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どちらを選ぶかは自分次第

さんぽ

2008年02月03日 | 子ども・子育て



今日は とってもいい天気

わんちゃん 誰とお散歩しているの?





大大好きな、嬢ちゃんと。

それからね





大大好きな じいちゃんと。

今日は とってもいい天気だわん





おまけです。「劇場用となりのトトロ予告編」



おまけその2「さんぽ」

 

子どもは歩いて育ちます。
天気の良い日はいっしょに歩こっ!

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朝から雪! (金木犀)
2008-02-03 15:38:47
今日は朝から雪。
積もっていますのに、KYな記事で・・orz
返信する
Unknown (<以下引用>)
2008-02-04 11:51:31
<以下引用>
http://www.asyura2.com/07/lunchbreak9/msg/614.html

Q&A
Q 中国の電池メーカーの方「中国製品が悪いと日本で言われているようです。ちゃんとしたものを作ってますし金属原料も値上がりしています。納得できませんがどうすればよいでしょうか。充電電池は環境にやさしいですしより一層の普及をはかっていきたいです。(一部要約)」
A
昨今におきましてはマスコミによる中国製品バッシングが行われております。
20年くらい前には、アメリカで日本製自動車がハンマーでつぶされたりしているジャパンバッシングの映像が繰り返し流れていたのを思い出します。
当方といたしましては、中国製も非常によくなってきているという認識であり、なんとか取り扱いできないかなあと常々考えているという方向にございます。

自動車でも、日本製に技術的に追い越されるとき、もう暴力手段しかなくなると日本車をハンマーでつぶしてみたりといったことがアメリカでありました。半導体で日本がぶっちぎりに最先端をいっていた時期には日航ジャンボ機墜落
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
が発生し松下のIT技術者17名をはじめ、各界で努力して先端を担っていた方々が亡くなりました。
たぶん、電池の分野でも、今、日本は中国に追い越されようとしていると思われます。技術的に競争できなくなってきたから他の製品をとりあげ、話を一般化して「中国製はだめだ」と中国バッシング始まるわけです。このようなことをしていては日本は技術面で敗退寸前といえます。アメリカが中国に接近しているのも単純に日本よりも中国のほうが技術的に優秀と評価しているからです。
日本人として大変悲しいことですが日本も昔のアメリカのようなことをし始めてしまいました。技術的なイノベーションのアイディアで競争すればよいのであってテロや暴力手段に訴えるのは愚の骨頂です。日本は今回の件を反省しなければなりません。
技術的に追い越していけば、価格主導権も握れますので、普及させて生活必需品にしてから価格を上げていくことが可能です。
先に普及させておいて必需品にしてから値を上げるという欧米の戦略を見習うことが肝心ですが中国にはそういった考え方があるのかわかりません。あえて、「普及促進価格でどうでしょうか」という意味での提案をしてみた次第です。普及期には、格安でばら撒いておき、数百回使った後の買い替え需要を狙うというのも欧米ではあります。値段もそのころはかなり高くできると思います。

日本車のバッシングの事例を振り返りますと、日本車バッシングされているときに日本車を格安でばら撒いたため、アメリカ人はもうアメリカ車には戻れなくなりました。
今回、中国バッシングされている期間中に「参りました」ということで安くばら撒いてシェアを握るのは大変有効です。今回の日本の愚かな「餃子案件」は、中国製品のシェアを高める絶好の好機です。(逆に、ここでチャンスを活かせないようなら中国の未来も明るくないかもしれません。頭の良し悪しが試されていると思います。)日本では「損して得取る」とか「死んだふり戦術」とか言います。
返信する
餃子事件で・・・ (金木犀)
2008-02-05 13:42:13
成り行きを見ますと、どうやら毒を故意にいれられた犯罪性の高いものであり、単なるミスや事故ではないようですね。

食料に関して、中国製品に不安があるのは事実ですが、だからといって国内製品が安心かといえば、実はたいして変わりないということもありますし、中国産以外の輸入食品に関しても同様です。
ですから、食の安全をいうなら、中国バッシングではなくて、本当に食べて安全な食べ物は何か、という根源的なところを指摘しなくてはならないと思います。
安ければ何でもいいという発想から、食べ物とはいえない食べ物がきれいなパッケージにくるまれて跋扈しています。
もともとの食材はこんなに加工されなければ安心しておいしくいただけるのに、なぜわざわざ薬漬けにして売っているのか悲しくなることもよくあります。

グローバルな世界規模の食品の流通を通して、くさらないように使われる食品添加物も問題だし、輸送の際に放出する莫大なCO2も問題です。
やはり、食べ物に関して言えば、地産地消の物を選び、何より国内の自給率を上げることが必要だと思います。

今回のことが、単純な中国バッシングや中国製品排除に流れてしまってはならないと思うし、アジアの安定と平和のためにも、日本と中国は友好関係を保たなければならないと思います。

ただ中国の技術力のアップは目覚しいものがあっても、中国製品は価格の安さをこれまでも売りにしていたし、今現在でけっこう限界じゃないかと思うんですが・・・。
それでも信頼回復のためにがんばって?これ以上の安いもののばら撒きをするなら、日本経済だけじゃなくて世界経済をも脅かしますし、中国製品自体の質の低下にもつながるんじゃないかと危惧され、あまり望ましくないなーと私は思います。
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