虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

大手製薬会社のコロナ新薬に副作用の恐怖

2023年11月17日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

イベルメクチンを散々叩いていた、ワクチン推進インフルエンサーたちは、特別承認されたファイザーの新薬に対しては、諸手を挙げて推奨していたが、ワクチンと同じで、コロナ新薬の薬害もひどい。
 
ちなみにキネシオロジーテストでは、イベルメクチンは953Pという高いパワーでしたが・・
 
 メルク新薬 モルヌピラビル(商品名ラブゲリオ) マイナスF
 ファイザー新薬 パキロビッド マイナスF
 塩野義 ゾコーバ マイナスF

残念ながら新薬軒並みマイナスフォースです。
(ファイザー別働隊みたいな)こびナビの先生たちが推したファイザー新薬パキロビット、服用者の2割が再燃し、ウイルスが増えるという報告。

コロナ飲み薬、2割で「再燃」 ウイルス増、うつす恐れも

コロナ飲み薬、2割で「再燃」 ウイルス増、うつす恐れも

【ワシントン共同】新型コロナウイルス感染症の飲み薬パキロビッドを使った患者の21%に、一度は陰性となった検査結果が陽性に転じ、ウイルス量が増える「リバウンド(再燃...

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記事全文
 【ワシントン共同新型コロナウイルス感染症の飲み薬パキロビッドを使った患者の21%に、一度は陰性となった検査結果が陽性に転じ、ウイルス量が増える「リバウンド(再燃)」が起きたと、米マサチューセッツ総合病院のチームが13日、米内科学会誌に発表した。無治療の人がぶり返す割合は2%だった。

 再燃した人の93%は、治療終了から5日後の時点で陽性で、人にうつす危険性があった。再燃しなかった人ではこの時点で陽性の人はいなかった。チームは「5日後に迅速抗原検査をすれば、長めに隔離すべき人が特定できそうだ」と指摘。入院や死亡を防ぐという薬の効果には疑いがなく、使用を控えるべきではないとも強調した。

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こんなことがあっても「使用を控えるべきではない」ですって。
利益の高い新薬には、効かないどころか悪くなっても寛大ですね。
すでにコロナウイルスは変異を繰り返して、どんどん軽症化してきているので、もともと重症化しないのだから、その薬のおかげでもないんじゃないでしょうか。

当初から、いくら効いたという事例を重ねても、特許が切れて儲からないイベルメクチンは散々叩いていたのに。

患者にとってはイベルメクチンは安い上に、思いがけない福作用(持病の回復など)があったりする不思議なお薬ですが、不思議さゆえに使える人を選ぶのかもしれません。


塩野義のゾコーバも、アナフィラキシーショックになったりして怖い。アレルギー体質の人は要注意ですね。
っていうか、私どもはマイナスフォースの数値になったら、最初から選ばないです。

厚労省が重大副作用として追記指示!コロナ治療薬ゾコーバでアナフィラキシーに

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gooニュース

 

抜粋

そんななか、厚労省は塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス治療薬の「ゾコーバ」に、重大な副作用としてアナフィラキシーが追加されることを発表した。

アナフィラキシーとは、全身に起こる重いアレルギー症状で、激しい咳や呼吸困難に陥ったり、じんましんなどの発疹が出たり、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れたり、ひどい場合は、呼吸困難から窒息死を招くこともある。

「今回、ゾコーバにこの重大な副作用が追加されたのは、臨床現場で2件のアナフィラキシーが認められたためです。アナフィラキシーは、ゾコーバの開発中には見られていなかったものだったのですが、塩野義製薬の判断で、薬の添付文書に重大な副作用としてアナフィラキシーを加えることが決まったという流れです」

抜粋

【ゾコーバ】 投薬可能な人:12歳以上の人/重症化リスクがなくても処方可能 服用期間:原則発症3日以内に服用。1日1回、5日間内服 効果:症状出現期間が約1日短くなる/副作用が少ない/BA.5にも有効 注意点:多くの薬との飲み合わせが悪い/アナフィラキシー症状が出ることも/重症化予防効果はない/妊娠中・授乳中は使えない

【ラゲブリオ】 投薬可能な人:酸素投与を必要としない18歳以上の人/重症化リスクの高い人 服用期間:原則発症5日以内に服用。1日2回、5日間内服 効果:ほかの薬を定期内服していても使いやすい/重症化リスク30%低減/BA.5にも有効 注意点:消化器症状やめまいなどの副作用がまれにある/粒が大きく高齢者は内服が大変/妊娠中は使えない

【パキロビッド】 投薬可能な人:成人、もしくは40kg以上の12歳以上の人/重症化リスクの高い人 服用期間:原則発症5日以内に服用。1日2回、5日間内服 効果:妊婦にも有益性が上回る場合に投与可能/重症化リスクを88%低減。BA.5にも有効 注意点:多くの薬との飲み合わせが非常に悪い/味覚不全や消化器症状があることも

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上記「ラブゲリオ」はメルク社のモルヌピラビルの商品名です。
効能書きには、いろいろ書いてありますけど、マイナスフォースの数値は、最初から選ばないのが最善の選択です。


  

「パワーかフォースか」には「初期条件における微妙な依存性の法則」という項目があります。つまり・・

最初にフォースの選択をすればどんどん状況は悪くなり、時間の経過と共に取り返しの付かないことになる。

という意味です。

だから、だめだと気づいたら、だらだらとごまかしながら続けないで、すっぱり断念する、あきらめることしかありません。

mRNAワクチンに頼った先進国のコロナ対策の失敗と同じで、オリンピックも、万博も、原発も、リニアも、辺野古の埋め立ても間違っていた選択ですから失敗し続けるでしょう。傷の浅いうちに断念することがキネシオロジーテストの答えでしたが、政権与党がマイナスフォースなので、間違った選択ばかりしています。


新型コロナ対策は、ビッグファーマの金儲けの為、世界の政治機関、保健機関を大金を使って意のままに動かす強欲資本主義の象徴ともいえました。
人々の健康を守るという建前と、何が何でも利益優先の本音は、正反対です。
だから現代医療はマイナスフォースという数値になってしまいました。


緊急の外科的な治療は役に立つときもありますが、ビッグファーマに牛耳られている欲望だらけの現代医療をあまり信じすぎると、患者は馬鹿を見ます。病気の9割は病院に行かなくても治ったのです。
9割の病気は自分で治せる

出された薬の薬害や検査のミスで時に命取りになることもあります。
しかもビッグファーマのCEOたちは、人命すら金儲けの手段としか見ていないから、何人亡くなろうが、平気の平左でいられるのです。
マイナスフォースとはそういう数値です。


 おまけ イベルメクチン福作用事例。




※意識の数値は個人的にかって調べているもので、断定するものではありません。


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