4年前の5月、アメリカの大統領が広島を訪問した。
「人間は生れながらにして平等である」という合衆国憲法の言葉を引き合いに出して、すべての人命はかけがえのないものだ、と述べていた。
なぜだか、途中からテレビ桟敷で涙が止まらなくなってしまった。
私の中では今でもアメリカの魂の大統領はバラク・オバマで、今の人は、本当の大統領じゃないと思っています。
(総理大臣も同じだけど・・)
オバマ大統領の広島演説 - 虹色オリハルコン
写真:東京新聞2016年5月28日朝刊しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値が...
オバマ大統領の広島演説 - 虹色オリハルコン
今日広島の式典に参加した枝野さん。
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慰霊式終了後、大井広島2区総支部長@AkaiOHI が、高校時代、建立に向けた運動を行った「世界の子どもの平和像」に立ち寄り、献花をいたしました。ご計画頂いた支援者の皆さん、お声がけありがとうございました。#今日の枝野 pic.twitter.com/GukdEfvpiI
— 関 田 一 行 (@kazuyuki_sekita) August 6, 2020
広島のりっけん候補者の大井赤亥さん(623P)。高校時代、「世界の子どもの平和像」建立の運動を行ったということです。
収賄のぞろりと連なる広島自民党と、まったくタイプの違う方だ。
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被爆75年目の8・6を迎え、私・大井赤亥からのメッセージです。原爆ドームなど被爆建物の多くは、かつての「解体方針」を乗り越え今がある。存廃で揺れる旧陸軍被服支廠も、廣島とヒロシマをつなぐ遺産として新しい価値を生み出すと信じます。#旧陸軍被服支廠の保存を#核兵器禁止条約の署名・批准を pic.twitter.com/Yes0u6r3vY
— 大井赤亥(立憲民主・広島2区) (@AkaiOHI) August 6, 2020
コロナは忖度せず、恫喝もできないので、今までのような、卑怯なごまかしがきかない。
人の意識レベル通りにはっきり見えてくるので、与党の無能さも、はっきりわかる。
しかし、彼らの意識レベルでは、自ら引くこともできないのだ。
枝野さん、頼むから舵取りしてくれ、と彼らが言うときは、きっと後始末も困難でボロボロな日本になってからなんだろう。
枝野さん。。日本に生れてくれてありがとう。
立憲民主党HPより
【代表談話】広島の原爆の日から75年を迎えるにあたって
立憲民主党代表
枝野幸男
枝野幸男
75年前の8月6日に広島に世界で初めて人類に原子爆弾が投下されました。あまりにも多くの命が失われた、二度と繰り返してはならない惨禍です。今年もこの日を迎えるにあたり、犠牲となられた全ての方々に改めて衷心より哀悼の意を表するとともに、残されたご遺族の方々、今なお健康被害などに苦しまれている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
立憲民主党は、綱領や基本政策において非核三原則の堅持や核兵器廃絶の推進を明記しており、核廃絶をめざす世界の皆さんと連携をとって、核軍縮・不拡散の流れを進めていくことをお誓いします。INF条約の破棄などの核保有国の動向や北朝鮮の核開発など、核軍縮・不拡散に逆行する動きが多々見られることには、強い懸念を抱かざるを得ません。世界で唯一の被爆国であるわが国こそがリーダーシップを発揮し、核兵器禁止条約の署名・批准にむけて明確な姿勢を示すよう日本政府に強く働きかけるなど、今後も積極的に行動していく決意です。
7月29日に広島地方裁判所で国の援護行政のあり方を厳しく問う画期的な判決がありました。国が控訴を断念し、早急に救済がなされるよう、関係各所に働きかけて参ります。
ここ数年の核兵器を取り巻く状況は、冷戦時代、米ソの二大超大国で軍備管理をしていた頃に比べて、核戦争の脅威がむしろ高まっていると評価せざるを得ません。来年で期限を迎える新戦略兵器削減条約(新START)の延長交渉の行方も予断を許さず、核軍拡をめぐる危機的状況は、ここ数年で悪化する一方です。
2009年、アメリカのオバマ大統領が「核なき世界」をめざして国際社会に訴え、ノーベル平和賞を受賞したこと、2016年広島への歴史的訪問をされたことなどが、はるか昔のことのようです。これほど短い間にこんなにも状況が悪化したことに、驚くとともに、ただただ残念でなりません。
改めて述べるまでもなく、核兵器は二度と使われてはなりません。その使用が如何に非人道的な行為であって、罪なき多くの人々にあまりにも大きな苦しみをもたらすことについて、今一度思いをいたす必要があります。
本年は新型コロナウイルスの影響で、残念ながら各地の慰霊・式典に関係者の皆さまが多く集うことが難しい状況です。しかしながら、このような惨禍を二度と繰り返してはならないという人々の願いは、決して変わることはありません。立憲民主党は、75年という節目の年に、核廃絶に向けてより一層積極的に行動し、全力を尽くしていく決意を新たにいたします。
○コロナ危機の見えない大きなテーマは、マイナス闇勢力の一掃である。 1000P
○同時にパワーの人々の台頭である。 1000P
○同時にパワーの人々の台頭である。 1000P
なお、テストは私どもが個人的に行っているもので、数値その他の結果は、断定するものではありません。