虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

戦後支配していた勢力が消え始めている兆候

2023年05月02日 | パワーかフォースか



私は、宗教についてとやかく言うほどの知識はありませんが、身近に不思議な人がいるので、ある程度の不思議な体験も共有させてもらっています。
「神様がくれたひとすじの道」


そういった中で、大体の宗教は、特に新興宗教は嘘ばっかりだなあとつくづく思います。マイナスフォースですから。
信じやすい人が信じたいような道徳的なことも立派なことも言いますよ。別に宗教から習わなくたっていいような古今東西の哲学や賢人の言葉をパクったりして。
しかしさらには、誰も確かめようもない、霊界や死後の話や(それも有名な霊能者・預言者とよばれる人の本をパクったりしている)、また適当なことを言って、時には脅し、時には慰めながら、信者同士の居心地の良い空間の中で、気づいたときには、どっぷり洗脳されて、金銭や不動産すら、自発的に上納できる人になる。
(「人類の救済」とか言うな。まあ、どうせ信者だって現世利益が目的なんだけど)

良心的な宗教法人もあるかもしれませんが、大体は大きな新興宗教団体は、非課税であるがゆえに集金された分すべて、申告いらず。収入として自由に使える。せめて納税して、すこしは世の中に還元すれば良いのに、それを言うとピキッと切れる。
たいていの団体は、大金持ちで一等地に立派なビルを建てています。

味方につければおいしいと言うことを自民党はわかっているから、「開かれた民主主義」とはほど遠い。
金と権力の奪い合いみたいな前世紀の遺物的な政治形態をいまだに続けて、選挙に勝つための人材として利用、活用している。
そのためには、宗教法人との協力体制は、互いにウィン・ウィン。

理屈じゃなくて信仰によって、同性婚どころか選択的夫婦別姓すら、認められないのだから、100年経ったって、自民党には無理でしょう。




あれほど騒がれたのに、いまだに続いている。
日本人のお金が外国に巻き上げられても、
宗教二世がどんなに苦しんでも、
統一教会の解散のめども立てられない。






だそうです。

一事が万事。
美しい日本、ロマンチックな神話と親和のエキゾチックジャパン。
相撲は神事ジャパン、ゆるふわスピリチュアルジャパン。
舞の海もアッキーも、三原じゅん子も。


失われた30年、再び、カルトと自民党との関係が脚光を浴びだした。
良くも悪くも今や、ツイッターの声は止めようがない。無力な人々に力を与えてくれた。
人々が、日本を牛耳る勢力の、異常さ、異様さに気づいたとき、この勢力はきっと終わる。


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