表していきたいと思います。
テストをする前の心構えとして「私は知っている」という思い込みを捨て去ります。
ステートメント（文章の内容）の数値が1000Pになったときのみ、「イエス」とします。
ただし、下記「ご注意」もご覧ください。
ご注意：上記に関して私どもが独自のやり方で計測しているので、私どもにとりましては現時点では真実ですが、決して断定するものではありません。あくまでも参考程度にとどめてください。
全く同感だったが、但馬問屋さんが早速ツイッターに上げてくださっていたので。
#サンモニ青木理氏自己責任論。アメリカではジャーナリストの紛争地での安全性をどう守るかと真剣に議論をしている。ケリー国務長官は、危険性をゼロにするのは非常に難しいが、一つだけ方法があって、それは沈黙することだと。しかしそれは降伏や放棄とみなす。沈黙はすべきじゃないと仰っている。 pic.twitter.com/qoZjq1C3XZ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年10月28日
#サンモニ青木理氏ケリー国務長官は、ジャーナリストは政府から独立していなければならないので、政府からは言えないが、政府にもできることがあれば言ってくださいと。ダルビッシュ選手も。日本が戦争になって沢山の人が殺されている時、世界のどの国からも知らんぷりされたら、どうしますかと。 pic.twitter.com/S0TfKnwRuW
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年10月28日
日本の中で「ジャーナリストの自己責任」という言葉が出てくるたびにとても不快になる。
なぜなのか、それについて考えてみたら、「お上のいうことを聞かずに、勝手に行動してひどい目にあったのだから、知ったこっちゃないよ。」みたいな思想？というか、刷り込みが人々の心の中にあるからなのかなと思い至る。
知ったこっちゃないなら、スルーすればいいことなのに、なぜわざわざ、バッシングする必要があるのか。
それは、彼らにとって、政権批判していたジャーナリストは目障りだから助けたくない、という内心を「自己責任」に置き換えて、ネットという匿名の影に隠れて吐き出しているのがひとつ。
また、もう一つには、ネットの匿名は蜜の味？歪んだ正義感を隠れ蓑にして、どんどん言葉が過激になって来る、日頃の鬱屈した悪意までむき出しにし、娯楽として面白がっている人々の群れ。
参照：ジョブズの呪い「ネットいじめの悪質化」
その姿を、一度鏡に写して客観的に見たらいいのに・・・
またまた老子の「大道廃れて仁義あり」と思い出すのです。
命の危険にさらされている人々を無視したら、それは独裁者や圧政者の勝利になる。
私もアメリカのやっていることが良いとは思いませんが、ここに関しては少なくともケリー国務長官などが言っていることのほうが、まともに思えます。
取りも直さず、命にとって有益になるのがパワーであり、命にとって危険なことを目指すのがフォース。
本来、生命が生き生きと存在するために目指すパワーの道が大道ならば、仁とか義とかもっともらしいことを言って、仲間内だけを大切にし、仲間内のルールを作り、お上に従えと言って、生命の破壊活動を助長するのは大道ではないです。
台風なのにレジャーに出かけたら自己責任はそこにあるのでしょうが、それはジャーナリストの紛争地の取材とは全く次元が違うもの。屁理屈をこね回して、同じ土俵に上げるほうがおかしいです。
青木さんではないですが、こんな議論は本当にバカバカしいと思います。
-------------------
キネシオロジーテストの結果報告
少しずつテストの結果を公表していきたいと思います。
テストをする前の心構えとして「私は知っている」という思い込みを捨て去ります。
ステートメント（文章の内容）の数値が1000Pになったときのみ、「イエス」とします。
ただし、下記「ご注意」もご覧ください。
◯安田さんの解放によって国内のネットのエレルギーレベルの低い存在が、表面に表れてやがて消えていく（1000P）
◯安田さんの解放によって国内の悪意のあるエネルギーレベルの低い存在が、泡のように表面に表れて、消えていく現象が起こっている（1000P）
◯トランプの核戦力拡大のコメントは、意識のディセンションの表れである。（1000P）
◯トランプの核戦力拡大のコメントは人類全体に影響はなく、マイナス10000Fの個人的なディセンション状態で、やがて自滅していく。（1000P）
◯安田さんの解放によって国内の悪意のあるエネルギーレベルの低い存在が、泡のように表面に表れて、消えていく現象が起こっている（1000P）
◯トランプの核戦力拡大のコメントは、意識のディセンションの表れである。（1000P）
◯トランプの核戦力拡大のコメントは人類全体に影響はなく、マイナス10000Fの個人的なディセンション状態で、やがて自滅していく。（1000P）
ご注意：上記に関して私どもが独自のやり方で計測しているので、私どもにとりましては現時点では真実ですが、決して断定するものではありません。あくまでも参考程度にとどめてください。
トータル
安らかな田んぼの純粋な平等という存在。。。
この名前を持つ彼の解放は、天（宇宙意識）からも
地（地球意識）からも祝福されていると感じます。
イスラムの武力勢力の中からも、変化が起きているの
かもしれません。
怒りや恨みを手放そうと決意した人が増えてきて
いるのかもしれません。
前回の記事で書いていらっしゃった
「闇には光を当てよう。闇でなくなるから。」
これが現象化してきているのかもしれません。
そうであってほしいなーと願います。
4624
純粋な平等とも純粋な平和とも、よきお名前ですね。
辛い監禁生活でも、壊れずに乗り越えてこれたのは、彼の意識エネルギーが負けていなかったからだと思います。
＞怒りや恨みを手放そうと決意した人が増えてきて
いるのかもしれません。
怒りや恨みを手放すのは、難しいことです。
でも人間にとって悩み多きこの世に生まれてきたことの、人生の一番の課題「ゆるし」ということを私達は、学んでいるのだと思います。
パワーの方は傷つけられても、それが改善されれば許します。しかしフォースは、いつまでたっても許さない、という態度になります。
すれば、いつまでたっても世界中の紛争も諍いもなくならない。
だからこそ、人類は「ゆるし」を学ばなければならないのでしょう。
あー、分かります。
昨日も、知り合いと電話で、そのことを話していたんです。
この数年、表舞台にいる人たち（政治家や有名人、芸能人など・・・）において、今まで隠していた姿が露見してきていますよね。
分かりやすくなってきています。
まだ、だまされているというか妄信している人たちもいますが。。。
恐れによって支配されて洗脳されている。。。
本当に長い年月をかけて、自然な形で親から子に伝えられてきた洗脳なので、取り除くのはとても困難なように感じますが、1980年代後半から21世紀に入って生まれてきた人たちの中には、ピュアな状態を失わずに、ネガティブな環境に全く影響されないで成長して成人している人がたくさん出てきています。
そのことが、実感できることが、最近立て続けに起こっているので、かなりほっとして、未来を楽観視できるようになってきました。
まだ、終わったわけではないので、予断は許しませんが、わたしの中にずーっとあった緊急感情が徐々に薄れてきているのを感じています。
必要なときには手を差し伸べる事ができるよう、見守りつつ静観し続けようと思っています。
1006
ひろみさんも仰ってますが、
今は本当に様々なことが明るみになって、人間の本性も隠せなくなって来てると実感します。
不思議だなと思うのは、権力者の場合、いろんなことがバレてもその事実が一般大衆には伝わらない、ということです。芸能人なども本性が見えて来てるのですが、
安倍政権寄りの人たちが人気を得ているということも謎です。
ただ最近はそういう風潮に疑問を呈する人たちも声を揚げ始めていることが救いでもあります。
ネット上で偶然見かけたんですが、この件でダルビッシュ選手は自己責任論を振りかざす人たちに対しツイッターで「自己責任論などでバッシングすることが何故よくないか」を論理的に語っていました。「え？これ本物のダルビッシュ選手？」と読みながら驚きました。
さらにネット上には「ダルビッシュ、反日極左」などというハッシュダグまでできていました。
ネトウヨを敵に回してしまったようです。私はダルビッシュ選手のことは今までよく知りませんでしたが、この人は勇気ある人だと思いました。
有名人がこのように勇気ある発言をするケースも出て来たことはうれしいです。他にもそういう人が何人も出て来ています。
でも逆にネトウヨ的な発言をする著名人もいっぱいいますね。
やはり本性が具現化ということでしょうか・・。
今日のクローズアップ現代で、弁護士懲戒請求を煽った「余命3年日記」の管理人の声を聞きました。声自体は変えているようですが、あの話し方を聞いたら、ちょっと、まともな人ではない、と思いました。たぶん多くの視聴者も同じことを思ったのではないかと思います。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4200/index.html
北川景子さん主演の「フェイクニュース」というドラマも攻めてましたよ。
https://www.nhk.or.jp/dodra/fakenews/
ゾゾタウンの社長やイーロン・マスクなど今、話題の人たちですが、「パワーかフォースか」改訂版の新しい序文には
「世間はかっこいい話に興味を示しますが、それは実に悲惨なことです」
と、書かれています。
以下は、家の不思議人間からです。
コメ欄に、あえて書いたそうです。
意識のアセンションは、「派手な方向には、ない」ということです。
ーーーー
観察可能な世界は結果の世界に過ぎないです。
過去に決定したものが、時間がかかって、観察可能な結果の世界にだんだん現れてくるからです。
見えない世界では、多額のお金を求める人々の意識レベルが落下しています。
そのことがわからずに、人々はそれを目指しています。
ロボットやAIの意識レベルを測定するとゼロです。
それは、生命ではないからです。
それを研究する研究者の意識レベルはマップの下まで落下しています。
そのことがわからずに、人々はそれを目指しています。
今、人類は、それが成功するかのように憧れ、目指しています。
だけど、見えない世界では、やがてくる結果が見えています。
地球が育んだ自然の中にこそすべてのパワーの秘密があります。
人類の宇宙開発は５０F
人類には与えられた地球環境しかないと知るべきです。
パワーかフォースかの違いがわかればそれが明確になります。
それは、どちらを選択すればいいかがわかるからです。
だとしたら、解決手段の一つとして、地球が育んだ自然でもある、生身の人間による「無意識の筋肉反応」で測定する、キネシオロジーテストを熱心に取り組む意味がわかります。
それこそ、未来のテクノロジーですから。
やはりそうなんですね。
うまく言葉では表現しにくいのですが「上滑りな派手さを売りにする人たちには真実味が感じられない」と、ずっと思っていました。そういう自分の感覚を信じていいかどうか判らなくて「何か自分は（そういうのは）好きじゃない」という捉え方をしてきました。でも直勘が働いていたのかもしれません。
キネシオロジーテストは私たちに与えられた素晴らしいツールだと思います。でもそれが今は似非科学とされているのが残念です。
Oーリングテストをする医師は信用できない、非科学的なヤブ医者だとされます。「まじないや祈祷で病気を治そうとしているのと同じだ」という認識が主流です。
数は少なくても、それを活用している医師もいるのですが、ことにこの日本では「おまじないに頼る
医療行為」とされてしまいます。
実際にフォースのレベルに在っては使えないものですし、フォースが使うようになれば多くの弊害が出るでしょう。（もしもフォースレベルの医師がキネシオロジーテストを使って出した「デタラメの答」に従って薬を処方されたら怖いですね。）
だから広まらないのかもしれません。パワーの人が大半になれば
自ずと広がるのかもしれません。
フォースの人の多い現状では広まったら弊害が出るかもしれません。
私はこのことから「キネシオロジーテストが広まることはパワーの人の割合が増えているかどうかの指標」ではないかと思いました。
皆が使いこなせる日が早く来て欲しいと思います。
ーーーーーーーーーー
別のアプローチの方法があります。
医療に限らず、
キネシオロジーテストができる人が、仕事をするときにキネシオロジーテストを駆使して「結果を出して」いけばいいのです。
そうすれば、キネシオロジーテストを改めて既成の権威に認めてもらう必要はもうないのかもしれません。
同じようにどのジャンルでもキネシオロジーテストができる人たちが、テストを駆使して「結果を出して」いけばいいだけです。
そうすれば必ず、良い未来を引き寄せることができるかもしれません。
わかっている人がまず先に進みましょう。
そして結果を出し続けることです。