お笑いタレントの島崎俊郎さんの死因、急性心不全。インフルエンザに感染し、1週間後に亡くなったという。
それでインフルとの関連性も取り沙汰されているが、インフルエンザ脳症などで、主に子どもが亡くなってしまったことは聞いたことがあるけどね。
医師の話でも「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない」という。
コロナワクチンに触れないように語るのでは無く
「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」
という、下の記事の先生の意見も念頭に入れた方が、自然だし無理がない。
やっぱり、日本人の9割近くが打っているワクチンですから、パニックが起きないように言葉を選んでいるのはわかるけれど・・
mRNAのコロナワクチンは、人類が初めて使ったワクチンであり、将来的に体にどんな影響があるのか誰も経験していない。
mRNAワクチンの接種で体内に、コロナウイルスの一部であるスパイクタンパクが産生すること、それに対して免疫がコロナの抗体を作ること、それが画期的であったにしろ、スパイクタンパクはすぐに消えると言っていたのに消えずに、心臓血管系に悪さをしていること。それはワクチンを打った国々共通して起こった事だ。また、何度も繰り返す接種で、本来の自然免疫機能が役に立たなくなる、というのは、心ある研究者たちは、当初から警鐘を鳴らしていたのだ。
いまだに警告をする医師や学者たちを、デマだのなんだのと、ばかにしている人たちは(ワクチン安全神話に洗脳されているのだろうが)、いいかげん目を覚まして欲しい。
天皇陛下(現上皇さま)の執刀医で知られる順天堂大医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、元々心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。
島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。元々、心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。
新型コロナ下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。
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島崎さんがmRNAワクチンを打ったかどうかは、あるいは心臓機能が落ちていたのかどうかは、確固とした情報がありませんので軽々には言えません。
しかし、去年から今年、亡くなるには、まだ早いと思うような有名人の訃報が多かったですね。
個人的にも、島崎さん同様に、突然、知り合いが亡くなってしまうということが続いたこの1年でした。
島崎俊郎さんも68歳、まだ早いですよ。
ご冥福を祈ります。
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「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著
共感いただき、うれしいです。m(__)m
そうですね、コロナワクチンが経済的には大成功だったので、インフルワクチンでまた2匹目のドジョウを狙っているような、製薬会社の思惑が透けて見えますね。
バスの運転手さんが不足しているそうですが、人の命にも関わる仕事ですから、健康でないとできません。
超過死亡が増えていることと相まって、水面下で何かが起こっているんじゃないかと、おかしな気持ちになります。
けんすけ様のブログから訪問しました。
私も同意見です。
またメディアは原因を究明することもなく、インフルエンザで死として恐怖を煽り、インフルエンザのmRNAワクチンの接種へ誘導したいようです。
志村けんさんや岡江久美子さんの時と同じ状況に見えます。
ワクチンを打たなければ死ぬと、政府やメディアに洗脳された人には、声が届きません。悔しいです。
ワクチン接種後の超過死亡が増えない事を祈るだけです