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李登輝氏の話をするえだのん「政治は時間の関数である」

2020年08月01日 | パワーな人々・パワーな本

今日から、2020年の8月。オリンピックはじめ、去年の予定と今年の現実は全く違ったものになった方も多かったと思います。
人生には何が起こるかわからない、昨日と同じ明日が来るとは限らない、スケジュールを変える勇気は今こそ必要です。
コロナ禍では、じれたら終わり、忍耐強い人でなければ抜けられない。

本日の記事は、ほぼTwitterからいただきました。



下は2014年10月10日、日本記者クラブでの枝野幸男の会見。(民主党時代)
台湾の民主化を進めた李登輝さん(723P)の話をするえだのんをツイッターにあげてくださった方がいらっしゃいます。
貴重な動画を残してくださって感謝。







動画の全体をyoutubeにも、あげてくださってました。感謝です。時間のある方は是非。

【字幕付き】枝野幸男記者会見20141010日本記者クラブ




意識エネルギーの視点なら、視野の広さと奥行きは、政界ピカイチだ。883Pのこの人財を使わないでいてはもったいない。


政治は国民を映す鏡なのかもしれません。国民のレベルが政治に反映されるとするなら、今の悲惨な状況も、国民の選択だったから。
政治が時間の関数であるなら、今こそ、時は満ち、答えは明確に見えてくる。

古舘寬治氏の言わんとすることも、よくわかります。がんばりましょう。
   ↓


なお、古舘さんは、このあと以下のように続けていましたよ。(改行など少し編集・文はそのまま)

ホセムヒカがいいよ〜

「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。
反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。

国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているさまは、見ていて面白いほどです。

これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。

りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです。」



だそうです。byサミュエルスマイルズ
なんかもう、これ以上言いたいことないわ^_^



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